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スーパーのクレーマー

夫の実家の秋田へ8月下旬より1週間ほど行っていました。
そこで、秋田にいる親戚の伯父さん宅にて、義父母とともに焼肉をしに行きました。

この日は雨。屋根つきで焼肉ができる場所があるので、早速ジンギスカンと焼き鳥をやりました。

焼き鳥は、秋田由利本荘市にあるマルホンカウボーイにて買ったものです。

皆一様に美味しい焼き鳥を想像して、食べ始めました。
ところがその硬くて噛み切れないことと言ったら!!!

ゴムのような感じです。

夫が焼いていたのだけど「焼く人が悪かったのでは!?」などと言い、今度は義母がから揚げにしてみたり。
けれどもやっぱり、ゴムのような感じは変わらず、おまけに臭いまでゴムかと思うほど、ゴムっぽくなってきました。

袋には「親鳥」とは書いてあったけど、伯父さんは「こりゃ廃鶏だ」と言うし、どんどん笑いの渦が沸き起こってきました。
「いいネタだよね、こんなのスーパーに売っているけど、だれが食べるんだろう!?」なんていいつつ、夫と義母とわたしとで、販売していたスーパーへ、その場から焼き鳥とから揚げをパックに入れて行くことにしました。

義母が「どうするの?レジの人に話せばいいの?お金は要らないようね、これは店においておくのはあんまりだっていうことを分かってもらえればいいよね」といいました。
わたしは「店長ですよ。レジの人に話して店長をまず呼んでもらわないとお話にならないので。お金は当然返してもらいますよ」
夫は「まず、商品のパックを店で同じもの探してからこれですって持っていかないと」と言いました。
義母は「すっげぇ、お前ら慣れてるなぁ・・・」(義母は言葉遣いは何故かいつも男性風ミックス地方風です。)

というわけで、店長を呼びました。来たのは店長代理でしたが。
レジの人たちがじろじろこちらを気にしている様子ですが、
「すみません、まずこれ食べてみてください」と、いきなりわたしは店長代理に焼き鳥を一つ食べさせました。
「食べれますか」
「はい、食べれます」と、かなり急いで一生懸命飲み込んだ感じ。
「うっそぉ、これ食べれるの!?」と義母。
「はい、食べれます」
おっと、こりゃ店の非を認めまいとがんばる頑強な姿勢にでたなと内心ムムムと構えたわたし。
「じゃあ、これもどうぞ」と、から揚げをすすめました。
店長代理は口をモゴモゴさせながら「ちょっと待ってください」とバックヤードへ行き、すぐに戻ってきました。
戻ってきた店長代理は、「これは親鳥なのでこういうものです。」の一点張り。
だけどわたしたちも引き下がらない。
「親鳥なのは分かっています。みんな大人ばかり5~6人ぐらい居て、そろってこんなひどいのは食べたことがないといっているんです。」とわたし。
「これはあんまりだから、お金うんぬんじゃなくて、カウボーイさんのためにならないんじゃないかと思ってきたんです」義母と夫。
店長代理は、レジへ行き返金手続きをして現金を持ってきました。レシートは持っていなかったけれど、それはいいですと直行してました。恐らく、お金を渡すから早く帰って欲しいと思っていたのは間違いないです。

冷や汗をかいている店長代理、ちょっとかわいそうなのでわたしも「ネタとしては面白くてよかった」というと、少し苦笑い?でした。

店長代理がお金を持ってきたので、わたしはそのまま受け取って帰ればいいと思ったのだけど、義母は「お金はいいんです」と言い出しました。どうやら現物がいいのだそうで。だけどまた同じことでもお店も困るでしょうと、夫に説得されて、遠慮しながらも義母はお金を受け取り、店を後にしました。

焼肉会場へ戻ると、またこの一連の出来事で盛り上がりました。
なんというか、内容はただのクレーマーのことなのだけど、なんともみんなで話すと面白おかしく盛り上がるものですね。こんな話なのに、和やかに時間が過ぎていくんです。

伯父さんは相変わらず廃鶏というし、だけどまぁわたしもこれは食べれたものじゃないと思ったけれど、クレームが一度も来たことがないというし、これってダシをとるためのものだったんじゃないですか・・・?秋田の文化だとか、なんていう話なんかもしたり。

ところがそれもあながち間違いじゃなかったんです。
翌日、義母が職場の同僚にこの話をしたとき、きりたんぽなんかのダシをとるのに使う肉で秋田では普通なのだとか。
・・・・あれ、完全なクレーマーじゃないですか、わたしたちって。
うーん、考えてみれば、義父母も元々秋田県人じゃないんです。
しまったなぁ・・・反省。
だけど、怒鳴り込んだというわけではなかったので、すこしはマシかと。
店長代理も、こういうクレーマーが来たときには、バックヤードへまずは案内するべきだったんじゃないかなと。若い方で、こういうクレーマーが来たことも無かったので、慣れていないのかもしれないとは思いました。

こんな出来事があって、秋田を去り、千歳の自宅へと帰りました。
わたしはスーパーへクレームに行ったのもあのときが初めてだったのですが、またすぐに千歳のスーパーへクレームを付けに行くことになりました。というか、一度行ってしまうと、案外行きやすくなってしまうというのか、なんというのか。

サトイモをビックハウスで買ったのですが、サトイモなど基本的に好きじゃないし高い(聞く話によれば本州では安いみたいですね、北海道はかなり高い!)ので、買ったことも無かったので、鮮度の良さなど判断も出来ずに買ってきて調理したら、半分以上腐っているのです。
がんばって袋の半分のサトイモを剥いてみましたが、残念ながらほとんど食べられる場所がなく、残骸ばかりが増えていきました。
こういうときこそ、スーパーへ持って行こうと思いつき、残った現物と、皮と腐った部分も別に小袋に入れてもって行きました。
幼稚園に息子を送ってから行ったので、開店丁度に着きました。
店長さんが、扉を開けてくれたので、ちょうどよく話しかけることができました。
ほどなく、新品と取り替えてくれました。

鮮度を見極める目くらい持っていればこんな手間も必要なかったのですが、何しろ今まで全く興味がなかったもので。
ただ、サトイモを食べようと思ったきっかけはアトピーに良いという話を聞いたからなのですが、わたしもサトイモの鮮度の状態を勉強することが出来て良かったです。




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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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