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台湾旅行~3日目

台湾へせっかく旅行するなら、買い物を楽しみたい!というのが、今回のわたしの一番の目的でした。
ツアーで行ったので自由になる時間が少ないので、台湾の夜のお祭りのような夜市には絶対行きたいと思っていました。
割とあちらこちらの都市で行われている夜市、一番ホテルから近いときに見に行こうと思っていたのに、子どもを寝かしつけたらそのまま自分も寝てしまい、気付いたら夜中2時だったということがありました。このときの悔しいことといったら!夜中の1時までは夜市やっているんです。もう、悔しくて、それでもなんでもとりあえず表に出ました。出たところでセブンイレブンしかやっていないのですが、それでもコンビニを一生懸命物色しました。なにか、お土産によさそうなものとか、転売によさそうなもの、なんかを見ていました。
日本での下調べでわかっていたのは、Icashカードという、コンビニ地下鉄共通のカードが、絵柄によっては売れるということでした。売っているものも、コンビニによって多少違いました。結局わたしは、ドラえもんと、何かの地元のアイドルのようなものを買いました(後日どちらもオークションに出品して、うれました♪)。

そんな、夜一に行きそびれた感が非常に深かったせいか、3日目のときに、離れている場所に夜一があるのを知っていたので、どうしても諦めきれずに、独りで出かけることにしました。
踊りや楽器が大好きな息子は、踊りが見たいというので、わたしの両親とともに見に行きました。わたしは17時にホテルに入り、19時30分ころから食事という時間までの間、夜市へと出かけることを決心し、ホテルを飛び出しました。
地図で見るだけでも本当に遠いし、方向音痴のわたしが、独りで行って戻ってこれるか、多少不安でした。だけど、時間が無い!!タクシーも考えたけれど、現地ガイドさんがぼったくりに気をつけるように言っていたので、行きは乗れないと思いました。帰りであれば、少しは自分でも道が分かっているから、何とかなるかと踏んではいました。
どうせ行くなら、途中の商店にもどんどん寄っていきました。お決まりのセブンイレブンに最初に入り、そして店員さんに夜市の方向を確認しました。夜市って、英語でなんと言えばいいかわからなかったので、とりあえず筆談をしてみたら、怪訝な顔をしながら方向を示してくれました。ほんと、ひどい顔で、です。よほど遠いから、歩いていくなんて馬鹿だと思われたに違いないです。
とりあえず方向を知れたので、どんどん行くと、本屋さんがありました。どちらかというと絵本専門店という感じで、ドイツから輸入したと見られるカードゲームもありました。ここの店員さんは英語ができたので英語で話をしました。台湾語を勉強できる絵本なんかがあるのかと聞くと、台湾語は口語なので書物からは学べず歌のような音声教材しかないとのことでした。とてもフレンドリーで、よいお店だったけど、残念ながら重さがあってこれから急いで夜市に行かないとならない身としては荷物になるので購入はしませんでした。

どんどん行くと、薬局やレストランなどが並んでいましたが、少し人通りもさみしくなってきました。すると、なんと目の前に野犬が!!わたしは犬が大の苦手です。いや、どうしよう、台湾の野良犬って、かみつくんだろうか!?とどきどきしていると、さっきまで尻尾を振っていた犬が、ぴたりと固まりこちらを睨んでいます。こういうときって、後ろ向いたら駄目なんだよなぁ・・・なんて考えながら、後ずさり。一本の立ち木の後ろに隠れました。すると、犬がうなり声を上げて「ワン!!!」とほえたんです。もう、内心たおれそうなくらいだったのだけどどうすればいいかも分からず、思わずわたしも負けずに「ワン!!!!!」と、でかい声を上げてみました。すると、犬はそそくさと走り出し、去っていきました。勝った!?とりあえず難を逃れてよかったと先を急ぎました。

大きな公園の前の緩やかだけど大きな下り坂を小走りしていると、夜市の近くにある店の看板が明るく目に入りました。やったぁ、なんとかたどり着けそう。そして、商店街はとてもにぎわっていて、一軒一軒入りたいほどです。店に入ると、中国語で話しかけられるので全くわからないのですが、にこにこ笑って見せて、そそくさと出てきました。目指すは一応、夜市なわけですから、あまり道草もしていられないのです。

すぐに夜市の通りに着きました。
とても安い靴やアクセサリー類がたくさん、テント式の店もたくさん並んでいます。そこをなぜかバイクがよく走っていくのです。相変わらず台湾の交通はなんだかこわいものだと思いました。
ヤフオクをやるようになってからというもの、モノは自分の欲しいものを見る楽しみもあるけれど、どんなものが売るのに良いかという視点で見るようになって、一層買い物が楽しいのです。だけど、どんなに安くても、かさばる子ども靴を買う気にはなれませんでした。
次々と進むと、中には小さな子どもと一緒のお母さんがお店をやっているところもありました。夜市は夜中1時ころまでやっています。寝る場所もなさそうだし、毎度この子はこうやって夜通し母に付き合うのかと、不憫に思いました。
そうして夜市を小走りにかけぬけること10分ほど、ひとつの雑貨屋さんに入りました。夜市よりもよほどていのいい品を扱っていました。そこで、トランスフォーマー、ディズニーミニーマウス、カーズのUNOを見つけ、ヤフオクで売ろうと購入しました。

少々話はそれますが、帰国後、カーズのUNOだけはママ友へプレゼントしました。他はヤフオク出品の早い時期に売れました。実は、一緒に旅行していた4才の息子怜がトランスフォーマーをひと目みてカッコいいからカード欲しいとおねだりしたのですが、売り払いました。元々UNOは立派なのを持っているのと、高く売れると踏んでいたからです。
案の定、高値で売れたので、何点かネットで探してひとつは息子に渡し、もうひとつは息子のお友達のママ友へプレゼントし、他は売りました。

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そしてその雑貨屋のすぐ隣に、すてきなミニチュアの店がありました。花、食べ物、お菓子などが、全て粘土で手作りされている、ミニチュアのお店です。残り時間あと10分ほど、もうここから離れようとは思いませんでした。わたしは、お友達にプレゼントにしてもいいしオークションで売ってもいいと思って10個のお花と4個のケーキのミニチュアを買ったのですが、ほとんどプレゼントしてオークションには1個だけ出品してみて、自分の手元には1個だけを大切に残しておいています。
帰国後このお店についてネットで調べてみたら、どうやら樹脂粘土制作の先生のようです。もっと欲しいと思っても、ネットでは販売していないので、誰かバイヤーと知り合いになるか、もう一度台湾へ行ったときにお店に行くしかないようです。本も出していて、手元に欲しくて仕方ないです。何度、このお店に電話しようと思ったことか。だって、メールすら名刺に記載していないんですもの。そこで安い国際電話のかけ方があることを、ネットで調べて知ったのですが、なんだか詐欺だったらいやだとか考えると、最後の一手がなかなか踏み込めないでいます。
そうこうしているうちに購入意欲も下がってくるのだけど、旅でしか手に入らなかったというのが、物であれば割りと何でもネットで手に入れられてしまうわたしだからこそ、ホットな思い出となっていくのかもしれません。
いやぁ、もう、この繊細さと言ったら!!見てください♪
お店の名前は、草花空間。邱紹松先生と、その作品です。

ap_20070409015320246.jpgap_20070409015321349.jpgap_20070409015322776.jpgap_20070409015323840.jpgap_20070409015324993.jpgap_20070409015325536.jpgCIMG6849.jpgCIMG6835.jpg

わたしの携帯電話と比べてみると、いかに小さくてよくできているかがお分かりになるかと思います。
また台湾に行くときには是非お邪魔したい場所です。

そして草花空間での買い物を終え、ホテルに帰るためにタクシーに乗りたいと相談したところ、道路の向いにとまっているタクシーまで、お店を抜けて案内してくださいました。タクシーは、メーターがついていないとぼったくられるのと、自分が道を分かっていないとやっぱりぼったくられるというのもあり、行きは乗らないでおいたけど帰りはさすがに久しぶりに走ってよく動いたこともあるし、あのなだらかだけど長い坂道を上り、ホテルに戻る元気もなかったです。ホテルまではいくらで行けるかと邱紹松先生に確認したところ、150~200NTD(ニュー台湾ドル)で、200NTD(約600円)もかからないということでした。なんだ、そもそもぼったくられてもコワくは無かったのかも、なんて思いながらも、初の台湾タクシーにまたどきどきしながら乗車しました。
タクシーは、無駄にブレーキを踏んだり、アクセルをふかしたり、それはまた一生懸命なんです。そして、邱紹松先生が行き先をきちんと説明してくださったので、難なく到着しました。
料金を払い、さて、どうすればいいのか。日本だったら自動で開くものだから、ついしばらく待ってみたけれど、一向に開く気配が無いので、自分であけるものなのかと思い、開けようとしても、開かないんです。すると、おもむろに運転手が外に出て、わたしのドアを開けてくれました。
なんだ、そういうことなら早く開けに来てくれればいいのに、台湾のタクシーはこういう風に開けてもらうんだよと知らしめるのもサービスのうちだったのでしょうか?わたしが困るまで動こうとしないんだから。

こうしてホテルに戻ると、踊りを見に行っていた人たちは戻っていて、わたしは約束の時間に戻ってきたのに、彼らが戻る時間が早かったためにガイドさんがわたしのことを探し回っているというではないですか。夜市にでかけるって、いったじゃないの。とは言っても、だからこそ、いなくなったら責任問題になってしまうんですもんね。もうしわけございませんでした。

母に、さっそく夜市で買ったミニチュアの粘土の花をひとつ好きなのをプレゼントしたのだけど、猛烈に怒っていて、「あんたとはもう旅行こない!」とキレられました。それでも、わたしはこの一日が、台湾で一番おもしろかった日となりました。

それと、先生の作品を見てから、わたしも何かミニチュアを作りたくなって、樹脂粘土だけは買ってみたのだけれど、それから先がどうもすすまないんですよね・・・。

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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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