2歩進んで1歩さがる 急性重症膵炎の治療の道のりは長い  12月7日

急性重症膵炎を患っている父ですが、一般病棟へ移ってから調子の良い日が少しあったものの、最近は熱が続いて下がりません。毎日38度を超える熱が頻発するようになりました。
わたしがお見舞いに行っていたときも、水枕を頭と足にしていました。

炎症物質のレベルが2まで下がったものの、現在はまた5まで上がっていたり、白血球が普通の人は4400~7000程度なところを、重症期には2万を超えていたのが、今度は下がりすぎて1700しかないということで、白血球を増やす薬を投与し始めたそうです。
腸炎も起きていて、抗生物質を投与することでしのいでいます。
ただ、抗生物質をもう長く摂取し続けているので、肝臓への負担が大きくて、肝臓への負担を軽減するための処置なども行っていっているようです。薬は毒なので、解毒器官である肝臓が、フル稼働している状態なのです。

こんな状況で、一旦少しばかり症状がよくなったからと言って、どんどんよくなっていくわけでもなく、悪いところがあれば対処していくという、対処療法的な対応しかできないのが現状のようです。
ICUを出た頃にはずっと横ばいだった父の容態が、少し悪化した、という感じでしょうか。

悪い物質が別なところに溜まったままなので、こういった状況が続くのもよくないので、本日管を2本入れて抜くことになりました。
父は嫌がっていたようですが、母に半分説得されて、納得はしていないかもしれませんが、しぶしぶ夕方に処置を受けることとなりました。
1時間ほどの処置だったようです。
その間、母は病院で待っていたようです。

術後の熱は38度6、麻酔も醒めていなくて、その性か痛くもなかったようです。
喉が渇いても術後はすぐには水が飲めないらしいので、うがいをしてしのいでいたそうです。
管を2本入れる予定が、1本は水の溜まっているところに入らず、入れたのは結局1本だったそうです。
現在、悪い水を排水するための管は3本刺さっていることになります。

翌日、血液検査をして状態を確かめることになるそうです。
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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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