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東京ディズニーランドに行きたい!

11月で5歳となる息子、怜は、大のディズニーランド好きです。
わたしも夫も怜も、家族そろって生まれて初めてディズニーランドに行ったのは、怜がまだ2歳3ヶ月のときだったと思います。1月、冬でした。

そのことを、いまだに覚えていて、いつも「行きたい、行きたい」と言っていました。
つい1~2ヶ月ほど前、何かがきっかけで、「じゃあ、ディズニーランドへ怜のお誕生日にお誕生日プレゼントとして行こうか♪」という話になりました。

それから毎日のように、ディズニーランド楽しみ♪ということを言い、お友達にもお誕生日に行くという話しをして歩いていました。
ディズニーランド、好きな人はかなり好きのようですが、わたしなどは息子がとても喜ぶから行きたいと思う程度で、それほどディズニーファンでもなんでもないです。夫は、割と好きのようですが、怜ほどではないようです。

さて、というわけで、旅行の段取りをと思って取り掛かり調べると、案外高くてびっくりしました。
前回、ディズニーランドへはクレジットカードのマイルを使って行ったので、豪華な食事や観光をたくさんプラン組んでいったけれど、総費用7万だったのです。
2泊3日で、飛行機、ホテル、ディズニーランドの2dayパスポート、食費を合計すると、ツアーでも独自プラン(一人分マイル往復有)でも10万を少し超える程度になってしまうのです。

これでは我が家の家計の大ピンチです。夏のボーナスの後、夫が片眼だけレーシックを受けて、もう片眼手術を受けるかどうか悩み続けているために、手術費用のおよそ15万円が消えたまま入金されないでいるので、手元の現金が少ないのです(他は定期貯金&毎月の積立貯金)。仮にこれが入金になったとしても、冬のボーナスまでに持ちこたえられず、貯金を崩すことになりそうです。

1年前、我が家は積立貯金を崩して、新車を買いました。1年で丁度100万積立するようにしているのですが、まるまる積み立てた分を使ってしまいました。義父母が10万円の中古車を来春までの乗り潰し用として使っているのを見て、うちもそれで良かったのではないかと思うほど、少々後悔しています。何に価値を置くかで、買い物って変わってくるものだとは思うのですけれど、最近、物欲もこだわりもことごとく崩れてきているわたしなので、そう思うのかもしれません。

それにしても、また貯金や積立を崩すのは嫌なのです。

あと1年後だったら・・・今なら1人分往復分のマイルしかないけれど、さらに2人分の往復マイルくらいたまっているのになぁ。だったら、2日連続でディズニーランドに行こうと考えていたけれど、もう一日追加してディズニーシーにも行けるんじゃないかな。怜も6歳だし、シーでも楽しめる年頃になってきているのではないか、なんて思うようになりました。

いや、いっそうその方がいいんじゃないかと思って、怜に聞いてみました。
始めは、待てない、我慢できないとベソベソしだしましたが、わたしは決して強制しているのではなくて、今年行ったら来年はいけないし、また1回行ったら今度はいついけるか分からないから、だけど今年じゃなければもう少したっぷり遊べるという話をしているということを、怜に伝えました。
わたしは怜が来年に変更するということを言うとは、それほど期待していませんでした。
ところが、しばらく経ってから、自分から今年は我慢して来年3日間行きたいと言ってきたんです!!

今まで、何でも「今すぐじゃなきゃヤダ!!」という感じが目立つ子だったので、この答えはすごく新鮮で、また成長したなと感じさせられました。

とあるアメリカの心理学の実験で、学校の教室で生徒にマシュマロを1個づつ配り、先生が「これは食べてもいいです。けれど先生が今から出かけて帰ってくるまで食べないで待っていた生徒には、もう1個あげます」と言い、生徒がどういう行動に出るかという調査をしたものがあります。
すぐに食べた生徒、待っていてもう1個もらった生徒に分かれ、そしてその生徒のその後を追うと、もう1個もらった生徒の方が人生でより成功しているという結果が得られたというものです。
これはある意味当然です。より得な方を選べるという能力がきちんとあるということですから。ただ、それには多少の我慢が必要なときもあって、それができる子は、より成功しやすいというものだということです。

けれども、こんな心理学の結果だけれど、やはり親としては気になるもので、わたしは息子に自分の力で判断して待てる忍耐や我慢などを身に付けて欲しいと、日々選択させるようにしたり、考えるようにさせたりしてきたつもりでした。物も、親として当然ですが欲しいがままには決して与えません。どうして欲しいかとか、母親が不要だと言い張る理屈に常に対抗して説得できるようにと、考えて話をさせるようにしています。

これは親ばかそのものの話なのは分かっているのですが、今回のディズニーランドの件は本人は本当に待ち望んでいたことだけど、6歳の誕生日まで我慢すると自分から決断したという、とうていマシュマロレベルなど足元にも及ばない決断をしたと思いました。
子どもなんて自分の思い通りには育つものでもないとは思っているけれど、これほどの考えを自分で持つことができる人間になったということに、心から嬉しく思いました。
自分の子どもだから、いちいち大げさに、こんな風に思ってしまうのだろうけれどねf^^;
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テーマ : 育児日記
ジャンル : 育児

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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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