妊娠7週目、単独事故を起こしました 7月21日

先日7月9日、市販の妊娠検査薬により妊娠を確認しました。
いきなり下っ腹が出て、胸の感じが以前息子を妊娠した感じと一緒なので、検査薬を使いました。
見事に的中、その日の午後から急につわりらしいものが表れました。

病院の検診の予約が取れたのは、7月18日午後でした。
その日まで開いている日がないそうです。
で、病院へ行くと、妊娠6~6週の後半ということで教えてもらいました。
詳しい出産予定日は、次回2週間後の来院時に教えてもらえることとなりました。
けれども今はインターネットで生理周期とあわせることで簡単に出産予定日を算出していくれるページがあるんですよね。
6週という情報を元に改めて算出してみても、予定日は3月4~10日頃でした。

そして本日21日、妊娠7週と思われる時期になってきました。
この日は夫が一日勤務で帰ってこない日で、わたしと息子怜は、ポケモンの映画を隣町へと見に行くことにしました。
本当は夏休みにはいってからと考えていたのですが、どうしても見たかったらしく、また、わたしも軽い風邪を引いてしまい、息子との遊びに付き合っているより映画を見るほうがラクかと思っていくことにしました。
わたしは午前中は調子が酷く悪く、寝ていました。
12時からの公演に出かけることにしました。
映画を見ている間も、ポケットティッシュが2袋丸々なくなってしまうほど、鼻をかんでいました。
そして、小腹対策にフランスパンとあたりめを少し持参したのですが、帰りにたこやき屋が目に入り、購入しました。
たこやき屋のおっちゃんにはソースもマヨネーズも少なめにと言ったのに、モリモリかけてくれました。
「これで少なめなのぉ!?」とわたしがつぶやくと、おっちゃん、
「何、アレルギーなのかい?普段はもっとたっぷりかけているからこれで少なめだよ」というので
「そうよねぇ、たこやきってたっぷりソースかかっているものですもんね。仕方ないかぁ。妊娠しているからつわりとかの関係であまりソースとかマヨとかたくさん食べたくなかったのよ。」というと、
「そうかい、今度は端につけておくね~」そんな調子で車へとたこ焼きを持って行きました。

怜は車内で映画館でどうしても欲しいというカードを買ってもらい、見るのに忙しかったので、わたしは早速そのたこ焼きを半分平らげました。
怜に残り半分を渡し、出発しました。
駐車場を出て、片側二車線道路の所で、信号が青になったので中央分離帯を横目に超えて曲がろうとしたところ、見事にその中央分離帯に乗り上げて車が助手席を下に横に倒れました。
あっという間の出来事で、わたしにしてみると、きづいたら横になっていたという感じでしたが、怜にしてみると、ゆらんゆらんと大きく揺れて、横になったのだそうです。

あ~あ、やってしまったみたいだ。
最初のわたしの感想です。
すぐに怜は大丈夫なのかと自分のシートベルトを外して助手席の窓のあった場所の地面に立ち、怜に声をかけながらシートベルトを外すと、最初に「たこ焼きが、たこ焼き食べたかったのに~。ふぇふぇふぇ・・・・!」と泣きました。続いて、「車、こんなに壊れちゃってる!どうしよう、出られない、ふぇふぇふぇ・・・・!!」
「大丈夫、すぐに出られるし、どこも怪我していないよね?」
「肩痛い。あっ、ポケモンのカードが!たこ焼きがぁ!!ふぇふぇふぇ!!!!!」
「大丈夫、ほらたこ焼きぐらいまた今度買ってあげるから。カード壊れていないでしょ?出口も、ドア上空くから、そこから出られるから」というと、少し落ち着いたようです。
わたしは事故発生時刻をと一応腕時計を確認しながら、携帯電話を使って110番しました。
ふとフロントガラス越しに心配そうに見ている通行人の女性が何人か見えたので、手を振りとりあえずの無事を合図しました。
警察に電話報告中に、6人程度の男性が集まってきて、まず運転席を開けて怜をひっぱりあげました。
「ちゃんと電話に答えてください」と何度か警察の方に怒られましたが、仕方ないです。みんな早くとりあえず出ろというものですから。
妊娠7週であることと怪我はないことを伝えたのですが、救急車が一応来ることとなりました。
わたしは上からではなく、後ろから出ることになりました。

横転した車を、男性6人程度でまずは起こしあげて、押しボタンの信号を押して、変わった隙を見てわたしが目指していた車線の端まで押して付けてくれました。
後は単独事故だったので、皆さん解散されていきました。
頭を何度か下げたのですが、すこししっかりさげられない感覚でした。

その後数分も経たずにに来たのは消防車でした。1台、2台、そのうち3台目までもが到着です。
次に救急車、パトカーも2台3台と到着しました。
警察と救急隊員の方々に、同じ質問を何度も受けて、何度も同じことを言いました。
こういうものなんでしょうかね。

頭の思考が停止しているので、次から次へとどうするか問われても、ぱっとどうすればいいのかわかりません。
なので、とりあえず病院へ連れて行ってもらうということで合意しました。
お腹には痛みがぜんぜんないし、赤ちゃんは大丈夫なのだと思いました。

車をレッカーすると警察の方が言うので、まずは保険会社に電話しないとレッカー代が下りないのではないかと危惧したのですが、救急車で病院へとりあえず運ばれることとなったので、そんな余裕もありません。そこでは邪魔だというのであれば、レッカーしてもらうしかないです。
「場所は、とりあえずおいておいてもいいような場所どこかにある?」みたいなこと言われても、自宅の駐車場しか思い当たりません。隣町だし高額になるだろうことを予想しながらも、妊娠中&風邪ということでその後もパッと対応できないことを想定して、やはり自宅の駐車場を指定しました。

わたしも病院へ着く頃には右手甲に出来た小さな傷が痛みを感じ、肩や太もも、でん部、関節などに軽い痛みを感じていました。
簡単な診察を終えて、レントゲンもなしでした。土曜日だったので、休日対応の救急病院だったために、婦人科もなく、とりあえず検診だけしたという感じになりましたが、診察代はそれぞれ2000円程度でかなり高額でした。
ひとまず単独なので保険証が使える、自動車保険を使うなら今月中に連絡が必要ということで支払いを済ませ、タクシーを呼びました。
待てども全然こないので、他のタクシーによほど乗ってしまおうかと思ったくらい、待ちました。
電話がかかってきたのですが、どうやら診察券に連名で書かれているうちの、別の病院名を言ってしまったようです。
15分近く待って、やっとタクシーに乗りました。怜は少し眠っていました。そして自宅まで3600円程度かかってしまいました。

帰宅後、SBI自動車保険に加入しているのですが、やっと電話することが出来ました。
休日対応のために、病院に関する案内だけは本日中にするということで連絡をもらいました。しかし、連絡が来たのは「レッカーは当社の保険に連絡がなく対応されたのでレッカー代は出せません」という若い女性からの電話だけでした。
「いや、救急車で病院へ向かわなければならなくて、警察にレッカーの対応をしなければならないという風に言われたので、警察にお願いするしかなかったんですけれど?はぁ、わかりました。そういう対応されるんですね。。。」と言い、ぷつりと電話を切りました。
病院のことで電話するとか言っておきながら、全然こないし、一体どうなっているんだと思い、もう一度SBIに電話しました。改めて連絡するということで受付の人が言ってから、お風呂からさて上がろうという5分前に、怜だけ先に上がっているときに電話があったので、かけなおしてもらいました。
すると、今度はなんとも感じの良いおじさま風な方からの電話で、こちらの保険の適用範囲や病院のことを含めて今後どうすればいいかを適切に教えてくれました。更に、レッカーについて、自動車保険の方から費用がでるということで言われました。レッカー代26000円と言われたので、これはばっちり記録しておかなければと思い、おじさまの名前もしっかり控えておきました。

保険の業者に最初に連絡した後で、函館の弟にも連絡しました。
状況説明し、保険の書類をFAXし、すると、実家経由で実家の車を代車としてトラックで今から運んできてくれるというのです。いや、もう17時過ぎているし、函館までわたしは毎回5時間かけて行っているので、車が無くても大丈夫だといったのですが、近所の営業所に引き取られるよりもこっちで引き取った方が何かと便宜はかれるし、車がないと通院も大変だろうしということでした。
泊まって行けばと言っても、翌日トラック使うっしょ?ということで、日帰りするようです。
母から聞いたのですが、前日も実家までお客さんの事故対応で走っているのだとか。

怜を寝かしつけたときに一旦一緒に眠ってしまったのですが、ピンポンですぐに目覚めました。
22時30分でした。
途中、実家で車のバッテリーを替えたりしていたので実質3時間半で着いたといいます。早くてびっくりです。
事故車をトラックの上にのせるのには、弟が運転してぎぃぎぃ言いながら乗っかったという感じでした。
家にはたいしたものがなかったのですが、ルタオのクッキーが一箱あったのと、美味しい無添加の焼肉のたれがあったのと、運転中にいいかと思い、ストレート果汁100%のりんごジュースを渡しました。
今から帰ると夜中の3時ころ到着なのかと思いました。
弟が出発してから、すぐに母に一報連絡を入れると、甲高い声で「モシモシ!」と。そして笑い声。
「あれっ、どなたさまかな?あぁ、たっくん(一番下の弟)ね。間違って電話しちゃったかな!?それとも今函館にいるの?」というとすぐに母に替わりました。

母と事故の話を一通りして、それから父の容態を聞きました。
3日前からまた不調で、熱を出していて、解熱剤でさげている感じのようです。
やはり今は他のところは全部よくなっているのですが、問題は腎臓のようで、また管にかすがたまったかどうかで取り替えたり色々対応していたそうです。熱が1週間続くと体力もまた落ちてしまうし、体力が回復するのを待って手術といってもなかなか頃合が難しい、近くに一大決心をしなきゃならないかもしれないと言います。
もう、わたしたちのあれこれ言える領域ではないので、お医者さんの判断にお任せするしかないです。

なかなかいい話の無い一日で、怜もせっかく映画見たのにとても楽しくない気分だといいます。
「ママ、ついに事故したっていう感じ」と怜は言います。
そんなに事故しそうな風に見えていたのかしらと疑問です。
それからお腹の中の子は、こんな状況でもつわりはひどくならなかったし、たくましい子なのかと思います。昔の嫌なことを思い出すと、すぐに気持ち悪くなってゲェゲエしてしまうんですけれどもね。
怜は、肩が帰宅後には更に痛くなったようなので、大き目のシップを貼っておきました。
わたしはひじとか腕とかが部分的に痛みが出てきましたが、あまりシップなどは赤ちゃんにもよくないかと思い、していません。
怜は、「こんな風に事故しても怪我しなかったのって、神様のおかげなんじゃない?」なんていっていました。
わたしもそんな気がします。大したことなくてよかった。一生懸命見ず知らずのわたしたちを助けてくれた方々や弟、警察、レスキュー関連の方々にも感謝です。
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ジャンル : 結婚・家庭生活

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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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