手抜きがいけない家事

家事について、手抜きやいかに楽チンにできるかをよくブログで書いているわたしですが、これはあまり手を抜こうと考えないほうがいいものがあります。

それは離乳食作りです。
下湯で、レトルトについて、特に気をつけたいです。

今の離乳食づくりの本には、下湯でをレンジでするとか書いていますが、レンジは使わないようにした方がいいです。わたしのナチュラル志向のお友達にはレンジの害を危惧して捨てたという方もいるほどです。レンジは栄養を壊してしまうだけではなく、水分を減らしてしまうことで、その食べ物を体に取り入れることで、体の水分が食べ物の方にムリヤリ奪われていくのだとか。
わたしはそこまで不便な生活はできないのでレンジは手放せないですが、赤ちゃんがご家庭にいる方なら誰でも聞いたことがある赤ちゃんが寝ている間に突然死してしまう原因の一つに、食べ物に含まれている「硝酸」があるのです。
硝酸って、野菜に自然に含まれているのですが、ゆでることでゆで汁に流れていくので減らすことができます。硝酸は赤血球と結びつき酸素を運べないようにして酸欠状態を引き起こします。ゆで汁を再利用する習慣のあるドイツでは、この手の酸欠中毒が割りと多発しているようです。
下湯でをレンジで済ませようとすると、きちんと硝酸を取り除けなかったりします。また、日本の野菜はEU諸国では基準値をはるかに上回る値の硝酸を含んだ野菜が普通に出回っています。これは単に日本には硝酸に関する規制がないためなのですが、有機野菜になると市販のスーパーの野菜の2~10倍もの硝酸が含まれていたりもするんです。

以前にも野菜の硝酸についてブログで話しましたが、有機野菜を買うくらいなら「無農薬無肥料」のおいしい野菜を選んでみてください。一番いいのは自家菜園なのでしょうけれども。

それから、赤ちゃん用のレトルトがたくさん出回っていますが、赤ちゃんのうちにレトルトばかり食べさせていると、味の好みがレトルト主軸になってしまい、きちんとした食生活をさせようとあわてても手遅れになってしまいます。
ママさんみんな忙しいのはわかるのですが、離乳食は8ヶ月~1才くらいに始めても全然遅くないんです。
商戦や何の方針も無い勝手な決め付けで作られてしまった日本の離乳食開始の基準に踊らされてはいけません。単に海外の基準よりもちょっと早くしておこうという感じでしか作られていないのですから。そんなことでは赤ちゃんの大切な胃腸や成長を守れませんよ。詳しくは「赤ちゃん学」についての本を読んでみてください。

ということで、特に赤ちゃんの食事については気をつけたほうがよいことがあります。
関連記事

テーマ : 子育て
ジャンル : 育児

コメントの投稿

非公開コメント

AD
ようこそ!にゃんぺいのきまま館へ
AD
プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

カテゴリ
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QRコード
検索フォーム