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アレルギー、アトピーの盲点!調理器具の大切さを再確認

我が家ではステンレス製の鍋は使っていません。ステンレスはクロムなどのアレルギー物質が徐々に溶け出して、アトピーなどのアレルギー症状を悪化させる恐れがあるからです。
そのため我が家ではホーロー製の鍋と、木のスプーン、竹のターナー、シリコン製ターナーやお玉などを使っていました。鉄のフライパンや、ガラス製のフライパンもあります。

ある日のこと、煮込む料理をホーロー鍋で作っていた所、換気扇をかけながら煮込んでいましたが、換気扇をとめると、長男が咳き込むということに気づきました。
なのでまた換気扇をかけましたが、こうして作った物でも怜は食べられるかな?と思いながら、早速食べさせてみることにしました。

わたしは普通に美味しかったのですが、怜は苦しくなって食べられないと言います。
またか、と思ってがっかりしました。これまでも苦しくて食べられないとか、食べると頭が痛くなる、お腹が痛くなるなどと言うことは、割と日常茶飯事でしたので、残念な気持ちやら入り交じった気持ちがわき起こるのです。
けれども、これを鍋にかける前の状態のものは普通に食べることが出来ていました。
なんで、その違いなんでなの?!と思い、まさかと思い、残しておいたものを使ってもう一度煮込んでみたものを与えてみました。
今度は、「とっても美味しい!!」と喜んで食べて、苦しくないと言います。

前作との違いは、煮込んでいるときに木のスプーンを使うのではなく、竹のターナーを使ったことでした。
お陰で竹ターナーは先端だけ紫色に染め上がってしまいましたが、木のスプーンから何らかの有害物質がしみ出したと考えられます。
100均のスプーンでした。
塗料なんてついていなさそうな、シンプルな物なのですが、なんとも恐ろしい話しです。

本当にそんなに味が違うのか?と思い、食べ比べをしてみましたが、わたしには全く違いがわかりませんでした。
けれども、こんなに咳をしたり、苦しいと訴えるものを食べる気にはなれません。なにせこの体質の元はと言えば、わたしなのですから、怜が食べられない物は、基本的に避けるようにした方が身のためなんです。

木のスプーンって、何か塗られているのかと思い、100均やその他の売り場のものを検証してみることにしました。
すると分かったのが、大抵ウレタン塗装されているということ。シンプルな木の表情が分かるものにこういったものがほとんどでした。
それから、漆塗りも多いですね。深い茶色のものがそうです。けれども深い茶色のものでも漆ではないものもあるようです。

そうか、ウレタン塗装が溶け出して、長男は咳をしていたのだということが分かりました。また、お腹が痛くなったり、苦しくなるもの、こういった化学物質が原因の一つだったのでしょう。

このことから更に気がかりになったのが、食洗機を使ったときにも、長男は咳き込んでいる、ということです。やはりこういった塗装のスプーンを高熱で洗って乾燥時に蒸気に混じって部屋の空気を汚すのでしょうか。
これまで全く気づきませんでした。我が家では食洗機用の洗剤は酸素系漂白剤100%のものを使っているために、それは水と酸素に分解されるので、空気を汚すと考えられるのは、食べ物のかすか、食器そのものだと考えられます。

よくよく長男を観察していると、お鍋をグツグツにているときにシリコン製のお玉を入れたときにも咳き込んでいるようにも見えました。シリコンの耐熱温度は230度とも言われているし、割と安心な素材だと思っていたので信頼しきっていたためこれまで気づくのが遅くなってしまっただけなのかもしれません。
もう、シリコンのお玉、やめてみることにするしかないです。そしてもちろん、ウレタン塗装のスプーンや何の塗装か分からない木のスプーンも全部捨てました。
漆塗りのような、天然のものであれば大丈夫なのでしょうか!?
というのも、我が家で使っているホーローのお鍋は、ステンレス製のお玉やスプーンをグルグルすると灰色の傷がすぐについてしまうので、ステンレス製は使えないので、シリコンも怪しいとなった今、どんなお玉やスプーンを鍋に使えばいいか分からなくなってしまい、本当に困ることになりました。

メラミンという素材のものもよく売っていますが、これも学校給食の容器によく使われており、溶け出すことが心配されて一時議論されていたことも記憶にありますので、手に取る木になれません。
やはり漆塗りの木のお玉を使ってみるしかないかなと思い使ってみると、見事に長男は咳き込みました。それも結構ひどい咳がでました。
調べてみると、漆塗りの食器というのは、結構な不純物が入っているというお話もあるようで、単純に漆だけが悪さをしたと考えない方がいいように思えました。

もう、天然素材をうたっているのもそのまま信用できなくなりました。
そんなときに、主にお肉とお魚や加工品を注文しているラディッシュぼーやのチラシを見ると、すす竹スプーンというものが出ていました。竹にすす加工をしただけの、シンプルなもので、すすを使っているという点が?でしたが、あまり有害なものを含まなさそうに思えました。
そこで、早速注文して、不安物質を使っているという疑問が残る我が家の木製スプーンたちは思い切って捨てました。実際ウレタン塗装か漆塗りのどちらかなのは間違いないのですから、もったいなけれど仕方ない。
もしかしたらこれらの塗装スプーンが怜の咳の原因の大きな要因になっていたような気がします。食洗機でもこれらの塗装が混じった蒸気が発生して悪さをしていたようにしか思えないほど、食洗機をかけても咳き込まなくなりました!

他にも気になるのは、箸です。
鉄器という箸を使っていたのですが、磨き仕上げと袋には書いてあり、問い合わせるとどうやら蜜蝋とやらを使っているようです。
それに子ども用箸は、思いっきり何かツヤツヤとしたものを塗装している、いわゆるキャラクター物の木を加工した箸です。
どれもこれもやめて、安心な物を使わなきゃ、そう思ってイオンへ出かけるも、なかなかいいものが見つかりません。
こういうときには案外100均が役立ったりするのですが、次に向かった100均のSeriaに、すす竹箸が10客セットで108円と、破格で入手することができました♪
こうして我が家の箸も一旦は小道具入れにしまい込んでしまい、本当に需要がなければ処分しようと思いました。

早速お昼に長男と食事をするときに新しいすす竹箸を使わせると「この箸とってもいいにおいがする!」と喜んでいます。大人用サイズなので若干使いにくいですが、子ども用箸でいいものを探すのってちょっと難しいので後日改めようと思っています。

思うに、こういった普段使う食器等の直接口にするようなものって、盲点だけれどアトピーや喘息、アレルギーに関わらず、原因不明とされるような病気にも関わってくるのではないかと感じています。
長男は敏感に色々なものに反応するのですが、注意深く日々日常の至る所をチェックして改善して行ったところ、体調に劇的な変化をもたらしています。
それだけひどい環境だったとも言えるのかもしれませんが、我が家では普通のご家庭よりも気をつけていたこともときには仇となってしまっていたことも多々あるように感じています。
何もかもがスッキリとよくなるならアレルギーも簡単なのですが、病院だけでわかることだけで解決しないことも多いかと思います。
これからも健康な生活を目指して頑張って行きたいです。
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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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