炎症レベルがやっと下がっていってる  11月16日

前日17時ころに行った、ドレーンによる異物摘出がうまく行き、炎症のレベルは徐々に少しずつだが下がってきているようです。ただ、さがったといっても現在10という数値が出ていて、これが0にならないといけないようです。
本人の状態もよさそうな顔色をしているようです。
膵臓下の水や壊死物質などに関しては、様子をみながら抜いていくようです。
肺に溜まった水も、以前に一度抜いたけれど、まだ完全には抜け切れていなかったので、今日もう一度抜いたようです。こちらも様子をみて、必要に応じて今後も抜くことがあるようです。
しかし、依然熱も白血球も高止まりの横ばい状態のようではあります。

ドレーンの処置に関しては、担当の岡先生が協会病院の膵臓専門の先生を連れてきて昨日行ったものですが、それは内科と外科の中間程度の処置のため、内科専門の岡先生には少し手に負えないものだったそうです。確かに以前、注射器のようなもので吸い出そうとしたところ、壊死物質なのか異物なのかが詰まって吸い取れなかったのだけれど、内科的領域ではせいぜい注射器を以ってどうこうするという処置になるのだそうです。
今回のドレーンに関しては、吸引装置を連動させて異物を吸い取るというものだったそうですが、岡先生自身はそういうものがあるという存在自体は知っていたものの、実際にどういったことに使うのかを知らなかったといいます。
岡先生はいつも一生懸命やってくれる上、先生や五稜郭病院に、そういう先生たちのネットワークというか、良い先生の伝があって、本当によかったです。

母は、ラジオがあったほうがいいということで、持っていったようです。
新聞は、一応持ってはいったけれども、パッと読む気がしないようです。まだまだそこまでの元気はないようです。
アロエについては、本日の看護婦さんは、少々年配の方で、こんなの何の役にたつのかしら!?くらいの口調で、初めてアロエのときに担当してくださった看護婦さんがやっぱり特別いい方だったようです。やっぱり看護婦さんによって、「アロエは何にでもききますもんね~」と軽く流すひともいれば、家族の方が望むのであればととことん一生懸命な姿勢を見せてくれる方と、ちょっと意味不明な面倒なことを増やさないで欲しいという感じの方がいるようですね。
このたび膵臓下に管を通している関係上、腹巻をしてアロエを貼ることが困難なようです。ただ、わたしとしては膵臓直上でなくとも、胸でも、一番遠くて腕にでも貼ってもらえればと考えていたのですが、貼れないといわれるままに本日よりアロエを退散していたようです。昨日もって行った量も多くて冷蔵庫にあったので、持って帰ってきたのだそうです。こんな状態では、今日追加で2つ腹巻を作ろうとしていましたが、作ったところで使えないようでは残念なので、腕に巻くタイプの方がいいのかどうかを含めて、母に相談しました。一応、腹巻を作ることに決めました。1つ作ると、マジックテープが案外多く使うので足りなくなり、明日マジックテープを買い足して、もう一つ作ろうと思いました。腹巻って、ゴムが多い素材で出来ていますが、これがまたミシンがけが思い通りに行かなかったり、それでも第1作目よりはましなものが出来ました。明日のもうひとつは、もっと上手に出来るかと思います。ミシンは、わたしが結婚してから息子が幼稚園に通うようになるときに、わたしが手縫いで色々作ろうとしているのを見かねて両親が買ってくれたものですが、ミシンがあってよかったと思います。

さて、本日の父の発言についてです。
相変わらずICU症候群の関係で、夢うつつな世界を語ります。
けれども、よほど鎮静剤を使われて意識が朦朧としていたときにわたしが一番たくさん話しかけていた影響が強いのか、それ以降ずっと会っていないせいなのか、話す内容はわたしについてがメインだったようです。
3日~6日は、毎日大きな声でいろんな状況、特に現状を伝えてあげようと話してましたから。
けれどもそれ以来、話せるようになってからは会っていないです。

今日は、検査のために抜いた血液を培養して、それがスーパーサイヤ人になると、自分が死ぬんだといいます。確かに悪いもの=スーパーサイヤ人と考えるとつじつま合うかもしれません。
弟はそんな発言に対して、「ナメック星人にはならないの?」と聞くと
ヘヘヘッと笑っていたそうです。

週の半分までやっとのような、早いような。
もう少しで週末が来て、今度こそ父に会えそうです。
早く会って色々話して、演劇もしていないと伝えて、少し安心させてやりたいといったら、母は「少しくらい心配させておくほうがいいんじゃないか」と笑いながら言いました。それもそうかもしれません。

夕方に、おととい14日に送った病室用のカレンダーと写真が届いたようです。
写真に関しても母はノーコメントなので、残念ながらあんまり気に入ってもらえなかったのかもしれません。
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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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