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アトピーと菌の関係  〜 お肌は腸の鏡です 〜

お肌は腸の鏡なんだそうです。
腸が綺麗ならお肌も綺麗。
どんなに頑張ってもなかなか良くならないアトピーを抱えている方々には耳に痛いお話です。
例外無く、わたしもその一人で、以前パートで採用される際に、一緒に採用になった方がお肌が綺麗で食生活もきっと素晴らしい、というようなほめられ方をしていて、わたしもかな〜りがんばっているんだけどな、なんて思ったこともありました。
けれども、やっぱり何がどう言おうと、お肌は腸を映しているんです!
その事実と直面しつつ、わたしも日々アトピーを克服すべく、一歩一歩前進しています。
そして、ここ8ヶ月ほどかなりの紆余曲折を通して、わたしの手のアトピーと、赤ちゃん知のほほのアトピーが一気に改善して、以前とは比べ物にならないほどきれいになりました!知は、ほんとうにきれいになったね!と、みんなにほめられますが、よくよく見ると、ほんの少し肌荒れしているんじゃない?という程度まで回復しました。
わたしは、左手はゴム手など使わなくても洗い物が平気なほどツルツルになって、若干アトピーのなごりのしわが多いお肌という程度で、水分もはじく弾力も回復しています。一見アトピーとは無縁そうな感じにまで回復しました。右手は、指だけではなく一時期手首の所にまでアトピーが悪化したので、そのなごりがまだ生々しく、まだまだ老婆のような見た目ではありますが、指が切れたり乾燥がひどい部分もなくなり、本当によく回復したと思っています。

さて、この8ヶ月の紆余曲折の時期、色んなことを改善したり、失敗したりで悪化したり、色々な体験を積んでアトピーと向き合ってきました。
なかなかその一通りのお話をブログにアップできずにいたのですが、今回はその中でも、「菌」についてピックアップして書いてみようと思います。

食べ物をいただくときに、特に衛生面を気をつけることがアトピー改善のキーにもなります。
いわゆるばい菌を摂取すると、腸内環境も悪化しやすいと考えればいいです。それは、たとえお鍋でグツグツ煮て殺菌したとしても、悪い菌の死骸が多いだけで腸内に影響するのだとか。逆にビフィズス菌のような一般的に善玉菌と考えられている菌も、たとえ胃酸で死んでしまったとしても、腸内で良い影響を与えるのだそうです。
菌の影響は、死しても全く無意味ではないのです。

そのことを痛烈に実感出来るのは、わたしの場合は天然酵母パンです。天然酵母、というと何となく良い菌のように感じますが、カンジダ菌の一種であり、水虫菌の仲間で、アトピーの大敵です。100度以上の温度で耐える菌の可能性もありますが、かなり長時間加熱するのに、食べると猛烈なアトピー悪化を肌身で感じます。これはわたしの体質的に苦手な小麦に限らず、ご飯パンでも同じく天然酵母で感じます。アトピーの人はイーストはもちろん、天然酵母も、小麦粉も避けた方がいいのです。つまりパンは控えめに。

キノコ類、これも菌でできている塊なのでわたしは避けています。猛烈な悪化こそ感じませんが、悪い菌が繁殖しやすい土壌を腸内に作るのに貢献します。

魚は超鮮度が良いと思われる物を加熱して食しています。なので、お刺身用として売っている魚も購入してきて自分でさばいて加熱します。夫と怜はお刺身も好きなので(もちろんわたしも好きなのですが、断乳するまで食べません!!)そういったお刺身用のお魚が手に入ったときには、お刺身として出します。けれども怜はお刺身が大好きですが、必ず腹痛を訴えます。やはり雑菌がどうしても多いためかと思われます。もう少し丈夫になるまでお刺身は控えたり、天然のわさびをたっぷり一緒に食べれるようになる方がいいですね。わたしは残念ながら、わさびがとても苦手で、食べると胃痛を起こしてしばらく寝込んでしまいます。これでは体に悪そうなので控えています。

お肉は、豚であれば豚塊肉を買って来て、2〜3日で使うときに切って使うか、まとめてソーセージやミートボール、ハンバーグなどに加工してしまい、食べきれない分は冷凍にしてしまいます。
魚や肉をさばくときには、色々なものを調理した最後か、食後に食洗機にまな板を入れる前に次の食事の下ごしらえとしてさばいてしまうときに行うようにして、使用後は熱湯でまな板と包丁を綺麗に洗ってから食洗機に入れています。
最近の我が家の食洗機に入れる食器はほとんど綺麗なため、夫に洗っているのかいないのか分からないと言われたこともありますし、わたし自身、分からなくなることもあります。そのため、洗っていないときにはなるべく早めに食洗機洗剤をセットしておくことでこれから洗う食器だということが分かるようにしておいているのですが、わたわたしているうちに分からなくなってしまうこともあります。。。

味噌は、麹が生きている(もちろん手作り味噌の場合)ので、味噌を入れてからグツグツ煮ない、というようなことを教科書には書いてあります。これもグツグツ煮ておいた方がいい場合があります。
ひとつに雑菌が混ざってしまっている場合です。煮ることで殺菌することは大事です。それにお玉ですくって鍋に入れてまたすくってを繰り返すうちに、スープが微量なり味噌に入ってしまい、それから雑菌などが増えてしまう場合もあります。やはり味噌はグツグツ煮て使うのがいいかと思います。というのも、わたしは元々味噌は煮ないようにしていたのですが、長男がこういった雑菌類の影響を受けて咳をするようになった時期があったからです。味噌を含めて雑菌関係を徹底することで、咳は治まりました。

しゃもじ。これを洗わない方って案外多いです。
また、炊飯ジャーの内蓋を放置している方がいたのも知っています。
これらにも雑菌が繁殖するので、洗います。しゃもじは三食ごとに洗っています。気になるときには熱湯で洗っています。

お弁当箱。お弁当の臭い臭いもまた雑菌の仕業です。保温タイプのものが流行っていますが、お弁当は冷ましてから容器に入れて、夏は保冷剤と一緒にが基本です。お弁当箱自体が雑菌が付きやすいので、わたしは熱湯手洗いか食洗機です。パーツも細かくほぐして隅々まで洗います。我が家はペットボトルストローを使っているので、それも徹底的に熱湯洗いです。

シンク、ここはステンレスたわしで磨きながら熱湯をかけておくのがイチバンです。漂白剤等より綺麗さが長持ちします。それに安全です。

生の野菜を食べることは、腸内を綺麗に保ちます。特に、キャベツ、きゅうり、大根、長芋は、時々生で食べるようにします。どれもアトピーにいい栄養素が入っています。

EM-1とEM-X。知る人ぞ知る、土壌菌とその成分です。土壌改良剤として色んな菌が入っているのがEM-1です。農業用なので飲用ではない、飲まないでくださいという表記がされています。それだけ農業従事の方が、飲んだりしているのだそうです。飲んでも大丈夫ということを、EMについて書いてある本を読んで知ったので、飲んでみることにしました。ほんのり酸っぱくて、黒酢を風味豊かにした美味しい感じでした。長男はこれをジュースだ!と喜んで飲んでいたのですが、長男が飲むと痰が出てくるようになったので、やめさせました。腸の中に良い菌をいっぱい取り入れて体質改善もできるということだったので期待していたのですが、長男の体質には合わなかったようで、非常に残念です。ほんの少しだけ体質に合わない人もいると、本には書いていました。わたしはEM-1を飲んでも平気ですが、長男同様、便秘傾向が強くなる気がしました。
EM-Xの方は、これらの土壌菌や色んな善玉菌と言われる菌が算出した成分を凝縮したものだそうです。とても抗酸化力があって、癌にもいいとか。で、試してみると、ほんのちょっとしか飲んでいないのに、トイレがものすごく近くなりました。悪い物を追い出しているのでしょうか??
アトピーの方も、ググッと良くなったような気がしました。

衣料の菌、これも案外盲点かもしれません。
普通の人たちって、洗濯なんかにそんなに気を払って生活していないと思います。
しかしテレビCMなどで言っている、臭う洗濯物って、雑菌が繁殖している証拠で、それは合成洗剤の力でなんとかなるものではなく、一番の近道は洗濯物を綺麗に洗うことで、一日洗濯機に放置でも、生乾きで部屋干しになっていても、臭わない洗濯物が出来上がります。
以前もこのテーマでブログに書いたことがあるのですが、ここでも簡単に紹介します。
現在の我が家の洗濯物は、バケツを何個か用意してあり、脱いだ靴下は靴下バケツ、赤ちゃんのよだれかけと手ふき類入れ、手ふきタオル、その他汚れ物などに分けて入れておき、他の汚れの軽いものだけが直接洗濯機に投入することとなっています。バケツに入れられた汚れ物たちは、洗濯要石けんを溶かしたお湯に浸されてつけ置きされます。そして、熱湯でじゃぶじゃぶ洗われてから洗濯機へ入れられます。後は、つけ置き洗いモードですすぎ回数最大にセットして、「海へ」という洗濯用の石けんでもない洗剤にて洗っています。本当は粉石鹸の方が洗浄力が強いですが、わたしの脆弱なお肌は粉石鹸で洗った洗濯物ですら受け付けなくなっていた時期があったことと、コストパフォーマンスが非常に良いという理由で「海へ」と、洗濯用粉石鹸の「そよ風石けん」の二つを合わせて愛用するようになりました。バケツの汚れ物には粉石鹸そよ風石けんを使って、洗濯機洗剤として「海へ」を使っています。
アトピー肌は、菌に弱いです。直接触れることでも、かゆくなります。だから、洗濯物は、綺麗に仕上げることが大事です。合成洗剤なんて使うのは、もってのほかなんです。洗濯機を、すすぎの直前に停止して中をのぞいてみると分かるのですが、案外石けん分たっぷりのまま、すすぎの段階へと作業が流れて行くのです。そんな、たっぷり洗剤が残っているのが合成洗剤だったとしたら、細胞膜が破壊されてしまいます。ましてや、生乾きでにおう洗濯物となるような、適当な洗濯の仕方をしているようではダブルパンチです。

お肌に関しては、菌がいたら駄目だからといって、毎度毎度石けんで洗うのもタブーなんです。お肌の幕を作ってくれているのも、肌に住んでいる常在菌たちの活動のお陰で、洗ってばかりいてもダメージなんです。常在菌を守りつつ、ばい菌を落とす、という図式が大事です。
具体的にはどうすればいいかというと、抗菌グッズはタブーです。常在菌や細胞膜を破壊するからです。より病気になりやすいお肌を作り上げます。ウォシュレットのような物も、毎回使っていると常在菌を洗い流しすぎてしまうことにより、痔になりやすくなるという話しです。卵が先か鶏が先か、という印象を受けるかもしれませんが、痔の方にはウォシュレット愛用者が多く、ウォシュレットをやめると痔が治ったという方も多いのです。現在痔の方は、ためらわずに一旦ウォシュレットをやめてみることをおすすめします。そして、アトピー肌、見た目に汚いと思って石けんでゴシゴシしてしまう方も多いのですが、これまた傷口に塩、泣きっ面に蜂という感じです。実はばい菌類は9割が10秒程度の水洗いで流れてしまうのです。だから、手洗いも油汚れがついて落ちないときなどに石けんを用いるようにして、あまり石けんを多用しないことが大事なのです。そんなだったら風邪を引きやすいのではと思う方もいるかもしれませんが、うちの子はこの一年で1日しか学校を休んでいませんし、赤ちゃんの知は今日で生まれて丁度1年2ヶ月ですが、アトピー以外は病気と呼べる病気になったことがありません(ちなみに予防接種も一切していません。これは虐待ではなく、むしろ無知な故に調べもせずに予防接種を受けさせる方が虐待であると以前わたしのブログに読者さんから投稿がありましたが、まさしくそうかもしれません。お陰で病気もせずに朗らかな性格に育っています。)。わたしも幼少から32歳頃までは病弱で毎月のように風邪を引いたり体調不良にことごとく悩んで来たのですが、ここ1〜2年ほどは風邪も引きません。手洗い?わたしは調理のときには手や調理器具の衛生にはかなり気を払っていますが、長男なんかは手はなるべく石けんを使わないで洗うように教えています。

菌って、中からも外からも人体にとって、非常に大きな影響力を持っているようです。
見えない世界なのに、すごいです。
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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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