学校給食ではなく、お弁当を持参することに決めました

この春、小学校に入学する予定の息子怜。
わたしは、3月に出産の予定。学校のことは早く準備してしまわなければなりません。

怜と二人で、最近は元小学校教諭の方と、その息子さんお二人、そしてこれから怜が通うことになる小学校の現役小学校教諭の旦那さんに仲良くしていただいていることで、学校給食ではなくてお弁当にする、という選択をえらぶきっかけをいただきました。

この校区に引っ越してきたのは去年10月、急遽中古物件を購入し、引越を決めたからでした。
そして、唯一同じ幼稚園出身だったのは、一年上の、こちらの小学校の先生のお宅の子でした。
ママさんとは、幼稚園の読み聞かせのサークルで少しだけ一緒でした。引越のお知らせメールをすると、なんとも色々と申し訳ないほどによくしてくださりました。主に学校の準備のこととか、スケートのこととか、事細かに教えてくれます。息子さんたちもとても良い子たちで、いつも怜と仲良くしてくれます。

そんな中、「小学校に入るにあたって心配事は?」と聞かれて、何もないと答えたのですが、翌日になって、「そういえば給食のことが心配だった」という話をしました。

怜は、アレルギー検査をしても何もでません。
わたしも同じような体質で、というか、不幸にもわたしのような体質を受け継いでしまったのでしょうが、同じく出ません。金属アレルギーは、はっきりと跡が残ったほどですが、通常と違った反応の仕方のためか、アレルギーとは診断されませんでした。

怜の場合は、食べると苦しくなったり、お腹が痛くなったり、鼻の下が真っ赤になったり唇が腫れ上がるものがあります。
それは、ただの好き嫌いではなくて、大好きなものを食べてもそうなりますし、かなり多くのものでそうなります。許容量もあるようで、前日に食べて美味しかったから今日も食べてみると、苦しくなって食べられないというものもあります。これは最近、市販のお湯を入れるだけのコーンスープで経験しましたが、他にも菓子パンのようなものも食べられなくなりました。
今のところはっきりと分かっているのは、主に色んな添加物のためにそうなるということです。では何の添加物がかと言われると、よくわからないのです。
分かりやすいのは、鼻の下が真っ赤になるのは主に合成着色料、唇が腫れたのはいちじくだったということくらいです。
それから、お酒、みりんを加えた料理は、かなり沸騰させてもダメだということがわかりました。
わかってからは煮物も、炊き込みご飯も、それらを加えません。
11月に赤峰勝人さんという百姓(本人が農業というのを嫌っているので)の方に講演をしていただいたのですが、そのときにされていたお話には、お酒も添加物だらけで、添加物が入っていないお酒はかなり探すのが難しいということも聞くことができました。
怜の場合、小麦に関しても若干あるようです。それがただの好き嫌いだけの場合もあるようなのですが、そうでないときもあるようなので、「これをただの好き嫌いなのにお腹痛いとか苦しいとか言うのは、重大なウソになるよ」と、何度も説明して正直に言うようにさせています。

こうしてダメなものをなるべく排除するようにしていっても、外食をしてもお腹痛いとか苦しいというようになりました。排除したから、そうなのかもしれません。その辺は良く分かりません。
けれども、95%の野菜、お米を無農薬有機もしくは無肥料に徹底して、水も調理飲用ともに地下水を汲んできて使って半年が過ぎました(もちろんそれ以前も野菜を徐々に変えていってます)が、最近全く風邪も引かないのです。
義父母に言わせると、「怜が大きくなったから」と言いますが、わたしも引かないのです。
わたしはというと、幼い頃から風邪を引くと一週間寝込むような子でした。それは大きくなったらよくなるのかと思っていたら、32歳のころには体調不良のマックスを迎え、一週間寝込むどころではすまなくなっていました。2ヶ月に一度は風邪を引いていたわたしが、冬を迎えても全く風邪を引く気がしないのですから、本当に驚きです。
水道水をやめてからは、怜は朝咳き込まなくなりました。

この心配事は、養護教諭に入学前に相談すると良いとのアドバイスを受けることができ、早速スケートの帰りに相談しました。
理解のある先生で、わたしは怜に給食ではなくてお弁当を作ってあげることにしました。
ただ、お弁当が始まる時期がわたしの産後2ヶ月からなので、やりくりできるかどうかがとても心配です。
怜のときは3ヶ月でも寝ていたかったし、夫のお弁当と朝食など前の夜から夜中にかけて準備していた覚えがあります。朝起きてからでは夜中精勤賞で20~30回泣いておきて抱っこしなければならなかった怜赤ちゃんの関係があってとてもじゃないけれど用意できませんでした。
幼稚園ではお弁当だったので、お弁当を作ること自体はそれほど苦ではない、とは言っても周りのみんなは幼稚園みたいにお弁当作らなくていいから小学校は楽だと言っていたので、少し残念な気持ちはありますが、それ以上に怖いのが、みんなが給食の中、うらやましくなってしまわないように献立に合わせてお弁当を作れるかどうかということです。
大変だ!!!という思いで、とりあえず家中の自然食関係の料理本やら、役に立ちそうな料理本を集めてきました。学生のときに勉強する前にこんなだったな、なんて思い出しました。

翌日、また仲良くしていただいているママのお宅にスケート後にお邪魔させていただき、給食をとらないことにしたという話をすると、給食の献立を見せていただけました。
見てみると、ありゃ、こんなもんか、と拍子抜けしました。
産後でも何とかなりそうです。
更に、帰宅後夜になってからネット検索してみると、うちの市の給食が毎食画像つきで掲載されているのです!!これは感動しました。字だけでは得られない貴重な資料と感じました。

そうだ、スープが毎回付くから、スープを入れられるお弁当箱にしないといけないと思いました。赤ちゃんがいるので、とてもじゃないけれど昼近くに学校へ持っていくなんてことはしたくないです。
で、今日イオンを見てきたのですが、小学生にしてみれば結構な荷物になるかと思いました。
それに、開けやすさは?漏れない?保温性は?などいろんなことが気になってきて、先ほどネット検索してみていました。
大きくなくて、よさそうなのは、イオンで見たものが一つ候補となりました。怜は、選ぶのが面倒だったのか、「それでいい、それでいいっていっているじゃない」なんて、なげやりな感じでした。

学校のパンは、週1回だそうです。こういってはなんですが、よりによって山崎パンです。知る人ぞ知る、他のパン会社は使用をやめた添加物をなぜか一時使用を控えていたのに復活させて使っている会社です。
いいです、自宅で天然酵母パン焼きますから。怜は、イーストを使ったパンを焼いているだけでも苦しがるときがあって、どうやらイーストというのは化学薬品で培養させたものである水虫菌の仲間だから最悪なのではないかと思います。

牛乳も、毎日ついていますね。
怜は、牛乳は好きですよ。ただ、自然食を始めとするさまざまな書籍や情報媒体では、牛乳の危険性は数々訴えられてきています。
わたしの祖母は牛乳嫌いですが非常に骨も丈夫で現在94歳です。まだピンピンしています。
牛乳は、取りすぎると逆に骨をもろくするという話もあるほどです。牛乳や乳製品を摂らない地域のほうが、骨粗鬆症はないのです。それから、牛乳を飲むと腸が汚くなりますが、これは牛乳に限らず動物性の食品で汚れてしまうのです。いつまでも乳離れしないのは人間、ということになってしまうと、これまたおかしな話のはずです。また、わたしは酪農家のお友達宅で牛のお世話の手伝いをしたことがありますが、そのときにまいている飼料の話をしてくれたのですが、ホルモン剤が入っているのだそうです。友達いわく「そうでなければずっと乳出し続けるなんて無理だって」とのこと。酪農家自身も知らずにやっている人がおおいのだとか。
う~ん、いらないですね、牛乳。
わたしの身の回りのアレルギーを持つお子さんや自然食に興味のあるママさんは、たとえ牛乳アレルギーがなくても、給食で牛乳を取らないという選択をしています。
怜は、牛乳に関しては、ときどきであれば与えています。通常、わたしが料理に使うのは豆乳なのです。ただ、わたしは豆乳それから味噌などの大豆製品全般の農薬に自分は反応することが最近分かっているので、控えめにしています。豆乳を飲み続けると、明らかにアトピーの悪化を感じるからです。

面倒といえば面倒です。
けれども、食を変えただけで、あれだけ病弱だったわたし自身が変わったのです。
そんな中、アレルギーに関心のあるお友達にすすめられて「天才ときんぴらごぼうの作り方」小倉 充倭子著を読んでみると、始めに食を変えることで死にそうだった命が助かった著者自身の経験が出てくるのです。
玄米いいなと改めて思いなおし、現在ぶづきまいにして食べていた無農薬米を、また玄米にして食べ始めました。
そして、小倉充倭子さんもご自身の息子さんたちの給食なしで弁当でやりとおした経験などが書いてあって、なんだかタイムリーに後押しされてしまった感じです。今の時代とは違って、弁当というのがかなり珍しい中だったので、その苦労は計り知れないです。とはいっても、怜の場合も学校でただ一人のお弁当になってしまいますが。
また高校生になればどうせお弁当なのだし、せっかくだからわたしもある意味修行!?という風に思うのでいいんです。
それに、食が変わって元気になってきたお陰もあると思うのですが、以前よりは体力もついてきたので、赤ちゃんがいても何とかやれるような気がします。

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テーマ : 小学校
ジャンル : 学校・教育

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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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