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とある主婦の集まりに参加したときの話

わたしは、基本何かのサークルとか、メンバーに加わっているのが苦手な方です。
以前、仕事でそういった団体のとりまとめのようなことをしていた性もあるかもしれません。
けれども、そんなことではなくて、時間の無駄に感じてしまうことが多いというのが一番の理由かと思いました。
自分に本当にあう団体というのがそう滅多にないというのは、自分に合う友達が少ないことからもわかるからです。

さて、そんなわたしですが、ご近所の年配の方々にかなりのお誘いを受けてしまい、一度だけならと見学の気持ちで参加させていただいた主婦の集まりがありました。
その年配の方自体は、とても親切ですし、お話を聞かせていただいても面白いということで、普段であればバッサリ参加すら断るのですが、今回はちょっと興味がわいたので行ってきました。

4ヶ月の赤ちゃん、さとしを連れているので、授乳の関係から遅刻して行きました。
到着すると、託児なんかもちゃんとあって、年配の方々が面倒みてくれるというので、手元に置いておきたい気持ち半分、まぁちょっとだけなら良いかという気持ちで預けました。
そして話し合いに参加してみると、内容は洗濯物ののり付けでした。
わたしは洗濯物に関しては、きれいに汚れが落ちていることのみ重要視しているので、ぴしっときれいにしわが伸びていることには全く興味がないですし、のりづけという余計なものがしみ込んでいること自体が嫌なので、本当に聞いているだけでした。
体に悪くないものを使っているということで、見てみると、パルプが原料のようでした。それでも何でも、わざわざ時間とお金を使って日々そういったものを洗濯物につけたいとは思いませんでした。

続いて、会の専門の本の中から、テーマを選んでみんなで音読して、それについて話し合って行くというものがありました。
内容は、子どもに規則正しい生活習慣を身につけさせましょう、といったもので、早寝早起きしましょう、みたいなことを延々と言っているものでした。
みなさん、それについて、いつまでも子どもが寝ないので困る、とか、勉強しなさいと言いたくないけれどついいってしまう、とか、ご飯を食べなくて困るとか、なんだかんだしていると時間がかかってしまい寝る時間がどんどん遅くなるとか、そういったもので悩んでいるらしいです。

で、わたしも何か困っていることはないかと年配の司会の方に当てられて、回答に一瞬困りました。
というのも、わたしは生活習慣にかんして困っていることは何にもないし、この話合いで学べることも何もないと感じてしまっていたので、わたしが発言することにより、場の雰囲気がどんどん白けていくことが予想できたからです。
けれども、だからといって残念なことに自分を抑えて周りの方々に習って困っているんですと言えるほどのわたしではないんです。
正直に、「困っていることはないんです」と、切り出しました。
うちは小学1年生の子と、4ヶ月の赤ちゃんがいますが、8時には二人とも寝ます。若干前後はしますが、8時に達する前にはもうかなり眠たくて、それでも起きているというときは特別な何かがあるときくらいです。
長男は、学校から帰ったらランドセルを置いたらすぐに遊びに出かけて行きます。宿題に関しては、別にやりなさいと言わなくても、勝手に帰ってきたら、もしくは翌日の朝起きたらやります。わたしは「やりなさい」とは言わないけれども、普段やることは、学校に通いはじめの頃にはこういったものを日頃自分でやるんだよというお話をしました。あとは宿題に関しては、やってもやらなくてもいいけれど、やらなくて損するのは自分だし、困るのも自分だから、それにうるさいなと思われるのは嫌なのでママはやりなさいとは言わないけれど、忘れて困るなら、やったかい?という声掛けはたまにしてあげてもいいよ、という話をしました。
夜は8時に寝てしまうので、朝は赤ちゃんは5時、長男は5時〜6時には起きます。
ご飯に関しては、長男が学校給食ではなくて完全に手作り弁当にしていて、給食の献立に合わせたメニューを作っているので、パンのときはパンを焼いて、ラーメンのときにはスープから作っているので、わたしはそのために前日に仕込んでおかなければならないことがあるので、夜と朝起きてから給食と夫の弁当を作ります。
ご飯を食べないで困るのは、恐らくおやつを与えるからですね。あげていないと言っても、あげれば必ずあげすぎになるんです。それと、野菜が無農薬野菜にすれば、苦くないので食べますよ。うちの子はキャベツなど市販の農薬かかっていれば苦くて食べれないと言いますし、わたしも市販のキャベツは昔から苦くて食べられないです。
おやつなんて忘れて夕方まで遊んで帰ってきて、お腹すいているから帰ってきたらすぐにご飯食べ始めるので、早めに準備しておくようにしています。赤ちゃんがいて思うように準備が進まないことが多いので、毎回の食事で一品余分に作り起きおかずを作っておくとか、多めに作って残しておくようにしています。

「どうしてそんなに生活習慣がきちんとしているの?」と、質問を受けました。
「わたしは子どもが産まれた瞬間、この子に親として与えてあげられるものを精一杯与えてあげようと思いました。それは愛情は当然ですし、愛情を込めて正しい食生活と生活習慣も与えてあげようと思ったから、小さいときからきちんとした生活を目指して日々暮らすようにしています。親が子どもに与えてあげられるものって、正しい生活習慣であって、それは本当の愛情に含まれていると考えています。
テレビ?いまでは週末だけは自由に見て良いことになっているけれど、平日はテレビなんてつけないです。大体テレビなんか夜につけているから夜なかなか眠れなくなるんです。夫も昔はテレビ大好き人間でしたけれど、いまではテレビ嫌いになっています。」ゲームも当然、与えていません。驚くことに、自分も早く生活習慣が大切だって早く気づいていれば良かった。という方もいました。
この現代では与えるということは簡単だけれど、本当に大切なものを与えないで、ご機嫌取りの大した必要でもないものばかり与えてしまう親が多いのではないかと思います。そういう意味で、わたしは愛情をかけて育てていて甘えさせてはいますが、甘やかしてはいなくて、うちはどうしてこんなに厳しいの?と子どもにたずねられたことがあるほどです。
驚く事に、甘やかすことと甘えさせることの違いがわからない大人も多く居て、例えば病気のときに優しく寄り添うことすら甘やかしていると表現したがる人も居ましたが、子どもの気持ちを汲んで、優しい気持ちで迎え入れてあげる事が甘えさせることであって、やりたい放題なんでも我がままし放題にさせるのが甘やかすということです。この辺の違いは、過去にブームとなったこともある「甘えの構造」という書籍を一読されるといいと思います。


それから、おしめは紙か布か聞かれたので、夜は紙、昼は布だというと、うんちが大変だとみんな言ってきたけれど、うんちバケツに粉せっけんを入れておけばあとは脱水かけて通常通りに洗濯機をまわせばきれいさっぱり仕上がると言っているのに、信じていないようで、やれ特殊な合成洗剤を使っているんでしょ?とか、黄色いのが残るでしょ?とか言ってくる。
うちはせっけん洗剤の粉石けんだし、黄色いうんちの色なんて滅多に残りません。
で、話しかけてくる方は、「わたしも布おしめしていたけれど、合わなかったのよね〜」と。合わないというより、やり方が悪かっただけだと言いたいところを抑えておきました。

洗濯物の話が出ると、決まって、「干す時間を考えないとにおうよね・・・」と。わたしの洗濯物は臭ったりしないし、大体臭うということ自体、洗濯がきちんとできていなくて汚れが落ちていないということですと言いたいところもぐっと抑えておきました。
どうせ、いったところで聞く耳なんて持っていなさそうな人たちだし。

おまけにわたしがお話の途中で自分の子が気になって抜けようとすると、他の子どももお母さんが迎えにこないことに悲しくなってしまうからやめて、と言われました。
イライラマックスです。
ちっとも勉強ならない話合な上に、自分の子どもも放っておけと。
これがしつけの一環だとでも思っているのだろうか?母親たちの集まりとは思えない。

そして、次回は麺の講習会をやると言っていました。
わたしはこうして聞くからには多忙に聞こえるためか、いつも麺ばかりつくっていると思われたのでしょう。
「麺はお得意でしょうけれど、よかったら参加してください」と、年配の司会者に声をかけられました。
わたしは「普段は麺にアレルギーがあるというわけではなですが麺は週に1回給食のメニューで麺があるときと、プラス一回あるかどうかという程度です。都合がつけば参加します」と言いましたが、予想通り、あまり魅力を感じない会なので、もう参加したくないです。

仕舞に司会の方に「これだけ忙しかったら、ずっと家の中ばかりでお出かけもあまりしていないのでは?」と言われました。
わたしはこの日だってこうしてたいした乗り気でもない会に顔出ししているくらいなので、全然そんなこともなく「いいえ、昨日も朝は学校で読み聞かせのボランティアした後に、お友達から電話がかかってきたので急に会いに行くことになってでかけましたし、おとといも出かけた覚えがありますし。結構出かけていますよ。」と答えました。
どこかに無理がかかって抜け落ちている部分があるとでも言いたいのでしょうか?そりゃわたしだって疲れているときや体が思うように動かないときなどは家で赤ちゃんの相手だけして過ごす日もありますし、洗濯物が全然干せない天気が続けば、布おしめを断念して紙おむつで済ませていたりしますよ。けれども、そう捉えるのはわたしが捻くれているからではなくて、概して女性にはこういった傾向があることを知っているからです。

こんな言い方もないとは思うのですが、年長者の方とかもたくさんいて、お互いに主婦のお仕事を勉強して高めようという意欲はすてきだとは確かに思います。しかし、悪いけれどもわたしの方が家事全般主婦業全般をよくこなせているのではないかと、今回の一回で思い上がってしまいました。
本当に、ただの部分的でしかない思い上がりなのかもしれません。
けれども、洗濯物だって、良い食事だって、あの会に居合わせているどんな年長者よりもわたしの方が断然上の感じを受けてしまいました。なんだかんだ言って長男のお勉強だって任せっきりではなく、結構見ていて、時期にあったことをするように仕向けてもいるし、お陰で長男は今の所計算の速さや自由研究、何から何まで全般的にそれなりに優秀で色んな事で学年でトップクラスのポジションにいます。赤ちゃんのお世話だってお散歩だってたくさん相手しているし。
そりゃ、わたしなどは元々疲れやすい体質なので、雨天が続けば乾燥機もないのでおしめはどうしてもやめておこうという感じにもなりますし、いろんなことにいたっても完璧なんかではない。けれども、長年主婦やっているからということや、ちょっとくらい工夫してきちんと主婦生活をしてきたというような感じの方が相手では全然引けはとらないと思ってしまいます。
そんなわたしが参加し続けると、逆に年長者の方々のお顔を潰しかねない危険があります。
今回これでも遠慮しがちに参加したというのに、十分みんなをびっくりさせてしまったことだと思いますし。

そんな中、この集会に誘ってくださったご近所の主婦さん二人のうちのお一人から、暑中見舞いが届きました。わたしは返信に困りながらも、主婦の集まりには魅力はないけれどご近所さんお二人とのお話はとても楽しいのでまた是非お話したいです、というような内容を含めて返信させていただきました。わたしは執拗に誘われたところで平気だけれど、誘う方のほうがお疲れになってしまうと思いますので。

こんなこと、ここに書く気など元々なかったけれども、あんまりにも頭に残り続けるものだから、書いてさっぱりしようと思いました。
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テーマ : 日々のこと
ジャンル : 結婚・家庭生活

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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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