アトピー性皮膚炎の完治方法!☆無料公開☆ ①アトピーとわたし

わたしは物心ついた幼いころからアトピー性皮膚炎に悩まされてきました。
幼い頃の症状は、主に、手の指にばかりでるのです。小学生の頃には、同級生におばあさんのような手で気持ち悪いと陰口を言われ、悲しくなったこともあります。中学生のころにはアカギレがひどく、絆創膏をつけていない指はないほどになりましたが、いつも痛いとさほど気にもならなくなり、病院にもいかず絆創膏も貼らなくなりました。薬も、信用していない方で、ステロイドが体に悪いし本当の回復に繋がらないと信じていたため、ほとんど使用しなかったので、病院に行く意味もあまり見出せなかったせいもあります。

そんなわたしが、高校を卒業し、両親の元を離れて短大に進学すると、あれほどひどかった症状が、1年も経たないうちに完治していたのです!!18歳のときです。もう、本当にすべすべで、わたしの手ではないようで、不思議で嬉しくてたまりませんでした。わたしは驚きましたが、当時はなぜ治ったのか、よくわかりませんでした。

ところが、20歳で短大を卒業し、就職し一人暮らしを始めてから更に3年ほどたったある日の夜中、わたしは熟睡していたはずなのに、猛烈なかゆみで目を覚ましました。かゆくてかゆくて、何時間も手をかきむしりました。どうしたらかゆみが治まるのか、手を洗ってみたり、消毒してみたり、どれも全く効果なし。一夜にして、スベスベの手が以前のようなぼろぼろの手に変わってしまったのです。驚愕と落胆が入り混じる中、このときは職場にそりの合わない人が居て、ストレスだけが原因かと思いました。

それから、2度の転職を経て27歳で結婚して仕事を辞めて主婦になりましたが、症状は年々ひどくなっていくばかりで、回復のきざしも見えませんでした。そればかりか、夫も元来アトピー体質だったのですが、年々ひどくなっていき、全身血まみれで毎日布団の掃除や洗濯も大変なほどになってしまったのです。

そんなとき、前職の担当職務で、26歳頃のときにひとりの医師を講師として招いたときのことを思い出しました。先生はわたしを見るなり、「甘いものやお米の食べすぎ」と診断するのでした。当時のわたしは手だけではなく、口の周りもぼろぼろ、顔全体もお風呂に入る度に全部剥けてしまうほどだったのです。「口の周りがカサカサするのは、砂糖分の取りすぎ」と言うのです。当時のわたしは、仕事を中心に重いストレスを抱えており、無二の心の支えであり、甘いものをやめたら死んでしまうくらいに思っていたものですから、「これは甘いもののせいなんかじゃない。ストレスのせいなんだ。仕事をやめれば治るのよ」くらいに思って、到底聞き入れることなどできませんでした。

しかし結婚して2年半も経つ頃、昔に比べればさしてストレスもないような生活であるにも関わらず、わたしの手や顔も一向によくならず、夫の全身アトピーも目にあまるほどであることに気づきました。札幌の有名な皮膚科に行ったりはしたものの、ステロイドの処方ばかりでした。わたしはステロイドを処方されてもあまり使わないたちでしたが、夫は大量にぬり、日に日にアトピーも広がり、ブツブツまででてきました。

なんとかしなければならないと、真に切羽詰りました。そして、そのとき思い出したのが、仕事で出会った医師に言われた言葉でした。「甘いものの食べすぎ・・・」考えてみたら、アトピーが完治した短大に通っていた2年間は、朝夕食の出る寮にすんでいて、自分でお菓子を買うことも滅多になく、お菓子などの甘いものも食べずにいたのです。やはり本当なのだろうか、半信半疑であるけれど、ここ千歳の隣町である苫小牧に、その医師の病院があることも、先生の名前も覚えていたので、夫を連れて行こうとしました。ところが、夫はステロイドさえ塗っていれば治るから、行かなくていいと言い張るのです。わたしは思い切ってお菓子を食べるのをやめました。それからお米も。これで変化があれば夫を説得して、苫小牧の病院に連れていくことが出来ると思ったからです。

見事、1ヶ月もしないうちに、顔のアトピーは完治しました。手の方も、良くなった部分と、逆に今までに出たことがなかったひじの内側などに出るようにはなりましたが、なんとか夫を病院に連れて行くことに成功しました。待合室に居る間も不服であることを言い続けていた夫ですが、先生の話を聞いて、意外と素直にうなずいたのです。それまで、わたしがインターネットや本などで調べた内容と同じようなことを言っているのに、やはり先生に言われると違うんですね。

夫の場合は、肉や油脂分の取りすぎによりブツブツが出ていたようです。先生によると、アトピーのカサカサのものは甘いもの、ブツブツなものは脂分によるものだそうです。

詳細は、続編をご覧ください。
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テーマ : 健康
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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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