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五稜郭病院→協会病院へ引越し  12月16日

昨日、重症急性膵炎を患っている父が、膵臓の権威の先生がいるという紹介で協会病院へと移動することが決まり、母はそれに向けて少し早めにと御陵各病院へと足を運びました。

予定では14時30分ころから搬送という話だったのが、早まり、13時30分ころになったようです。
そのため、少々早めに出向いたにも関わらず、会計などの関係でバタバタする羽目になってしまったようです。
ま、医療現場は忙しいので仕方がないかと思います。

協会病院で以前に五稜郭病院に入院している父のところへ出向いて手術をしてくれた先生は、おそらく院長先生かと思われるのですが、今度の父の担当は、「外科」の先生たち4人になるのだそうです。五稜郭病院では「内科」だったのです。
協会病院では、誰が担当というわけではなく、4人全員が担当であって相談しながら処置を進めていくといいます。院長先生が膵臓の権威ということだけでなく、担当医師の数でも圧倒的に心強いです。

本日は、若いバリバリとした先生が主に担当してくれたようです。
なんでも以前、北大の大学病院のICUでも担当していたらしいです。鬼原先生とおっしゃいます。

本日も五稜郭病院にて原因不明の熱が続いていると言われていた父ですが、早速CTを撮るという話になり、2時間ほど母が待っていると、肺に水が溜まっていることが分かり、手際よく処置してしまい、500ccも水を取ることができたようです。
五稜郭病院では、肺の水は2回抜いて、その後は溜まっているなどと言う話は全くなかったので、いつの間に溜まってしまったのか、不思議です。
「原因となりそうなものは早く除いてしまったほうがいいから」と、鬼原医師はさっさと処置してくださったようです。これで熱が下がればいいのだがというお話でした。
五稜郭病院では担当の岡先生が本当に尽力してくださり、そのお陰もあり今回協会病院へと移動することになったのですが、本当にこの時期に取り計らっていただくことが出来て、良かったです。

肺の水を抜いたら父は痛がっていたそうですが、鎮痛剤を使うほどではないと本人が言っていたようです。

CTを撮ると、肺の右と左では左の方が白っぽくなっていて、こちらに水が溜まっているようです。
大きく分けて3箇所に、現在水が溜まっているようです。
これをドレナージュという、管を刺して水を抜き取る方法で取り除いて行くという説明を受けました。

水の溜まっている場所は、左側に2箇所、尾骶骨の前に一箇所、全部で3箇所です。
どこが問題か、まずは大きなところから順次処置して行き、ドレナージュで除去できない水は、体に少し負担がかかるが、切除するのだそうです。

もっとすごい重症の患者も治ったという、希望的な話を交えてお話してくださったようです。

五稜郭病院のような大きな病院の方が重症の時には透析などできるし良いのだが、その後は小さい病院の方がすぐ対処できるという話でした。
透析を使わなければならないようなことになれば、また五稜郭病院へ移動しなければならないけれど、そこまでひどい状態に戻ることは今後無いでしょうとのことでした。

母によると、協会病院は、新しい感じの病院だそうです。
今回は二人部屋に入ったようです。差額費用は負担になるみたいですが、しばらく熱が続いて休めなかった父には好条件です。
手がまだまだかかる時期なので、看護婦さんの近いところという意味でも、こちらの部屋が良かったようです。
五稜郭病院ではベッドに体温計が設置されていましたが、こちらの病院には無いので、父は「楽しみが無くなった」と言いました。なにせ1時間おきに熱をはかっていた人なので、無理もないです。今度、うちにある使っていない体温計を持っていってあげてもいいです。
また、五稜郭病院では、オムツなど、使用するものは家族が購入して持っていかなければならなかったのですが、こちらの病院では全て用意してくれるそうです。まだ、購入したオムツが残っているので、それを使い切る頃には不要かもしれないですが、毎日何かかにか買い物をしなければならなかった母の負担も軽くなるかと思います。
病院によって、こういったことまで違うんですね。

この日は、丁度入れ違いでお見舞いに来てくれた方がいるのですが、受付で「退院した」と聞いて、驚いて元居た病室まで出向くと、同室のお向かいにいる方が、協会病院に引っ越したことを伝えてくれたために、無難に事なきを得ました。
まさか、周りの人たちに病院替わったと言って歩いても、お見舞いに来いといわんばかりなので、そうもしないでいるのです。
わたしたち兄弟以外には、函館に居る父の弟である修叔父さんにしか、引越しの話はしていないと言います。
祖母には言っていないと言います。どうせお見舞いに来る気もないし、問題は無いです。

病院の先生からは、家族の方も、絶対治るという見通しでいてくれるのが大切だといいました。
母の気持ちのケアもしてくれるようで、良かったです。
わたしも思わず「ほら、本人の前でメソメソしたらやっぱりいけないんだ」と言いました。祖母は先生の前やらどことでも良く泣くので、わたしから父の前では決して泣かないようにと釘指したりもしたことがありました。

まずは父も協会病院の先生を代絶賛していたこともありますし、気持ちの面でも落ち着いて、元気になれればいいと思いました。
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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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