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長沼ぐるり一巡り

ここ10日ほど風邪で寝込んでいた息子、怜。
寝込んでいたのは10日ほどだけれど、その前から更に10日ほど調子のすっきりしない日々が続いていました。
いよいよ倒れてしまったという感じで、珍しく大嫌いな昼寝をする日々が続いていました。
咳と鼻水が治らず、ついに中耳炎になってしまい、高熱が出て2回ほど病院へ行っています。

半端にぐずついている風邪だと、幼稚園から帰宅後も寒い中お友達と遊び続けていて、週末もお友達の送別会を30人規模でしたものに参加したのではしゃいでしまい、その翌日の10月23日(日)は更にそのお別れするお友達を含めて3家族で長沼へ行く予定が、怜は夫と一緒にお留守番でした。

その長沼、意外におもしろいスポットがたくさんあったのです・・・!
わたしなどはあまりお出かけに関して探究心がないほうなので、人に連れて行ってもらった場所しか分からないのですが、怜も一緒だったら楽しかったなぁ・・・・この思いばかりが強くなってしまいました。

そして今日、28日(金)は、千歳の協和にある「ガイア農場」さんへ、豚肉を購入に行く日なのに、怜は幼稚園を休んでいました。病み上がりのために、幼稚園でみんなとはしゃぐほどの体力は回復していないみたいなので、休ませていました。ガイアさんのお肉は、抗生物質などを与えずに平飼いで育てた健康な豚のお肉を生で購入することができるのですが、引き取りに行く日にちが決まっているのです。わたしは今回初めて購入し、引き取りに行くことになっていました。本当は寝かせておきたいところだけど、仕方ない、一緒に連れて行きました。

千歳の果ての方という感じの場所にありました。
そして、鶏が散歩していて、牛が一頭、うさぎが二匹、犬が何匹か周りを見渡すといました。
それから、蛇も!!
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青大将の赤ちゃん蛇のようですが、ゆうゆうと散歩中でした。
怜はとても捕まえたかったようです。そして、虫かごに入れたかったと言います。
いやぁ、虫かごがこの場になくて良かったと思ってしまいました。

そして少し離れた場所に、豚の放牧地があると言われ、怜はどうしても見たいと言うので、案内してもらいました。
たくさんの放牧豚が、一気に集まってきました。
豚舎で飼っている豚というのは、肺炎にすごくかかりやすく、みんな肺炎になってしまうので抗生物質をいつも与えているのだとか。もちろん放牧ではそんな必要ないんです。
それから、土を食べている豚がいました。
これは土からミネラルを摂るための行為なのだとか。豚舎ではわざわざ土を買ってきて与えているのだとか。
怜は、豚がおしっこやうんちをするのが楽しいらしく、寒いのにいつまでも居座りたがって困りました。
病み上がりなので真冬用の上下を着せてきて、正解だったと思いました。
そして、ソーセージ、ひき肉、モモ薄切り、モモブロックを購入し、帰路を急ぎました。

ところが12時。怜はおなかがすいたと騒ぎ始めました。
家まで待って、途中のサツドラでパンでも買っていこう・・・と言って思いつきました。
ここ、長沼に近いんですよね。
せっかくここまできたのだから、まだ前回長沼に行ってから5日ほどしか経っていないけれども天然工房のパン屋さんに、忘れないうちにもう一度行きたいと思いました。

だけどもどうもこうも、ナビ検索しても出てこないし、地図も持ち合わせていない。
道が極度に苦手なので、たどり着けるか分からない。
それでも怜は長沼のパン屋さんに行きたいと言って、きかなくなってしまいました。

いけなくてもおなかすいても我慢できる?と確認を取りつつ、とりあえず車を走らせてみました。
セイコーマートがあったので、ここで道を聞こうと駐車場に入ってみると、あまりの車の多さに驚いてしまいました。ざっと30台くらいは止まっているのです!!こんな繁盛するコンビにもあるのだなと、ただ感心。そういえば、八雲町熊石にただ一軒しかないコンビには、全道一の売り上げを誇っているとか・・・。やはり辺鄙なところの営業って、辺鄙だからこそ需要のあるものもあるのだと感心するばかりです。

で、このコンビニにはとても入る気がしないので出てみると、すぐ近くに道の駅があることを発見しました。
建物のところに来て見ると、ずっと昔に来た覚えはありました。
中に入って、かぼちゃ餡曼を買い道を尋ねました。
地図を見ながらだけど、何度か間違いながらも、なんとかお目当てのパン屋さんに着くことができました。
名水の奥の道を行くと、そのパン屋、「POTORI BAKERY」 はありました。

天然の塩、北海道産の小麦、マーガリンは一切使わずバターのみ、水はすぐ近くの名水、野菜は無農薬有機野菜、といったこだわりのあるパン屋さんのため、お値段はちょっと張ります。
お土産に色々買ってかえったら、夫は「このパンすごく高いんでしょ・・」と、恐る恐る言うので、「だから早くホームベーカリー買おうって言ってるでしょ?」なんて言っていたりします。最近はみんな普通に持っていますよね。うちもこだわらなければすぐに買えるのでしょうが、どうせ買うならゴパンがほしかったりします。最近ゴパンの2作目が発売になったようで・・・手が届く範囲に収まってくれるといいのですが。

さてさて、続いて、絵本屋さん「ぽこぺん」へと行きました。
怜は、絵本が大好きな子なので、こういう良書がそろっている絵本屋さんに連れて行ってあげたいと思っていました。恐らく買わされることになってしまうだろうと思いつつも「今日は買わないからね、見るだけ。今度インターネットのお店で買ってあげるから」などと言っていました。でもネットだと遅いから嫌だとか、早速お店に行く前からおねだりモードがぷんぷんと漂ってきました。
買わないのであれば行かなければ良いというのもひとつなのですが、すぐに何でも買ってしまうという癖をつけるよりも、じっくり買い物できるというスタイルを身に付けさせたいと考えてもいるのです。
それから、良書のそろっている本屋さんだからこそ、出会える本もあるということを知っています。
そして怜が気に入ったのがこれ、「せんろはつづくまだつづく」です。
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ネットで検索すると、シリーズとして3冊ほどありました。

読んでみて、これは本当に面白い絵本だと思いました。
線路を作りながら進んでいく子どもたち、そして崖があったら?お客さんがたくさんいたら?そのつど、こうしたらいいんじゃない?と軽快なリズムで進んでいきます。想像力を掻き立てられて、楽しいタイプの絵本です。
「買って~!」攻撃が一層ひどくなっていきました。
「おうちに帰ってから、パパに相談してからにしようね。今度そうきくんと一緒に来たときに買えばいいんじゃない?」わたしはこの絵本屋さんに、同じ社宅の階段の1階に住んでいる2歳の男の子を連れてきてあげたいと思ったのです。それから、あのパン屋さんにも。
パパには相談しなくても、買っていいといってくれるのは分かっていました。買っていいか聞く前に買った時には、怜からパパへ「どうもありがとう」と言うように、毎回伝えています。怜は、はずかしいと言いますが、わたしは「パパが働いてくれているお陰で、怜はこういうものが当るのだから、何か当ったらきちんと感謝の気持ちを言葉で伝えないといけないよ」と言い聞かせています。
けれども今回はどうしても言うことを聞いてくれなさそうです。
今買わなかったらなくなっちゃうかもしれないというんです。そんなの、ネットでもいくらでも手に入るし、今まで後でと言ってそのまま買わなかった、なんてことは無いというのに、割といつもこの手のことを心配します。

わたしも納得できる良書だし、買おうかと思ったときに、ぽこぺんの方が幼児向けの雑誌の付録をたくさん持ってきて「今度お父さんに相談してからまた買いにくるんだったら、どれか好きなのをあげる。絵本はお店の後ろの方にかくして置いてあげる」と言ってくださるのです!!「それから、そのお友達にも一つ」と言って、音のなるおもちゃをくれました。こういった雑誌はお店を見渡す限り置いていませんが、おそらく出版社から見本として本と一緒に配られるのでしょう。
怜は、最近集めたいといっている戦隊物のグッズである「レンジャーキー」の金色の豪華なものを手にしました。
おかげさまで怜はウキウキで、おとなしく本を手放しました。
こちらのお店の店主さんと思われるおばあちゃんは、昔保育園の先生をされていたのだそうです。
さすが、パン屋さんでは小学生に間違われた怜ですが、元先生ともあってきちんと幼稚園児と分かってくださっていました。
先生は、「今の人はみんな勝手に買っていってしまう。なかなかお父さんに確認してからなんていわない」と言っていました。わたしは「なるべくならそうしたいんです」とだけ言っておきました。
そして、いつになるかわからない買い手のために、本をとっておいてくださいました!!!
名前も聞かれないままです。
なんだか、あったかみがある感じがして、ますますこの絵本屋さんのことが好きになってしまいました。

こうして絵本屋さんを出てからしばらくすると、ピアノ教室用のアラームがなりました。
30分前になるようにセットしているのですが、すっかり忘れていたため、ぎりぎり間に合いました。
けれども、さんざんあちこち連れまわしてしまったので、怜はもうぐったりしていて、ソファーにねっころがる始末です。宿題も、ぜんぜんしていません。

ピアノ教室後、わたしはちょっとした買い物をしたかったのですが、怜はもう疲れたと怒り始めたので帰ることにしました。

帰宅後、早速ひき肉を使ってハンバーグを作り始めました。ガイアさんが絶賛していたのでどれほど違うのだろうかと思っていたら、いつもの材料(ひき肉、たまねぎ、パン粉、豆乳、卵、ナツメグ、味噌、塩)なのに、ふゎっとしてとろけるような感じの仕上がりになりました!!そして、外側はカリッとしています。
なんと美味しい~!!!怜は、大好きなびっくりドンキーよりも両手を広げてこんなにもっと美味しいとほめてくれました。
一緒に並んでいる野菜も、殆どが無農薬無肥料のものばかりがそろっているし、なんて贅沢な食卓だろうと思いました。

夫は、どうやらたくさんの高い買い物にご不満のようで。
値段は張るけれど、変なものをたくさん食べるよりも、いいものを少し食べたいです。
そりゃおなかがすくほど少しでは困るので、最近の我が家の食卓はボリュームはそのままでも、質の高いものへとシフトしてきています。
だからもしかしたら少しは食費が上がっているかもしれませんが、全体として色んなものが安上がりに済む様になってきたりもしているので、それほど家計を圧迫はしないと考えてやりくりしています。
絵本についても、買えばよかった、また行く必要なんかない、とか言います。
別に、そうきくんのところ誘っていくから一緒に行かなくていい、と言いました。

長沼へ行くときのコースもすっかり覚えたし、ガイア農場 → POTORI BAKERY(火・水定休)→絵本屋ぽこぺん(金土日月のみ営業)という具合に、これからもうまく行ければいいなと思っています。
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テーマ : 育児日記
ジャンル : 育児

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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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