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悩ましい小学二年生の日々 

小学2年生となった息子、怜。
相変わらず、毎日日が暮れるまで、帰宅後はすぐに家を飛び出して遊んでいます。
行動範囲も割と広く、大人の足で20分かかる場所に大抵出かけています。
更には、遠足で4年生が出かけるような場所にも、一日に2往復自転車で出かけたりもしたことがありました。

毎日、ご近所のお友達と遊んでいた怜ですが、最近はお気に入りのお友達を見つけて、とはいっても同じクラスなのですが、毎日少し遠い場所へと出かけていってます。
それでもご近所のお友達は毎日のように怜を探してうちにきていました。
怜は、あまり知られたくないようで、のらりくらりとかわして出かけていました。
けれども、いつも探されて、ついに足がついてしまったようで、ご近所のお友達プラスちょっと遠くのお友達という感じで遊ぶようになったようです。
それがここ2〜3週間の間の変化でした。

なぜご近所のお友達をさけるようにして出かけていたのか、最初は、ちょっと遠くのお友達と二人きりだとすごく楽しいし、ご近所の子たちとは違う子たちが集まってくるということで、とても新鮮だったようです。
それから、ご近所のお友達は、いつもゲームの話ばかりで嫌なのだとか。
うちはゲームさせないので、きいてもつまらないのです。

そういうのが主な理由だったように思います。
けれど、核心的な問題があったようです。

ご近所のお友達と一緒に居ると、何か問題が起こったときに、何でも怜のせいにされるというのです。
例えば、「○○のバカ〜」と、言われて怒った子が居て、そんなことは絶対に言わないのが怜なのですが、「怜君が言っていたよ」と言われて、他のみんなもそれに同調するのだとか。
わたしなどは、声でわかるだろうにと思うのですが、そういうものじゃないのでしょうかね?
それとか、みんなの秘密基地を★★君にも教えようとお友達が言ったことに対して、怜はみんなにいいふらされちゃうからやめようと反対したのにも関わらず教えてしまい、やはりみんなに広まってしまい、それを怜のせいにされたというのです。

聞いていて、なんてずるくて陰険な子たちなのだろうと思いました。
そういう風に生きていても、今後いいことないんじゃないかなと心配になりました。

さて、そんな怜の相談を聞いていて、怜は、△△ちゃんがいけないんだといいます。
その子は、なんでも自分の言う通りにしないと、いじわるしたり、無視したり、押してきたり、もう遊ばないし他のことも遊んじゃだめと言ってくるというのです。
?他の子と遊んじゃだめって、そんなこと知らんと言いなさいよ。というか、そんなこと言っているあんたが他のこと遊ぶんじゃないよと言ってやりなさい!と、わたしもだんだんとムカムカしてきて言いました。

しかしその△△ちゃんは、元々そんな嫌な感じの子じゃなかったと思っています。
怜も、そう思っているようです。
なぜにこんな嫌な感じになってしまったのか、不思議なくらいです。
みんなも困っているのだそうです。

じゃあ、みんなで今後その子がそんなこと言えないように、またおかしなこと言い出したらすかさず「そんなこというなら一緒に遊んであげないよ」と、みんなで言ってやればいいんじゃない?とわたしは怜に言いました。
そのためには、予めみんなでそういう事態に備えて、口裏あわせておけばいいんじゃない?なんてことも言いました。そうしてその子が嫌がらせをできないようにすればいいでしょう、と。

翌日、怜は朝出かけていき、その子にあう前にみんなにそういう風に相談すると言っていました。
けれど、わたしも怜が出かけていってから、少しばかり「しまった」と思いました。
やり方として、なんとなくすっきりしない感じがしたからです。
もっとうまい方法があるはずだと、思いました。

怜が帰宅して、どうだった?と聞くと、そういう風にはしなかったと言いました。
ちょっとほっとした反面、心配になりました。
しかし、その心配などすぐに無用なものだと知りました。
怜は、そういう風に言う代わりに、直接本人に「もうそういう嫌がらせはしないで」と言ったのだそうです。
そしたら、わかったと言っていたのだそうです。
今後どうなるかわからないけれど、きっと元々仲良い間柄なので、上手にやっていけるのではないかと思いました。

なんと人間力のある子かと、我が子ながら関心し、ほめました。
わたしよりもずっと人付き合いが上手だね、と。
すっきりしない感がす〜っと晴れました。
ストレートにきちんとした気持ちで向き合うことが一番上手にやっていける方法なのではないかと、改めて知らされました。
まだこれからもいろいろあるだろうけれど、きっとうまくやっていけるという感じを受けました。
これからの人付き合いも、怜ならきっと上手にやっていけるだろうし、親としても本当に安心だなと思うことができた一件です。

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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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