アトピー性皮膚炎の完治方法!☆無料公開☆ ③治療で大切なこと

アトピーで大切なことは、一番に食事です。


①規則正しい時間に食事をし、間食をしたり、だらだら食べないようにしなければなりません。
 腸の機能が弱い方が多いので、腸に負担を掛けない食生活が必要なのです。


②甘いものの食べすぎはカサカサアトピーの元、油脂分のとり過ぎはブツブツアトピーの元です
 カサカサアトピーは分解されて糖になるもの、お菓子類に限らず米や餅、果物もだめです。特に北国の方は、南国の果物が体に合わないようです。わたしはお菓子、お餅が大好きなためにそれらをやめたあと、糖分がどうしても欲しくて、積極的にキゥイフルーツやバナナを毎日食べ始めたら、今までに出ていなかったひじの内側にアトピーがでるようになり、止めたら治まりました。北国の方は、果物を食べるのなら、旬の物を少量にすると良いようです。

 夫はブツブツアトピーと、カサカサアトピーが全身にでています。
 当然、彼の大好きな甘いものは全て規制し、ご飯も油脂分を使わないで調理しています。当然、普段は肉も魚もなく、野菜とお米を主にしたものを作っています。お弁当もそうです。すると、3ヶ月もすると回復の兆しが見え始めたのです!ところが、元来食道楽なため、お菓子やお肉を我慢できなくなってきて、職場で昼食にステーキを食べたら、翌日顔が真っ赤になってポリポリ掻き始めていました。その10日後にハイチュウを食べたらしいのですが、本人は久々に食べたと悪びれもせず、こうしてどんどんまた悪化していきました。
 自制心がないのは本当に困ります。せっかくわたしが毎回メニューに悩みながら、時間もかけて料理しているのに、わたしの努力が無駄になる感じで。なので、毎日一人でメニューに手間ひまかけるのもバカバカしいので、徐々に通常の食卓へと戻していきました。現在は、やはり野菜中心の食卓ではありますが、以前のような厳密さはなくなっています。
 
 油脂分については、アトピーの方は、不飽和脂肪酸を摂取することにより、アトピーにとってよくない脂肪の割合を減らしていくという方法もよいらしいです。

 不飽和脂肪酸の割合の高い食品は
 松の実、アーモンド、くるみ、亜麻仁オイル(フラックスシードオイル)、があります。

 亜麻仁については、大まかに実のままのものと、ローストしてある実、オイルが市販されていますが、実のままのものをそのまま食べても消化されないので、調理する都度挽きおろす必要があります。あらかじめ挽いておくと、酸化してしまいます。亜麻仁のオイルは熱に弱いので、中にはそのことに配慮し低温でローストしたものローストされているものに健康効果は期待できません。亜麻仁オイルであれば、ポスフールのような大きなスーパーでも取り扱っている場合があります。また、亜麻仁オイルには美容効果もあるようで、下手な美容液よりも亜麻仁オイル!といわれるほどです。

 松の実は、主に中国産である場合が多いので、品質が良くて薬品の使用が少ないものを信頼できる業者から購入しましょう。わたしのおすすめはネットショップのフルーティヤです。

 ただし、不飽和脂肪酸は酸化しやすいのでビタミンEも積極的に摂ることにより、酸化を防ぐように配慮しましょう。

 それから、調理用にどうしても油を使いたいときは、酸化しにくく、アトピーに良くない成分の少ないオリーブオイルを使うとよいでしょう。
 夫の食事規制の始めの頃、フライもたまには食べたいだろうと思いオリーブオイルで揚げてみたのですが、やはり体に症状が現れてしまいましたので、油脂分の摂取を控えたほうがよい方は、やはり多量に摂取しないに限ります。


③化学物質はなるべく避けて、自然のものを
  ◎野菜・・・無農薬はもちろん、無肥料の野菜は、とても美味しくて体に良いです。
         肥料を使うことは、野菜の成長を早め、水ぶくれの状態にしているため、味が全然違います。無農薬と聞くと、虫がつきそうなものですが、有機栽培のようなものより虫はつきにくいのです。虫は、肥料を使うことが主原因となって、弱い野菜となってしまうために付くのです。有機野菜というと、なんとなく体によさそうなイメージがありますが、実際は逆で、本当はコワいのです。何がコワいかというと、簡単に言うと「シュウ酸」の量で説明がつきます。EUなど諸外国ではシュウ酸が有害であることがしっかりと認識され、野菜の出荷基準にもシュウ酸値が設けられているのですが、日本にはありません。そのため、市販の野菜ではシュウ酸値がEU基準の何十倍にもなる野菜が普通に出回っていて、それが当たり前な状態なのです。有機野菜は、市販の普通の野菜よりも、ずっとシュウ酸の値が高くなってしまうのです。シュウ酸の何がそんなにいけないかというと、シュウ酸は、一種の毒性を持つ成分であり、一度に多量に摂取すると赤血球と結合し酸欠状態を引き起こしてしまうのです。体内に取り込まれてしまったシュウ酸は、肝臓で分解されるのですが、肝臓にもずいぶんと負担がかかってしまいます。そのため、普段から解毒にばかり肝臓を使っていると、他に働かなければならないことにまで機能しにくく、免疫機能も低下してしまいます。
無農薬・無肥料野菜を自宅で作れるのが一番なのでしょうが、我が家では取り寄せです。送料もかかるし高価なのですが、不思議なことに我が家での食費はスーパーで買物していたときと変わりません。恐らく、肥料で無理やり太らせた野菜とは違って実がしっかりつまっている野菜なので、少量でも満腹感のあるものなのかと思います。特に、スーパーでの買物の殆どが野菜ばかりだった我が家では、身にしみて実感することができます。
それに、風邪をひきやすかった息子が、風邪をひきにくくなりました!!!

ナチュラルハーモニー(無農薬無肥料野菜、本州)   
http://www.naturalharmony.co.jp/trust/rdp/index.html?gclid=COre2PCqvJwCFcIvpAodCmU_tg

club大地(無農薬無肥料野菜、北海道。我が家は現在こちらにお世話になっています)
http://www.club-daich.jp/


  ◎ルイボスティー・・・幼稚園で常用しているところもある!
     抗酸化作用が強く、炎症が治まるようです。
     現代っ子はアトピーが多いため、幼稚園でも大活躍しているところもあるほどです。
     是非、農薬などに配慮した良質で、しかも手ごろなものを探してください。
     ネットでは一時期のブームにのっとってか、やたらと高品質高価格のものを見かけますが、それほど高品質     なものかは判断に難しいところがあります。案外近くの薬局の方が、安価で安心なものが入手できます。

  ◎シリカ(ケイ素)・・・コラーゲンやヒアルロン酸だけが体内にあっても、きれいにならないのです。
     日本ではあまり知られていないのですが、諸外国ではビタミン剤と変わらず普遍的なサプリメントとして売られているくらいです。サプリにおいては、日本国内では市販されていません。
不足すると、爪が割れやすい、肌が荒れる、動悸がする、などの症状がでるようです。アトピーの方も不足しがちですし、日本人は総じて不足気味であるようです。
シリカは、水晶の成分であり、乾燥剤として封入されているシリカゲルとは全く別物ですので、注意してください。食品では、主に野菜や果物の皮に多く含まれています。一番多く含まれているのは、スギナ(つくし)ですが・・これはあまり食べる機会がないと思います。サプリはスギナから成分を抽出したものが多くあります。
わたしは、シリカのサプリを個人輸入で取り寄せて試してみましたが、4日程度で肌がピーンと張る感じをはっきり実感するほど威力があり、驚きました。

  ◎ビタミンB郡・・・アトピーに不可欠な栄養素
     ビタミンBにはたくさんの種類がありますが、そのどれもがアトピー治療には不可欠なのです。腸内環境をよすることも、アトピーの方には大切で、よくヨーグルトがすすめられますが、うかつに多量摂取してはいけません。なぜなら、ビフィズス菌は、ビタミンB郡を多量に消費してしまうからです。ヨーグルトを食べるなら、ビフィズス菌以外のものが使われているものを心がけましょう。ポスフール、ダイエー系列で大容量なのに100円程度で販売されている「プロバイオティクス」シリーズがおすすめです。

  ◎モリンガ
     病気に良く効く植物らしく、お医者さんにもアトピーの方は他のものを試す前にまずモリンガをまず試して欲しいという方がいるくらいです。手ごろなのはやはりサプリメントになるのでしょうが、サプリメントには殆ど気休め程度にしかモリンガが入っていないものが多いようで、際立って実感できませんでした。やはり野菜は生で食べるから効果があるのかもしれません。



  ◎寒天
     海草なので、腸内環境を整えてくれます。一時期ダイエットで流行しましたが、ダイエットに関係するもで、アトピーに良いものは多数あります。


  ◎黒酢
     食後に、スプーン1~2杯程度を5~10倍希釈で毎食後、飲みます。空腹時より、食後の方が、胃腸に負担がかかりません。癖があるので、子どもには不向きです。しかし、この効果はすばらしい!!1週間も続けると、アトピー肌はもちろん、肌が全般的につやつやツルツルになってきます。わたしは、風邪をひいたときに滋養強壮にと思って飲んだのですが、思わぬご利益があって、喜んでいます。風邪を引いて、味覚が分からなくなっているときが、はじめ時かもしれません。ネットで調べてみると、どうやら2,000円以上のものが良いようですが、わたしが愛飲しているのはスーパーで900円程度の、ミツカン純玄米黒酢国産玄米100%ですが、十分効果があると思います。大人の方で、食事の制限をきちんとされているのに、なかなか快方に向かわない方は、ぜひ試してみてください。

  ◎納豆
     肌をすべすべにする効果があるらしく、アトピーにも比較的良いようです。しかし、わたしは大の納豆好きで毎日食べていたので、医師には多くても週2~3回程度に控えるように指導されました。わたしは食べすぎだったためか、納豆を食べると肌の調子が悪くなりましたが、納豆嫌いの方は食べると美肌効果を感じることができるようです。

  ◎お米
  研究の結果、「ゆきひかり」という品種のお米がアトピーにとても良いことが分かりました
  2009年9月4日の北海道新聞の一面にも掲載されていましたが、
  わたしの通院する苫小牧市のうしろ木クリニックでは、先生が通院初日に教えてくださいました
  腸内の悪玉菌を減らす作用があり、その結果、腸の粘膜が守られるので、アレルゲンが体に進入するのを防いでくれるのだそうです
  健康に良い米というと、すぐに玄米と結びつける方がいますが、アトピーの方は腸が弱いことが多いので、特に重症のアトピーの方は、玄米に飛びつかずに、白米にしておくのも無難です。白米も、精米してしまうと酸化が進むので、お店で直に精米してくれるところがよいでしょう。また、無洗米は便利なのですが、やはり酸化が進みやすい点では心配ではあります。しかし3~4回程度磨いで使用するお米ですので、ぬか成分がアトピーに良くないので試してみるようにと、我が家の購入先の石川農園さんには言われました。石川農園さんはゆきひかりを10kg3,200円、15kg4,300円で、無洗米にも無料でしてくれるし、配達も無料で行ってくれます。(ブログ横にリンクがあります)

  ◎普段食べない野菜、嫌いな野菜
  これらも気をつけてみてください。案外、食べるとぐっと良くなる食材があります。
  しかし、嫌いな野菜を食べるのもなかなか大変なものです。無理をせずに挑戦してみる気持ちで食べてみると、意外に美味しかったりもするかもしれませんよ。

  ◎トマト、大葉、セロリ、きゅうり
  アトピーの人にはトマト嫌いな人が多いとも言われています。
  セロリや大葉は、わたしが普段たべなかったけれども、食べるとぐっと調子が良くなる食材ですので、試してみてください。特にセロリは、1本まるごと食べると効果覿面です。     
 だけど生では苦くて食べにくいという方、美味しい食べ方は、こちらを参考にしてみてください。

http://nyanpei330.blog84.fc2.com/blog-category-3.html
     
     ただし、セロリにもかゆみの元になる成分が含まれているようです。食べすぎには注意です。 


  ◎青魚、かつおについて
   青魚やかつおは、消化するとヒスタミンというかゆみの物質を作ってしまいます。かゆみの強い方は、少なくとも少し症状が良くなるまではなるべく避けた方がよい食材です。


  ◎チョコレート、マーガリン
   チョコレートは、わたしも大好きなのですが、食べると今まで調子の良かった手が途端に干上がってしまうかのようにカサカサになってしまうくらい、良くないものです。アトピーの人は、チョコレートは年に一度、それこそバレンタインのときくらいに限定して食べたほうが良いと言われるほど、体に良くない油や糖分の塊です。
   マーガリンは、アトピーに限らず、知る人ぞ知る、とっても体に悪い食材です。一部の学識ある方からは学校給食から廃絶しないと子どもたちの将来が危ないという声もあがっているほどです。たくさんの恐ろしい病の原因になるからです。植物性だからと言って、バターより安心のように思っている方もいるかと思いますが、マーガリンを使うくらいならバターにしましょう。
   マーガリンは、市販の菓子パンや食パンにもかなりの量が含まれています。フランスパンには含まれていないので、パンが食べたいときはフランスパンにしましょう。


  ◎わさび
   アトピーに良いのだそうです。恐らく殺菌作用のあることから、腸内の悪玉菌を抑える作用があるのでしょう。わたしは、わさびが苦手で、お寿司もさび抜きで注文するほどですが、意を決して、わさびをスプーンにとり、一気に水で飲み込んでみました。すると、その後しばらく胃の調子が優れないのです。むかむか、具合が悪く、せっかくの食事が台無しになってしまいました。いくら体に良いと聞いたからといって、このような無理なことはしないに限ります。
   

  ◎断食
     いよいよになると、断食という方法もあります。
     現代日本人は総じて栄養過多なので、これにより、体内の毒物が排出され、体験者によると症状も治まるようです。ただし、やり方をきちんと確認して、独自の方法をとらないようにしないと、かえって体に負担を掛けて、取り返しのつかないことになります。
     以前、わたしの友人で、諸事情により10日間ほど全く食事を採らずにいた方がいますが、リバウンドがひどかったと語っています。くれぐれも最初からたくさんやろうとしないでください。
    断食に興味のある方は、ネットで検索してみてください。






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テーマ : 健康
ジャンル : ヘルス・ダイエット

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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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