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幼稚園と発達障害の子たちとわが子の成長と

3歳8ヶ月の息子、怜の通う幼稚園は、自然な教育方法を取り入れ、園児ひとりひとりの様子をしっかり見守ってくれる先生方がいるおかげか、発達障害をもつ子どもたちがたくさん通っています。

とりわけ、知り合いに多いのが、高機能自閉症、自閉症、他動性障害などです。
現在通園している園児が、発達障害であった方もいるけれど、園児のお兄ちゃん、お姉ちゃんが発達障害だったという場合も多く、100名ほどの幼稚園児のうち、発達障害、先天異常、アトピー・アレルギーのどれでもない子は、ほんとうにごく少数になりそうです。

わたしは幼稚園のPTAサークルに入っていますが、現在7人いるお母さんたちのうち、発達障害もしくは先天性異常を持つお子さんを持つお母さんは、実に4人と、高い割合を占めています。

PTA活動に一生懸命なお母さんは、割とこう言います。

自分は、あまりこういう活動は好きなほうじゃないけれど、子どもがこれからも小学生になっていったときに、関わっていける場がPTAだから、今から積極的に加入して、慣れておこうと思って。子どもを守れるのは、親だけだから。

そんな気持ちで一生懸命活動されている方々がいます。

発達障害は、割と早い段階からしっかりとその子の周りの環境を整えてあげたり、親が積極的に子どもの発達を支援してあげられるような関わり方をすることにより、大きくなってから、周りに馴染みやすくしてあげることができるのだそうです。

逆に、幼い頃に、そのような兆候を見逃したまま、もしくは、気づいていても何もしないで放置しておくと、小学生になる頃には、周りの環境に適応できず、社会にも溶け込めず、本人が大変な苦労をすることになります。

もちろん、その子の障害の程度にもよります。

驚くのは、非常に面倒見がよくて、挨拶もでき、知能的にもまったく劣っていないような子でも、発達障害であったりするのです。
息子、怜のお世話をよくしてくれるおにいちゃんも、発達障害があると聞き、たびたび会うけれども、どこがなのかさっぱり分からないような子もいるのです。

このように、割と個性的なタイプの子どもが多い幼稚園なので、通う子どもたちも各々に鍛えられる節があることかと思います。

幼稚園の方針も、子どもたち同士で話し合いをして解決できる能力を身につけられるような雰囲気を、先生方も作っていけるように仕向けているので、年長さんになるころには、年下の子どもたちの面倒を見るようになり、問題を自分たちで話し合って解決していくようになるのだとか。
これからの成長が楽しみなところであります。

また、ここ最近の怜の様子を見ていると、やさしい子どもに育ってきていると感じます。

たとえば、クラスでもちょとやんちゃで、毎日誰かを泣かせているような発達障害のある年長さんの子もいるのですが、その子にいつも水をかけられて、お着替えをしてくるのですが、わたしが、「またあの子にかけられたの?」と聞くと、「わざとじゃないんだよ。怜がそこに居るって、気がつかなかったんだよ。」と、かばうのです。だけど、毎回のことなので、どうかとわたしも思うのですが、そこは、息子なりのやさしさなのだろうと思って、あえて何も言わないでおいてます。

入園したばかりの頃には、その子のことを怜は「嫌い」と言ってました。
わたしも「自分が嫌いと思っていれば、相手も必ず怜のことを嫌いになるものだよ。彼は少し怜や、他のお友達といろんなことを感じたり、思ったりする感覚が違うところがあるから、自分でも悪いことをしていると気づかずに、何か嫌なことをしていることもあるかもしれないよ。」と話していました。

すると、入園から何日かたったある日のこと「怜はあの子のこと好きなんだけど、あの子は怜のこと嫌いって言うんだよねー」と、言ってきました。
わたしはこう答えました「どうしても仲良くできない相手もいるかもしれないし、そういうときは、必ず仲良くしなければならないのではなくて、怜にも相手にもちょうど良い離れ方もあるかもしれないよ。どうしたら、楽しく過ごしていけるかを考えて、そうなるようにしていくのも、怜くんの幼稚園での毎日のお仕事だよ。」

幼稚園で楽しく遊べる仲間も日々増えていっているようですし、幼稚園に朝早くから行く気満々な怜です。今、1ヶ月の夏休みに入ってしまったので、毎日よさこいのお祭りや、お友達の家に行ったり、来てもらったり。わたしも、怜が幼稚園に行っている間、PTAやサークル活動、インターネット(オークションやアマゾンでの出品)で収入を得たりしていた生活が一変して、ひさびさに通園前の状態です。

のんびり、楽しく、子どもと関われる時間を大切にしていきたいです。
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テーマ : 育児日記
ジャンル : 育児

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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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