布おしめか紙おむつ、どちらを選ぶ?それとも・・・?

赤ちゃんが産まれてきて、日々日課となるのが、赤ちゃんのおしっこうんちのお世話です。
これが普通の赤ちゃんだと一日20回程度なのですが、たまにとても回数の多い子もいて、うちの長男は一日30回以上のペースでおしっこしていましたし、次男は20回のおしっこですが、毎回ちょびっとうんちをしていました。

忙しいのは大変だし楽チンだからと断然紙おむつ派が多数をしめるのが現状ではないかと思います。

紙おむつ、メリットは簡単楽チンということだと思います。
夜は特に、朝までおむつ交換をしなくても済むということで、日中布おしめの子も、夜だけは紙おむつにしていたりします。
デメリットは、お金がかかる、毎回買いに行かなければならない若しくは配達にしても手配しなければならない、大量に出るゴミを毎回捨てに行かなければならない、接着剤から素材までさまざまな化学物質から出来ていて皮膚から吸収される化学物質の害が気になる、ということになります。

布おしめのメリットは、安全性が高く、割安であるということです。
また、おむつはずれが早いとも言われています。
ただ、布おしめカバーが意外に高価なので、うまくしないと紙おむつよりも割高についてしまうということもあります。赤ちゃんはすぐ大きくなってしまいますからね。
それから、洗濯回数や洗剤の使用量などもばかになりません。
うちでは布おしめを使っているのですが、赤ちゃんが産まれた途端に2000円~2500円程度プラスになります。これは布おしめだけではなく、赤ちゃんの吐き戻しなどが多くて洗濯物が大量に出るせいでもありました。

布おしめをやってみたいという方は、ぜひ身近に布おしめでやってきたという先輩を見つけてください。そういう方々の中には、もう赤ちゃんを産まないけれど布おしめのお下がりを渡す先がないという方もたくさんいるので、譲っていただけるチャンスがあります。
うちの場合、第一子のときには、引っ越してきたばかりで周りにたいしたお友達もいなかったのでこういうことはできませんでしたが、第二子のときには、2箇所から布おしめを譲り受け、おかげさまでゆったりと洗濯物もある程度まとめてから行うことも出来、余裕をもっておしめ生活をすることが出来ています。第一子のときには布おしめカバーも2~3枚程度しか用意しないでギリギリで回していましたが、おしめカバーもたくさん譲り受けることができ、むしろ使い切れずに次のサイズへと移っていくほどになりました。

さて、布おしめの洗い方、これが一番皆さんが大変だと思ってしまうポイントなのかと思います。
うんちが付いたら洗濯が大変、とにかくこのことがネックかと思いますが、うちではとにかく簡単に済んでいます。
まず、うんち用と、おしっこ用のバケツを二つ用意します。
それぞれに水を張って、その中に使用済みのおしめを投入していくのですが、うんちのバケツには粉石けんをスプーン半分程度予め入れて置きます。
赤ちゃんのうんちのおしめは、赤ちゃんが大きくなってきたらうんちもしっかりしてきてトイレに捨てる必要も出てくると思いますが、最初はほとんど液体で、黄色い色が付いている程度なので、洗面所でささっと洗い流してしまい、洗剤入りバケツに入れて、トングでグルグルまわして漬けて置きます。
こうして、使用済みおしめが溜まってきたら、おしっこおしめもうんちおしめも、そのバケツの中の水も全部丸ごと洗濯機に投入します。そして、最初に脱水だけをかけます。なるべくしっかり脱水モードできっちり脱水します。
そして脱水が完了したら、今度は通常の洗濯の洗い回数を最大にして、せっけんを投入して洗濯をかけます。
うちでは最大回数の3回のすすぎの後、脱水までせずに一旦止まるように我が家流の洗濯モードを設定しているのですが、これが一旦終わったら中を見てみると白く濁っているので更に2回程度すすぎを追加して脱水かけます。
以上で布おしめの洗濯が終わるのですが、これで大抵うんちの汚れは残っていないのです。
大抵の洗濯物は朝に行うかと思いますが、布おしめも朝で、うんちは前日晩までの分しかないので、半日もせっけん水に漬けておけば汚れが取れるのだと思います。
たまに残ってしまったときにはまたうんちバケツに投入してしまいますが、ほとんどありません。
そして干すときにはパラソル状の物干しにかけていきます。
以上ですが、これを第一子の時には毎日していましたが、第二子のときにはお下がりがたくさんで2~3日に一回ペースで行っています。

けれども、布おしめも紙おむつも使わないという選択もあるようです・・・。
おむつなし育児ですが、完全に使わないというわけではなく、赤ちゃんの自然の欲求を感じ取っておしっこをさせるという方法をとることによって、1歳になる前にはおむつが無くても大丈夫になるというもののようです。
わたしは赤ちゃんというのはおむつをしているものだとばかり思っていたのですが、世界各国ではおむつを見るとびっくりするという国がたくさんあって、それはインドや中国のような国でも普通に行われているようですし、1歳までにおむつが取れているという子は世界の割合にして50%程度だそうです。日本では1歳前におむつが取れているということは稀なので、その割合を上げてしまっていそうですが、1歳前におむつが完全に取れているのが常識の国もたくさんあるのです。
妊娠されたら、布、紙おむつと合わせて、おむつなし育児のことも、一読されることをおススメします。



そうそう、上記のようなホーローのおむつなし育児用のポットもあるようですが、わたしは子どもがおもちゃにしていた小さ目のバケツ(500mlペットボトルが4本入るサイズのもの)を、おむつなし育児用のおまるにしています。
首の据わっていない赤ちゃんにおしっこを抱えてさせるのはちょっとした技が必要ですが、わたしは膝の上に横向きに座らせています。この姿勢だとうんちや女の子だと困るかもしれませんが・・・。
みなさんも、色んなやり方を試してみて教えてくださいね!




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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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