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息子の頭痛の原因、タバコのヤニ、部屋の空気、部屋の拭き掃除が大切!!

かれこれ4ヶ月ほど頭痛のしていた怜。

小学1年生になってからというもの、毎日元気に遊んで、勉強もバリバリで、いつも成績優秀でした。

小学2年生になってからというもの、毎日ぼーっとしてしまっている、授業も集中できないとか良いつつも、クラスでいつもダントツで早く正確に授業の問題を解いていました。
毎日頭が痛いとか、お腹が痛いとか、時には体の節々が痛いとか、色んなことを言っていました。

それが徐々に重くなって行き、かれこれ4ヶ月。
この間、何もしていなかったわけではありません。
食事も一層気をつけ、いよいよ病院へ行って、副鼻腔炎と診断されたり。
アレルギー科のかかりつけの医師には、寝不足といわれ、良く眠れる漢方を出されたり。
どうすればいいものか、途方にくれかけていました。

正確には、途方に暮れてなんかは居ないんです。
何とかしなければ、ただ、もうその気持ちが強くありました。
だから、食事には本当に気を払っていました。
食事をきっちりやると、他のことに手が回らないことが多いのですが、それだけアレルギー対応の食事って細かいことに気を払っているので負担が多いとも言えるのですが、それでもとにかくなんとかしたい、その一心でひたすら頑張っていました。

一番辛いのは怜だと思うのだけれど、頭痛い、お腹痛いというのも、ほぼ毎日のことで、しかも外に遊びに行けば元気なので、仮病ではないかと思ってしまうほどで、わたしもイライラすることが多くなりました。
夫もかなりイライラしていました。
理解されないというのがまた怜にとっては辛いところかと思うので、なるべく理解してあげるようにしましたが、原因が分からないということほど、こうも不安で、また解決できないというもどかしさに加えて、もしかして本当に仮病なのではないか、仮病なのであれば原因が全て解決するからある意味スッキリするのに、という思いすらありました。

そんなイライラが家族中に鬱積して行く中、わたしは気づいたのです。
怜は、遊んでいる時は元気だということ。
家に帰ってくると、「お腹減った、頭痛い、勉強出来ない。勉強したいけれど、好きだけど出来ない。」と始まるのですが、要は、家に居ることが駄目なのではないかと。

家が駄目?なら学校は?
聞けば、学校でも具合は悪いけれど、自宅よりはちょっとはマシなようでした。
一番良いのは、外で遊んでいるときなのだそうです。
そして、毎朝起きたときに頭痛が酷いのと、帰宅後しばらくすると頭痛が復活することに気づきました。

わたしがイライラして、ストレスを与えていることが原因なのかと思いました。
聞けば、パパとママが喧嘩していると、怜は頭痛がひどくなるのだとか。
そうだよなぁ〜と思いつつ、これだけで納得してはいけないと思いました。
なんか違う。
原因は、これが一番ではないはずです。そんな、喧嘩くらいでここまで何もできないほどストレスを与えているとは考えられませんでした。
頭痛には時間帯があるからです。

じゃあ何だ!?
一体何なんだろう!?

丁度梅雨の時期、とは言っても北海道ですが、それでも窓を閉め切って部屋の換気も悪かったし、そもそもここに引っ越して来たのは妊娠中のことで、夫が長期出張中で出産まで一人であれこれ準備を進めなければならなかったことや、産後も、赤ちゃんのさとしのアトピーが酷かったことなどで、部屋の壁などは一度もふいたことがありませんでした。

まさか、と思って、夜はまだまだ肌寒いのだけれども窓を開けたまま寝て、部屋の壁を徹底的に拭き掃除していきました。
汚れは、薄黒い汚れと、黄色っぽい汚れが、ぞうきんについて行きました。
黄色っぽい汚れの方が多かったですが、これって後から知ったのですが、タバコのヤニなんですね。
結構べったりついているところもありました。
夜、汗だくになりながら、わたしは一人で部屋掃除に励んでいました。

それから、怜は元々家電量販店へ行くと具合がいつも悪くなるという体質で電気製品に弱いということが分かっているのですが、自宅の無線LANがよろしくないのではないかと思いました。
以前にもそういったことを夫に話し、無線をやめるようにお願いしたのですが聞いてもらえませんでしたが、今度は聞いてもらわないわけにいかないと思いました。
「そんな、無線LANの電波なんてそこらじゅうに飛んでいる」なんて夫は言いましたが、その発生源が自宅で、寝ている間もずっと浴び続けているというのが問題なのです。そういったものが体に影響しているということは大きく考えられると思うのです。
夫はかなりイライラしながらでしたが、それでも無線を切ってくれました。

それから、就寝時に付けている豆電球。
引越直後に電気代が安いということでLEDに替えたのですが、これも怪しい。
眠るときになると、怜は暴れたり叫んだりしたくなると言ったからです。
そんな子じゃないと言ったら、モンスターパレンツの言い分のように思えるかもしれないけれど、普段から落ち着いている子なので、暴れたくなるという衝動を起こす原因があるとすれば、豆電球じゃないかと思ったからです。
普通の人がこれを聞けば「は?!」という感じかと思いますが、実際世の中には化学物質過敏症の人たちの中には、蛍光灯が駄目、パソコン、携帯も駄目、という人もいるわけです。もしかしたらLEDをやめるだけではもう手遅れなのかもしれないけれど、それだけで済む程度であるなら、まだ軽いんじゃないかと思うくらいです。

壁、LED、無線LANを全部解除して翌朝を迎えると、なんと、怜が久しぶりに頭痛がしないと言いました。
本当に、飛び上がりたくなるほど嬉しかったです!!!

このどれもが必要だったか、どれか一つだったかは、この時点でははっきりしませんでした。
けれども、確実に全てが色んな症状の原因となっていたということが、後々分かってきました。

まず、電気屋に行っても怜は具合悪くない!と言ったんです。これは年中浴びていた無線LAN の電波の影響を四六時中受けずに済むようになったために、ちょっと電波の強い場所である電気屋にたまに行ったくらいでは平気だったと、推察することができるのではないかと思います。電気屋で具合悪いというのは、怜が話し出来るようになってからというもの、いつものことだったので、これは本当に快挙でした。

それから、夜寝るときに暴れたくなるという症状も、無くなりました。
やはり夜中浴びているLED豆電球の影響だったのでしょう。
普通の豆電球に替えても、その影響が強くなるのは心配なのでなるべく切っておきたいところで気をつけていますが、まだまださとしが夜中に授乳しているので、電気を切り忘れてしまうこともあります。一層気をつけて行きたいです。

そして、部屋のあちこちを、毎日拭き掃除するようになりました。
1歳5ヶ月のさとしがいるのと、日中やると、その拭き掃除の影響で怜が頭痛がするようなことがあるようにも思えたことがあったので、夜がメインです。

使っていたのは、酸素系漂白剤と熱湯だけです。
酸素系漂白剤は、分解すると、酸素と水だけになるので、極めて安全なものと思っているのですが、それを付けた液で直接壁や床を拭くと、後でベトベトした感じが残るので、漂白をかけたあとに更に熱湯でぞうきんを綺麗にしてから拭き掃除にかかるようになりました。
食卓テーブル周りの床は、さとしがご飯をこぼすため、ほぼ毎日拭いています。
そして、一通り拭いて、更に、重たい机の後ろの壁や、食器棚の後ろの壁なんかも拭いて行くようになりました。
これを毎日続けて、2週間もする頃には、頭痛レベル100%のうちの0というのが割と多くなってきました。
とりあえず朝の起床時は、頭痛がしなくなってきたようで、良かったです。

ただ、まだまだ安心しきれないのが、頭痛の原因が全て部屋の性だったのかと思い、食事の方を少し緩くして色々食べ始めると、今まで大丈夫だったニシンで唇がはれて苦しくなったり、ズッキーニやアスパラで苦しいと訴えたりするようになりました。
甘い物をちょっと食べるようになったからかもしれません。

調理法一つにしても、衛生面一つにしても、敏感に反応しているなぁと感じた話しは、最近ではまたポツポツでてきました。
だから、燃えるゴミなどは紙おむつを捨てる二重蓋のゴミ箱におさめているものが多く、割と衛生的に扱っているのですが、燃えないゴミは週に1回の回収まで一層気を払うために、小袋に入れて処理していくように方法を変えました。
炊飯器の内蓋は毎回綺麗に洗っていましたが、蒸気が溜まる場所まではたまにしか掃除していなかったので、ここも丹念に掃除するようにしました。
食洗機は、食器をほとんど綺麗にしてから仕上げ洗いとして、酸素系漂白剤100%のものを洗剤として使っていたのですが、これもやめて手洗いに切り替えました。
どうも、古い食べ物が付着した蒸気にて空気が汚れて、怜が咳き込むという感じを受ける節があったのですが、食洗機を使うとどうしても乾燥のときにそういった空気が出るし、炊飯器にしても、蒸気を溜めるところが汚れていると、空気が汚れて咳き込むのではないかと思いました。

そして、頭痛がしなくなってから、抜けてからかれこれ半年以上全然顔を出さなかった怜の大人の歯が、生え始めてきました!
丁度、鬼で言うと牙があるような部分の歯が両方抜けて、なぜか全然生えてこなくて半年ほど経ちました。
頭痛等体の不調と戦うために、歯のカルシウムや、他の色々な栄養分が必要だったのかもしれません。
「歯生えて来て嬉しい!!!」と、怜は大喜びしています。
わたしもずっと心配だったので、嬉しいです。

昔の人の言い伝えで、トイレ掃除を毎日やると顔のきれいな赤ちゃんが生まれる、というのがありますし、妊娠中に床の拭き掃除をすると出産しやすいというお話がありますが、部屋の汚れを綺麗にすることって、アトピーを良くするのにも非常に効果的なのだと思います。わたし自身、壁の拭き掃除をしてからというもの、今までよくならなかった唇と手のアトピーがまた一歩改善されたからです。
アトピー、食べ物だけだと信じていたけれど、こんなに部屋の環境に左右されているとは思いませんでした。

冬になる前に、入居当時から前の人がそのまま置いて行ってくれていた絨毯やカーテンも、綺麗にしていきたいと思っています。

この記事を書いてから、しばらく後で気がついたのですが、壁に付いていた黄色の汚れは、タバコの煙というより、石油ストーブから発せられる、燃えかすの微粒子が体積したもののようです。その証拠に湯沸かしボイラーの横が真っ黄色になっていたんです。石油のもえかすが古くなることで化学物質が発せられていた・・・そう、推測しています。

こんな話し、どこの誰も言わないし本にも載っていないようなことばかりですが、実際に息子の様子を観察して、実際に色々試してみて、体調不良を解決していってるのです。
それでも「子どもが成長したから体質が強くなったんだ」などと言われることもあります。しかし、そうとは言い切れないと、いまを一緒に過ごしていて感じるのです。
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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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