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退院の目処がついたものの、難ありな病状

父は急性重症膵炎の、重症中の重症です。
やっと退院の目処がついたものの、大腸に穴、尿管が切断されてしまったままの状態で、そのため手術をしました。
大腸の方は人工肛門を使うことで、大腸の穴のある部分を使わない状態を保つということに、まずは成功したようです。
尿管の方は、もともと難しい手術のために・・・先生方の方ではそれでもうまくいくと踏んでいたようですが、うまく行かず、別の方法を検討するというお話があったそうです。

こうして手術が終わってからというもの、父の容態は今までになく不調なようで、これまでリハビリなどを通して歩くこともゆっくりではあるけれどできるようになってきたのが、歩くことも辛い状態に逆戻りしてしまったそうです。そして、日中起きている間はしゃっくりが止まらなくなってしまっているそうです。ちょっとの間でもしゃっくりはけっこう苦しいものだったりするのに、弱っている体にずっとしゃっくりは厳しいものがあると思います。それから、水ですら飲むと吐き気がしてどうしようもなくて、ついに吐いてしまったりもしたといいます。今はとてもアロエなど食べられないと言います。
では、フォーエバーのアロエジュースならどうなのかと聞くと、若干置いてきた小袋のものが残っていたようでためしに飲んでみたところ、おなかが張ってどうもならなかったと言います。
アロエであれば、栄養がたっぷりなので、少しでも食べられるといいのにと思いますが、なかなかそうもいかないようです。

母によると、自分の姉、つまりわたしにとっての伯母さんの旦那さんは、元雪印の医薬品関係のトップの取締役や大塚製薬の取締役を務めていた人で医学博士でもあるので、医療関係者には詳しくて、いい医師を知っているというような話を、伯母さんの方からしてきたというのです。
わたしはそのひと言を聞き逃したりしません。
「じゃあ、今すぐ尿管を治せそうな医師を紹介してもらえるように話を付けてとお願いしてみたら?伯父さん、今北海道に丁度いるんでしょう?」と母に言うと、
「いや、今の先生一生懸命やってくれているし、その先生の顔に泥塗るような真似は・・・」
「なにも今の先生にお願いしろっていっているんじゃなくて、伯母さんにお願いして、今北海道にいるうちにもしかしたらお願いできるかもしれないんだから、早く今すぐ電話してみたらいいんじゃない!?」
「それでも先生の・・・」
「そうじゃないでしょう?今の先生は膵炎に関してはエキスパートかもしれないけれど、尿管に関しては伯父さんんの方がいい先生知っているかもしれないし、聞いてみるだけタダだし、第一今の担当医師を通さなければならない話しじゃないし、仮に伯父さんの知っている先生のほうで何とかなるという人がいればラッキーじゃないの?だって、膵炎の方の処置は殆ど終わったのだから、尿管なんとか出来ないで、はい残念でしたと終わるよりもいいでしょう?裏で手引きしておいて、何が悪いのさ?」
「まったく、あんたにかかれば・・・」何かぶつぶつ言っていたけれど、わたしにはよく分かりませんでした。
「とにかく、すぐに電話してね」と言って、電話をきりました。

しかし、なぜこういう話がでたというのに、お願いをしてみようという発想がでないのか、わたしには全く理解できません。医者にばっかり気を遣って、肝心なことを考えられないのか、それとも、伯母さんが見栄で話したことなのか、母が見栄っぽく解釈しただけで実質そんな話は元々ないからなのか、どれかだと思ってしまうのは、わたしがひねくれているからなのでしょうか・・・?
そんなことはどうでもいいし。
ただ、無駄なことでケンカはする知恵ばかり働くのに、そういうことに労力使おうとしない人たちにイラッとくるのです。
こういう風なわたしって、ある意味暴力的なのだと思います。
どうも、危機迫った感じで物事あたるクセがあります。

実は2~3日ほど前に、祖母からわたしのところへ電話がありました。
祖母と母の仲は犬猿なので、いつも中間に立つのはわたしです。
祖母は、実家に人が来ていた痕跡が雪を掻き分けた跡を見て、わたしが来たと思ったらしく、インフルエンザ開けのわたしに病院へ行くなと責めてきました。
いや、わたしたちはしばらく行っていないし。
なのに病状なども聞いてこようとします。
「あれっ?修叔父さんに聞いたらいいんじゃない?函館に住んでいるんだし、父の弟なんだから、よく分かっているでしょ?」
「したって、だぁれも教えてくれないもの。雪かきしていたら、たまたま通りかかったのがお友達だったんでしょう?面会に行くという方がいたから、会ったら様子教えてとお願いしておいたのに、それっきりなんだよね」なんだか、自分の息子だというのに、面会にも行かず、誰も教えてくれない、しかも他人に教えてって、どういうことなんだろう。
「ばあちゃん、それおかしいよ。何で自分の息子なのに、他人さまがその様子を見てばあちゃんに報告しなきゃないのさ?そんなこと言われた方も一体なんなんだとびっくりするわ。」

また、こんな話もしていた。「生活保護の申請もしに行ったのだけど、今はまだ貯金があるからダメだって言われた。なくなったらおいでというけれど・・・なくなってからじゃ生活していけない。年とってこんな目にあうとは・・・長生きするもんじゃないね」
役所に勤めていたことのあるわたしは、直接市民の生活に関係するような部署にこそ居たことはないけれど、その手の話には敏感です。
「あのね、ばあちゃん。順番って言うのがあるでしょ?生活保護って、税金なんだよ?みんなが働いて集めた税金、ばあちゃんはそれに頼る前にまず、自分の娘と息子が2人もいるでしょ?そんなの、たとえばあちゃんが貯金なくなったって、まだ子どもがいるでしょうって話だし、たくわえなくなったところで子どもたちがいるからすぐに死んだりしないって判っているから、いよいよ困らない限りもらえないんだよ。」そんなことでたやすく税金がもらえるようじゃ、たまったもんじゃない。まぁ、世の中にはそうやって税金をちょろまかしている輩もたくさんいるのは正直な話しなのだろうけれど。
「だいたいね、こういうときだから自分の子どもの修叔父さんの所へ行きなさいっていかせたのに、5日で戻ってきたんでしょ?」
「だってあんなところにいたら、自分なんにもやることなくって、それこそボケてしまって迷惑かけることになる。元気でいることが何よりだと思うから・・・」
「それって、ただのばあちゃんの我侭でしょ?自分がしたくないからって、本当にもう。」
「だって、修司だって、容子だって、夜通し働いていて、私を養う金なんてない。うまく生活保護もらっている人だっているというのに・・・。」
プチプチっ!!!!!と、、、本当にイライラします。うちの両親が、よく他の人にはとても遠慮するけれど、自分たちからだけはお金もらって当然という顔して、人にばかりよくプレゼントしたり、なんだりするけれど、こっちには何にもしないし、それでも感謝の言葉があればいいのだけれど、それすらないから頭にくるとよく言っていましたが、よく分かります。じゃあよくもうちの両親にだけはそんなにずうずうしく出来たものだ!と言ってやりたいくらいでしたが、ここだけはぐっとこらえておいてあげました(上から目線な言い方ですが・・・!?)。
「それだって何だって、結局はばあちゃんが自分で選択した結果が招いているんでしょ?全部自分の都合だけで物事動かないんだって。」年寄りに今更こんなこと言ったって、長年の思考回路が変わるなんてことはないけれど、このくらいは言わせてもらった。

それから、祖母はこんなことも言っていた。
祖父が病床に倒れてこの世を去る2日前、祖母は泊まろうと思って病室にいたのだそうだけれど、看護婦が「泊まらなくっていいんですよ」と言ったという。そこでのこのこ帰ったのだけれど、あの看護婦が憎たらしい、可愛くないこと言った。だから自分は自宅へ帰って、けれども翌日お隣の奥さんが、奥さんのこと呼んでいたよと教えてくれて、余計に最後まで尽くせなかったとう悔しい気持ちになったという。
ここでもわたしは余計なひと言を言った。
「それでもばあちゃんが帰るってことを選んだんでしょ?看護婦がどんな意味を込めて言ったかなんて、わたしにはわからないけれど、自分で決めた結果でしょう。それに、最期の日にそうだったというわけではないし、最期のときには一緒にいてやれたんだから、それで何も悔いることはないでしょう?精一杯やっていたと思っていればいいだけの話でしょうに。いちいち他人のひと言をそんなに恨めしく思うのもどうかしている。」

いやぁ、年寄り相手にやりすぎてしまったかと反省。
しかしこの調子で長年うちの両親はいつも言われ続け、そのたびにイライラして家の中で騒いでいたので、ガツンと、けれども憎しみを込めずにいわせてもらった次第であります。
さすがに祖母も疲れたようで「疲れた」と電話をきりました。

そんなこんなでしたが、手術後3~4日もすると、父の調子も少しずつよくなってきたようで、ほっと一安心しました。
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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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