アトピー、アレルギーの、停滞の渦の中。

アトピー、アレルギーに打ち勝つべく、色々と試して実践している我が家です。
赤ちゃんが1年前に誕生し、アトピーの悪夢が再び襲いかかり、そして今、緩やかな回復と停滞を繰り返しながら落ち着いて来ています。
それでも、まだまだ暗中模索な感じがあって、なかなかブログで更新出来ずにいました。
本当は、すっきりアトピー完治しました!!と言いたい所なんです。
だけど、あと一歩が進みきれない状態です。

色々と玄米菜食を実践していたのに、回復どころか悪化すらしている。
完璧に玄米菜食を貫いていたので、お腹は日に日に空いて空いて、どうしようもない飢餓感に襲われるし、たべてもたべても満たされない・・・そんな日々が続いていました。

このように赤ちゃんのさとしがアトピーを発症して1〜2ヶ月は、かなりの徹底ぶりだったのです。
それが、おにいちゃん怜のお誕生日にバイキングへと出かける直前にはち切れました。
本当は、我慢して玄米菜食に徹する予定が、食べるわ食べるわ、肉やパン、デザート等、我慢していたものを食べ尽くしました。空いたお皿はテーブルの端に山積みとなりました。それは、怜のお誕生日直前のことで、夫と二人でどうしてもわたしが行きたくなってしまってバイキングへと出かけたのです。

このとき、お米だけは食べなかったのですが、赤ちゃん知のお顔がまた一層ひどいアトピーになってしまうことを覚悟していたにも関わらず、ひどくならなかったんです。。。
全くの予想外。
だけど、このとき、お米が駄目なのか?ということに気づきました。
確かに玄米菜食を徹底しているお友達宅でごちそうになったときも、あまりにも美味しいのでお米をばんばんおかわりして食べたら、帰る頃に知の顔が真っ赤になっていたのも、思い出しました。

うちで使っているお米はアトピーに良いとされている「ゆきひかり」。
ブログでもゆきひかりをおすすめしてきました。
まさかと思って、ゆきひかりをやめて、別なお米にすると、これまた知のアトピー反応は緩やかなんです。
色々お米の品種を変えて試してみたけれど、いいのと駄目なのがあるみたいです。
この段階で割と良かったのは、はくちょうもち(餅はアトピーに駄目と聞いていたのに、知にはそれほど反応が見られないような感じでした。わたしは、指が切れてしまいます。)、ゆめぴりか(このお米も知は大丈夫そうでしたが、わたしがこれまでに出たことのない背中や腕に湿疹が出始めてしまうキッカケの時期に食べていて、やめました)、ななつぼし(やはり知はそれほど出ませんが、わたしはゆめぴりかに引き続き、どんどんアトピーが悪化して行き、今までに無く二の腕の後ろの方が醜くなってしまいました。)
知がすぐに駄目と感じたお米は、きたゆきもち、おぼろづき、熊本の森の熊さんという美味しいお米系でした。

知はゆきひかりをやめてからはある程度落ち着いてきました。
というのも、ゆきひかりをやめた時期と同じ頃に、玄米菜食もやめて、肉魚を食べるようにし始めたからです。
もちろん、お米もあげていない赤ちゃんなので、肉や魚は直接はあげていませんでした。
さとしが直接口にしていたのは、野菜、りんご、青汁です。
食べるのを避けるようにしていたのは、豆腐など大豆製品、バナナなど南国産果物、加工品全般
そして時期を見ながら、徐々に色んなものを試して行ったという感じです。

わたしが肉や魚を食べるようになってからというもの、お米ばかりをガツガツ食べなくても済むことに気づきました。
ならば、お米を抜いてしまえ!ということで、さとしが1歳も過ぎる頃には、わたしはお米や小麦をほとんど食べないように過ごすようにしました。

すると、ゆるやかに落ち着いてきました。

知のアトピーは主にほほがザラザラかさかさとなったり、赤くなったりする症状です。
加えて、後日わかってきたのは、鶏肉や卵の食べ過ぎでのどや胸部のカサカサや喘息風の咳などの症状がでます。
小麦の食べ過ぎ(主にわたしがパンを食べて授乳することで)手指のカサカサ、特に親指と人差し指です。

一方、お米が知に合わないと気づいてからというもの、お米の品種を替えたり、お米の替わりに小麦製品を増やしたり、肉や魚を多食したりしているうちに、母であるわたしは、これまでアトピーがでたことがなかった部分に出て来て、これまた治らなくなって困っているのです。
両腕の背中から肩にかけての腕の部分と、臀部です。これは大まかに腕は小麦の多食と、臀部は乳製品が原因と、色々気をつけているうちに分かってきました。そして、甘い物はそれらを一層徐々に悪化させるのだと思います。
また、もうひとつ、わたしの両手のカサカサは、これまた小麦の多食がかなり影響を及ぼしていたようで、小麦をやめるようにしたところ、治まってきました。

これらで分かって来たことが、食べ物によって、アトピーが出る場所が違うということです。
じっくり自分の症状と向き合うことで、何がいけないのかが分かってくるのです。
最高のお医者さんは、自分自身なのです。これは、わたしにだけ言えることではなく、同じくアトピーやアレルギーで苦しんでいる方々にも言えることです。また、子どものアトピーを治せるのは、ママだけです!お医者さんは、相談役として必要かもしれませんが、寄りかかってたよりきっては良い結果は望めないかもしれません。

さて、わたしは最近一層酷くなって逆戻りして行っていた手のアトピーが、小麦をやめることで悪化が止まり、ゆるやかに回復してきました。
そんなあるとき、白あんで出来ている「栗まんじゅう」というものをスーパーで見かけて、買ってしまいました。
いけないかな、和菓子だって砂糖たっぷりでアトピーが悪化するかもと思いながらも、添加物の心配が少ない物をやっと見つけたので、買いました。

最近要チェックな添加物は、アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムKなどの合成甘味料、アミノ酸等という表示のあるもの、スクラロース、サッカリン、カラメル、増粘剤、PH調整材あたりなのですが、これらが入っていない物を探すのは市販品では至難の業です。更に、酸化油にも注意しているので、ポテチ類なども滅多に手にしません(ポテチは放射線を浴びせている芋を使っているのでその点でも不安です)。コーンを使っている製品、コーンシロップ、コーンスターチ、加糖ブドウ糖液等、異性化糖液糖(遺伝子組換えコーンからの抽出物として輸入されるので非表示で遺伝子組換えです)あたりも、完全排除なので、加工品、特にお菓子類は壊滅的に市販品を食べられないのです。けれども、例えば遺伝子組換えのものを食べているとほぼ100%腫瘍つまりは癌ができるということなど、本当に知れば知るほど怖いので自分と家族を守るためにも、この辺はかなり気をつけています。それに元々マーガリン、ショートニングは気をつけているので、本当に食べれるお菓子って売っていないなぁと、いつも思うんです。

で、やっと見つけた「栗まんじゅう」。徒歩20分で赤ちゃんを連れてお散歩コースにある、生協にて発見したので、買ってみました。
原材料:上白あん、小麦粉、砂糖、鶏卵、水飴、蜂蜜、膨張剤、香料
こんななんで、小麦も避けているのに上位に入っているし、それほど体に良さそうには思えないのですが、それでもとっても魅力的に思えました。
食べてみるとあら不思議、手のカサカサが、みるみるうちに回復していくのが分かりました。
不思議に思って、調べてみると、どうやら白あんが良さそうです。かなりミネラルが豊富のようですね!糖分も50%と高いのは難点ですが、糖で手が荒れているわけではないのだと確信しました。

?じゃあ、ミネラル不足なのかもしれない。
最近では色んな物を食べるようにはしているけれど、それでも赤ちゃんのためにと制限している物も多くて、やはり偏りがありのだと思います。

魚、色々食べ始めてみたけれど、殆どの魚に対して、わたしがアレルギーがあるのが分かりました。
しばらくやめていて、久しぶりに食べることで分かるアレルギーっていうのもあるらしいです。
わたしの場合、たら、ほっけ、さんま、ぶり、なんかが明らかに気持ち悪くなったりしました。中でもほっけとたらは協力で、翌日にまで響きました。
ほたて、鮭は、知が駄目でした。
安心して食べられるのは、ニシン、かれい少々くらいです。

肉系も、解禁してみて、ラム以外は大なり小なり色々あることが分かりました。
牛関連はわたしが全般的に駄目のようで、これまでは牛乳だけだと思っていたのが、牛関連のものを食べると睡眠時間が長く必要で、夜子どもの寝かしつけのときに一緒に眠ってしまい起きられなくなるのですが、牛関連を食べなければ、割と夜更かしもできたりします。牛肉でもお腹を下します。マシなのは、チーズくらいのようですが、臀部に出て来た湿疹は、チーズやバターの食べ過ぎが関係していたようです。
鶏は、先にも述べましたが、赤ちゃんが受け付けないようです。しかし、少量であれば大丈夫なので、料理や手作りお菓子に使うことまでは卵を制限してはいません。
豚は大丈夫だと思っていたのですが、どうやらこれも腕の湿疹がかゆくなる原因の一つのような気がして控えています。
豚などは塊で買うときには買っていて、少々高めのものにしています。塊肉は、ミキサーで、タマネギ1個、こんにゃく1丁、味噌スプーン1杯、ナツメグ、胡椒少々、上新粉と共に混ぜると、ハンバーグの具となりますし、胡椒と塩だけで混ぜるとソーセージの具となります。これをソーセージの場合にはクッキングシートに細長く丸めてキャンディー風に入れて、蒸し器で蒸すと、手作り簡単ソーセージとなりますし、ハンバーグもこんにゃくでかさましされてヘルシーさがぐっと出て(こんにゃくは以前ブログに書いてますが、喘息予防と症状緩和になります!)しかも風味はハンバーグです。
ラムだけは今の所大丈夫な気がしているのですが、いつ駄目になるかわかりません。
市販のひき肉は、白身の量が多いのがいただけないです。それから、酸化しやすいのです。ミキサー、面倒かとおもっていたけれど、やってみると案外大した手間でもないんです。ソーセージやハンバーグも、長男は大喜びで、怜がお気に入りの市販のソーセージ(添加物を一切使っていない、抗生物質不使用で育てた放牧豚のソーセージです)よりも、大好きなびっくりドンキーのハンバーグよりも美味しいと言ってくれました。

最近、食べ物に関して体で感じているのは、体にあっているものを食べることの大切さです。
現代は、体に合っていないものもたくさん食品として売られています。
添加物、などとひとえに言ってしまえばそうなのですが、実に有害なものなのです。
だからなのか、最近わたしは甘い物を食べても変な添加物の入っていない物であればそれほど悪影響がないことも体で感じてきました。
けれども、市販の特に洋菓子で添加物のないものって、ないんですよね・・・。

そんな我が家が、正確にどのような食生活をしているか、今後のブログに記載して行きたいと思っています。
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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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