流行のごぼう茶について一言 無駄のない料理と生活

夫がごぼう茶を書いたいと言い出しました。
すぐに、以前ちらりと読んだことのある50代なのに30代に見えるという南雲医師の本を読んだのだろうと察しがつきました。

なんでも、ごぼう茶を飲んでいると健康で若返るようなことを言っていたような気がします。
けれどもわざわざなんでごぼう茶なんて買わないとないのでしょう。
うちでは、ごぼうなんて土を洗い流してまるごと皮も調理しているので、わざわざごぼうの皮の、それもお茶にしただけでその皮の部分を食べないなんて、そんなお茶を買って飲むくらいなら、もっと他の自宅では一切口にしないようなもののお茶のほうが、違った栄養がとれるということでいいのではいかと思います。

夫にそう話してもなかなか理解しようとしません。
自宅にあるごぼうの皮をそいでそれを炒ってお茶にしても良いかといいだす始末です。

その無駄な労力をかけようとすることも、わたしは嫌です。
なんでわざわざしかもうちのごぼうの皮を捨てるようなマネをしなければならないのでしょう。
無駄で、無駄で、いらいらします。

そこであるとき、ごぼう単品の料理を作るときに、単にごぼうを切ったものを煮た、煮汁をお茶として夫に出してみました。
「おいしいね~!今まで飲んだどのごぼう茶よりもおいしい。切って炒ったの?」
なんでわたしがわざわざ炒んなきゃならない、と内心思いながら「わたしが皮をそいで炒るわけないでしょう。こんなものタダのごぼうの煮汁だよ。市販のごぼう茶なんてどうせ大したものじゃないんだから、煮汁で十分おいしいはずだと思って。だいたい炒ってお茶にするなんて家庭では面倒なだけで意味ないし。」
炒れば栄養価が上がるというのであれば話は別だとおもうけれど、そんなはずないと思うし。

しかし、わたしもごぼうの煮汁のんでみましたが、意外にこれはこれでお茶としてイケてると思いました。
今まで捨てていたごぼうの煮汁が有効活用できて、しかも捨てていたのにありがたられてとても良かったです。
南雲先生に感謝です。


最近、他にも料理においてリサイクル品をフル活用しています。

こんぶの出汁をとったあとの昆布は、千切りにして醤油と味の母(みりん系調味料)で煮込んで昆布佃煮にしています。

鰹節やうるめ削りのようなものは、出がらしを塩と醤油で味付けしてフライパンで炒って、細かくした海苔と混ぜてふりかけにしています。6才の息子はご飯にかけるものの中でこれが一番好きだそうです。

野菜の皮はそもそもむかずに調理しています。とは言っても、里芋、じゃがいも、たまねぎだけは剥きますが。うちは無農薬を使っているのでその点でも安心ですし、皮付近のほうが栄養豊富なんです。

ホームベーカリーでパンを焼いていますが、切ったときにでるパンくずをパン粉として使うこともあります。これはけちだからではなくて、市販のパン粉にはショートニングやドライイーストなどが入っているからできれば使いたくないためです。

きっと他にも自然にリサイクルしていると思うのですが、なにせ普段から普通にやっていることなので、思い出せずにここにかけないでいることもあるような気がします。
うちは出すゴミも年々少なくなってきているのは確かです。
現在赤ちゃんがいるので、布おしめを使っているけれども紙おむつも使っているので燃えるゴミの量は今だけちょっと増えましたが、燃えないゴミなんて、40Lの袋で月に1回程度出すかどうかという程度ですし、以前は燃えるゴミも20Lで2週間出さずに済んでしまっているくらいでした。

ん?
そういえば、このところ料理に限らず自宅内にはリサイクル品があふれていることに気づきました。
お洋服も、赤ちゃんのものはいただきものかお下がり、それからお借りしたものばかりで非常に助かっています。
わたしの洋服も、以前はそんなことなかったのですが、お友達からのお下がりをたくさん頂いています。自分で選ぶよりも偏りがなくて、新鮮で、しかもわたしは綿100%などの天然じゃないと基本的に着れないのですが、綿100%をいただけることが多くて助かっているのです。これが自分で探そうとするとなかなか着れるもので綿100%か、ウール、麻、絹素材のもので自分が欲しい物ってなかなかないので、ものすごく助かっています。
それから、絵本。古本市へ年に3回出かけています。息子の本も、わたしの本も、それから夫ももらってきます。もちろん、それで間に合わないものは買うこともあるのですが、図書館で借りてみてよほど気に入って必要という場合に購入にいたることが多いです。そうでないものは「トムとジェリーのまちがい探し」のような子どものパズル本とかは買ってあげています。

なんでも買って間に合わせてしまうようよりも、充実感と満足感がありますよ。
関連記事

テーマ : 節約・暮らしの知恵
ジャンル : 結婚・家庭生活

コメントの投稿

非公開コメント

AD
ようこそ!にゃんぺいのきまま館へ
AD
プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
検索フォーム