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可愛いの、大好きっ子

息子、怜は5才の可愛いもの大好きな男の子です。

特に、くまのぬいぐるみが大好きで、何個あるか分からないくらいあります。
くまでなくても、ぬいぐるみがたくさんあります。
千歳空港にシュタイフという、テディベア専門のお店ができたのですが、有料でぬいぐるみがたくさんある世界を見て歩けるというものもあって、以前お友達の送別のときにお友達の旦那さまが連れて行ってくれたのですが、「大好きだから思い出に何か買って」と、手のひらサイズで2500円もするくまのぬいぐるみをおねだりするほどでした。
また今度行こうということで、半額で金券ショップで入場券を購入していました。

また、ハートや赤、ピンクも大好きで、真っ赤な♥がついているピンクの股引なんかを選んでしまうので、買ってあげたりもしました。
こういうものを身につけていると、幼稚園のみんなから「きもい」とか言われることはわたしも判っています。以前、年少のときに緑色のキラキラした靴だったけれども、星とハートがついていたものを本人が気に入って履いていたことがあったのですが、園児に「きもい」と言われました。
なので、今回このピンクの股引は幼稚園にはいていかないほうが良いのではないかとわたしも言ったのですが、「見えないから大丈夫」と履いていきました。しかし、用を足すときに見えてしまったようでやはり「きもい」と言われたといいます。もう履いていかないと言っていました。

それから、家では赤いちゃんちゃんこに白い水玉がついているものを着ていたりします。

ご近所のお友達の、怜と同じ年の男の子が「一番かわいいのは赤ちゃん」と言ったことに対して、帰宅後に「ゆうじろう君が言ったのは間違い。一番かわいいのは怜」だといいます。
わたしが、赤ちゃんやゆうじろうくんの妹を可愛がると、猛烈に怒り帰宅後に「可愛いといわないで!!」と言い続けます。かなり怒っていて、わたしはもう他の子を可愛いと言えない約束になりました。

そんな怜とある日のこと、大人になると声が変わるという話になると、怜は大泣きしてしまいました。なんでも、自分の可愛い声が変わってしまうのが耐えがたく嫌だったそうです。
そればっかりはどうにもならないなと思いつつも、「声が変わっても、怜の声は可愛い声だと思うよ」と言っても、だいぶ泣き続けました。
そりゃ、この5才くらいの可愛いときで留まってくれるといいなぁと思うけれど、時が止まらずに成長だけ止まってもこまるしねぇ。

怜は女の子になりたいとまでは言わないです。
男の子でも、かわいいものが大好きで、「女の子にして~!!」とお母さんに頼んだという子も、わたしの身近にいたりしますし、シュタイフのぬいぐるみワールドに長い間いたときに次々遊びにきた中にも、男の子は女の子に負けない数きていました。

どうもこういう風にかわいいものがすきという男の子の場合、本人の見た目が男らしい子や大きい子の場合は一層辛い思いをするようです。
幼稚園にはドレスがたくさん置いてあって、自由に着ることができるのですが、わたしの知るドレス好きの男の子は、年少さんなのに年中で大きいねと言われる怜よりも大きい子です。
年少のこの男の子がドレスを着ると、女の子たちに「きもい」と言われてしまうようです。それが同じように年少の男の子で体格の小さい子がいるらしいのですが、そのこがドレスを着た場合には女の子たちは「かわいい~」というのだそうです。大きな年少さんは、お母さんにもう幼稚園では着ないと言うといいます。けれども、ドレスへの憧れや女の子そのものへの憧れが強くて、「おかあさん、お父さんには内緒だよ。だけどぼくを女の子にして!」というのだそうです。なんとも悩ましい悩みです。お母さんも言われていたたまれない気持ちになってしまうと思います。

また、ちょっとりりしい感じの男の子で、やはり怜と同じようにかわいいものが大好きな子がいます。彼の場合は妹がいるのですが、お友達が家に遊びに来たときに、わざわざこれ誰の?と聞いてきたりするそうです。「そんなの放っておいておくれよ、という話だよね~」なんて、彼のお母さんと話ししていたりもします。
怜は、かわいいぬいぐるみの小さいものをカバンにつけていたりもするのですが、「これ何?なんでここについているの?」と以前女の子に聞かれたことがありました。怜は「かわいいでしょ?」というと、女の子はフフフッと笑ってどこかへ行ってしまいました。

怜は、こういうことをこれまでもたびたび経験してきた上で、「どうして女の子のものは身につけていたらダメなの?」とか言います。色々たずねた結果、女の子そのものの体になりたいという願望はないようですが、女の子の持つようなかわいいものを心置きなく持ちたいようなので、「かわいいものがステキだって分からないで馬鹿にするなんて、この良さが分からない人たちって可哀相だね」くらいに言っておきました。それから、かわいいものを怜は好きなのに「きもい」とか「嫌い」とか言うことがよくあったので「自分が好きなものをきもいとか嫌いって言ったら、自分で悲しくならない?いいんだよ、好きなものは好きで。他の人に分かってもらえなくても放っておいていいんだから。言えばみんなにきもいって言われるなら、みんなに見せないで、自分だけで楽しんで大切にしていればいいでしょ?」そんな話もしています。

お義母さんなどは、怜のピンクハートの股引や赤い水玉ちゃんちゃんこをみて、「男の子だと黒とか青とか暗い色ばかりになってしまうから、いいんでしょ~♪明るくって!」と言っています。
わたしも、最近は茶色やピンク、レースなども好きになってきましたが、昔は黒とか青が好きでぬいぐるみなどもあまり好きではなかったものだから、部屋まで怜色になっていて、それはそれでいいかと思っています。
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テーマ : 育児日記
ジャンル : 育児

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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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