学校給食が危ない!!

我が家は4人家族のアレルギー一家。
小学1年生を終え、この週末には晴れて2年生に進級しようとしている長男怜も、例外無くアレルギー持ちです。
ただ、反応は激しくない。
ちょっと体に悪い添加物などを摂取してしまうと、鼻の下が赤くなったり、喘息っぽく咳が出たりします。
けれども、普通のママであれば、よく注意していないと分からない程度かも知れません。
それが食べ物が関係あるとか、父母ともにアレルギー持ちであるというような前提が無いと、見過ごしてしまうかもしれないということです。

事実、最近の子は本当にアレルギーが多くて、けれども気にしていないご両親も多いんです。
牛乳、卵アレルギーだというのに、常食していたり、うちの怜と同じような症状だというのに、注意すればいいことを教えても素知らぬ振りだったり。
面倒なことや、楽しくないことにはなるべくかかわりたくないですものね。わたしもその気持ちよく分かります。

けれども最近、更にそのようなことは言っていられなくなってきました。
TPPの関係で、遺伝子組換え食品が本格的に日本に上陸してくるはずだからです。
遺伝子組換えで有名なのは、キングコーンという種会社のモンサントが開発したとうもろこしです。
実は、コーンスターチや異性化糖液糖などの加工された形態で、日本にすでに大量に入って来ているのです。
加工された状態で入ってきたものは、「遺伝子組換え」と表示しなくてもいいからです。
こういったものを避けるために、市販のアイスやデザート類は特に注意しておかないとなりません。また、スナック菓子のカールは遺伝子組換え率が高いということで有名です。
遺伝子組換えって、何がそんなに問題か、簡単に言うと、食べ続けると発ガン率がとても高いということです。
これも、発売前には短い期間の実験しか行われずに問題なしとされたのですが、非公式な実験がフランスで行われた結果、大きな腫瘍ができたラットが多数いました。
そんな遺伝子組換え食品ですが今はひっそりとですが、TPPの関係でこれからは大手を振って入ってくる可能性も高いです。
なぜなら、数多くの添加物も、これまでに日本はアメリカや西欧諸国の圧力に負けて、解禁してきたという経緯があるからです。そして、諸外国で認めていない添加物も、日本では多々OKを出しています。

一番、守りたいけれども危険にさらされがちなのは、学校給食ではないかと思います。
安い素材で、アメリカの売りつけたいものを大量に買って来たのも、学校給食です。
毎日、わたしは給食の献立を見ながら、怜のお弁当を作ってこの1年を過ごしてきましたが、この添加物なんとかならないかなといつも思いながら調理していました。

そりゃ、怜は毎日わたしの手作りなので、そんな添加物の心配は無いです。
素材から、かなり厳選して選んで、手づくしていますから。
けれども大多数の子どもたちが給食を食べて育っているのです。
1日3食のうちのメインの1食です。これは大きい。
たまに聞く話し、自分のおかあさんが何もしない人だったから学校給食だけが頼みの綱だったという子も、中にはいるのではないかと思います。
わたしは日々の献立で、ベーコン、ウィンナー、ナゲットなどの加工して粗悪な肉を使っていて添加物にまみれていて、しかも単価が高いものを買う余裕があるのであれば、これらを普通の脂身の少ないブタもも肉ブロックを買って、細切れにして使えばいいのではないかといつも思うのです。脂身には有害なものが溜まりやすいからです。それでも、こういったお肉を調理する人手の賃金を考えると、ベーコンの方が安いのでしょうか?そんなはずはないと思います。献立を考える人間の、単純な思い込み「これを入れておけば美味しくて残す子が少ないんじゃない!?」みたいな感じではないかと思ってしまいます。

献立にはいつもこう書いているんです。
丸パンとお米は地元のものを使っています・・・・
ほとんどのパンは、丸パンではなくて食パンなので、つまりは食パンにはアメリカ産の小麦を使っていると考えていいのかと思います。それから、野菜や肉の産地は問い合わせなければわからないです。

怜は、2年生になっても、お弁当を手づくして持たせます。
ありがたいことに、怜はわたしのお弁当をとても喜んでくれています。
給食は心配ですし、それを食べ続けている子どもたちのことも心配です。
とはいっても、普通のご家庭では素材をそれほど厳選して買って来て調理している家もあまりないかもしれませんし、むしろ給食程度気をつけていれば上出来なのかもしれません。

この春から学校給食ではなくてお弁当で頑張ろうかと言っていたお友達がいました。
けれども、そんなに頑張らなくてもいいんじゃないかと言われたようで、給食になるようです。
そりゃそうです、あんまり無理して頑張ると大変ですし、学校に行くということでやっと手を離れるのだから、ママも少し楽したらいいです。
ただ、最初が肝心なので、後からひどくなったからなんとかしたいと言っても、時間がかなり経ってからお弁当に変更するのも本人が辛さ倍増ですし、ママも一苦労だと思います。
だけどわたしは、今からどうしても給食をとらせたいと思えないんです。たとえ怜の状態がとてもよくなったとしても。

現に怜はかなり状態がよくなったように思えます。
つい最近まで割と痰が出ることも多かったのですが、ここ最近は全く見ていません。
ちょっと体に悪そうなものを食べても、赤くなったりしていません。
以前は隣町のイオンを歩いただけでも、プラスチック製品の臭いに反応して、具合が悪くて歩けないと言い出すこともあったのですが、先日隣町のイオンへ久々に出かけても、何ともありませんでした。
けれども、回転寿しはどうも駄目のようです。わたしは現在授乳中ということもあって生ものは完璧に避けているので行かないのですが、久しぶりに先日パパと一緒に行ってきたのです。大好きなんですけれどもかなり不調になったみたいです。

わたしは専業主婦やっていられることがとても幸せだと思います。
もし外で働いていたら、これほど子どもの食事のことをケアしていられなかったと思うからです。
健康って、後でなんとかしたいと思っても、薬や医者では買えないんです。
同じように、子どもと過ごす短い時間も、貴重で、あっという間なんです。
人が死ぬときに後悔するのは、子どもがいたことで嘆くことは殆どないけれど、いなくて嘆く人はかなり多いようです。
その子どもたちに残せるものって、一体何でしょう?
健康な体、規則正しい生活、人や物を大切にする思いやりの心、世の中を楽しいとか素敵だと感じることの出来る心、自分で考える力、いろんなものがあるだろうけれど、この世の中をより良いところに変えていきたいし、変えて行けるような人たちに育って欲しいと願っています。
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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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