五稜郭病院から協会病院へ引越しすることに  12月15日

急性重症膵炎を患い、1ヶ月ICUに入っていて、現在函館五稜郭病院の一般病棟にいる、闘病2ヶ月目の父の記録です。

この日は父の担当医である、岡先生からお話がありました。
先生は、医師の会議に出席された際に、以前一度父の処置をしてくださった、協会病院にいらっしゃる膵炎の権威の先生とお会いして、その時に協会病院の先生が、父のことを心配してたずねてくれたのだそうです。
岡先生は、容態は安定しているものの原因不明の熱が続くなど、経過が難しいという話をしたところ、協会病院の先生から、協会病院の方で受け入れてもよいという打診がされたそうです。
で、父母にどうかと話を持ちかけてくださいました。

岡先生も一生懸命やってくださっているけれど、何せ難しい難病。
父も先日、岡先生に色んな先生と相談してやって欲しいとお願いしていたほどです。
それに、以前難しい処置を協会病院の先生にしていただいた父は、そのお陰でだいぶ回復することが出来たということもあって、大絶賛していました。
岡先生も、五稜郭病院の消化器科の医長でありますが、その先生が協会病院の先生を、膵臓の権威の先生とおっしゃるほどなので、相当なものなのでしょう。
父にとってはまたとない絶好の話で、もちろん回答は、協会病院へ移りたいということで話がまとまりました。

明日16日の14時ころにお引越しです。
母は、協会病院の外来のほうへ行かなければならないということなので、恐らく入院の手続きなどがあるのでしょう。
心配な、入院費用の支払いに関しては、まずは44000円程度を自己負担で払うのですが、その他の費用に関しては、後になってみないと分からないのだそうです。
何せ国指定の難病のために、北海道もしくは国より、補助があり、その補助に関しても道の補助対象になるのか、国の補助対象になるのかは、現段階では分からないのだそうです。
以前、わたしが調べた限りでは、食費や入院費などは自己負担で治療費のみ道や国が払ってくれるという結果を得たのですが、そうとも限らず、場合によっては食費なども補助の対象になったりすることもあるようです。

今日わたしは、息子の風邪が長引いていることもあって市民病院へと行ってきたのですが、その際に薬局に「北海道難病連」という機関のポスターが貼ってあったので、連絡先を控えてきました。
明日にでも、もう少し詳しい情報が分かればと思い、電話してみる予定です。

本日の父の様子は、昨日解熱剤を使ってからは、再び熱が上がることも無く、36度台で過ごしていて、調子もよさそうであったということです。
やはり、カテーテル熱というのが、発熱の大きな原因だったのかもしれません。
それにしても、カテーテルを移動しても長くしつこく続く熱でした。

明日には協会病院へ引越しますし、父も気持ち的に前向きになれる要素がまた一つ増えて、よかったと思います。

この日は、息子の幼稚園で「クリスマスページェント」という、キリスト教の演劇のようなものを息子がやった日でした。
息子の役は「天の軍勢」というものです。
キリスト教徒ではない我が家ですが、お土産としてもらう小さなクリスマスケーキをみんなで分けあって食べるということ、自分さえよければいいという考えではなく、みんな神様が愛している子だということで大切なんだというお話がありまして、去年もなかなかいいと思いましたが、今年も一段と成長した息子を見ることができてとてもよかったです。
12月に入ってから練習を始めたのですが、息子は風邪のために殆ど休んでいました。
総練習のときも休んでいて、写真撮影があるというのでそのときだけ顔をだしましたが、かれこれ2週間ほど休んでいます。呼吸が苦しいらしく、幼稚園に居るとしゃべったり走ったりしたくなるというので自宅に居ました。いたって元気ではあるのですけれどね。
台詞の原稿は、幼稚園から配られて持っていたのですが、息子は覚えているというので特に復習もしませんでしたが、本番ではきちんと歌も台詞も上手に出来ていて、少し驚きました。
というのも、わたしは幼稚園のころは、やはりキリスト教系の幼稚園に通っていたのですが、毎日お弁当の前に行うお祈りの言葉ですら卒園のときまでにも覚えられなかったほどだったもので。
息子がわたしに似なくてよかったと、ほっとしたりもしました^^。
ページェントは幼稚園の行事としては唯一夜遅く18時から開催され17時すぎに終わります。

その後、去年もそうだったのですが今年も外食しました。
去年はびっくりドンキーへ、今年は幼稚園の近所にこの秋に出来たばかりの居酒屋へと出かけました。
わたしとしては幼稚園児を連れて居酒屋へ行くのはいささか抵抗があるのですが、料理の種類は主にイタリアンでパスタやピザなどがあって、味も美味しかったし、何より怜も喜んでいたのでよかったです。
そこで、お店の方に断って小さなケーキを3人で分けて食べました。
幼稚園で使っているケーキ屋さんは、アレルギーにも配慮してるケーキ屋さんのもので、とっても美味しいんですよね♪小さくても満足できるデザートとなりました。

そんな中での父の病院移転の連絡を母から受けました。
よいお知らせで本当に良かったです!



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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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