ぼくはママのおもちゃ

3歳の息子怜は、突然「怜はママのおもちゃだよ!」と言って、いつまでも言い続けました。

3歳の子どもの頭にはどういう意図があるのだろうか、言葉の意味を注意深くさぐろうとしたわたし。

「怜はママの大事な子だよ」
「れいはママのおもちゃだよ!」
「おもちゃって、いつも遊んで楽しいものってことかい?」
「うん」
「もっと遊んで欲しいから、おもちゃなのかい?」
「うん」
「ママは怜とあまり遊んでいない?さびしい思いをさせてるかい・・・?」
「遊んでいる、さびしくない」
「怜にとっておもちゃってどういうものかな?遊んでいたら、別のおもちゃで遊びたくなってこない?」
「れい、おもちゃ大事にしている」
「そうだよね、大事にしているよね。けれど、アレクサンダとぜんまいねずみのお話は覚えている?古くなったぜんまいねずみは捨てられることになってしまうよね。怜はそんな存在でいいの?ママはもっと怜を大事にしているよ。」

息子のことばにどのような意味があったのか、それは大した深い意味があってのことではなく、自分がおもちゃで遊ぶのと同じような感覚を持ってわたしが楽しく怜の相手している様子を表現したような気がします。
けれど、このようなやりとりをしてからは「れいはママのおもちゃ」とは言わなくなりました。
あまりこのようなことを公言されてしまうと、人聞きも悪いのでわたしとしてはホッと一安心です。
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ジャンル : 育児

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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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