寝ない赤ちゃんのための対策

大抵の育児書には「生後しばらくするとだんだんリズムをつかんできて眠るようになります」といった内容のことが書いてあります。

しかし、わたしの息子、怜は、とにかく眠るのが苦手のようで、寝たとしても何回も目を醒まして大泣きするのです。
それが、夜鳴きが始まるといわれている生後半年からとかではなく、生後まもなくから、1歳7ヶ月まで続きました。

夜やっと寝たと思っても、朝が来るまでに20~30回程度は泣いて起き、逆に10回以下しか泣かないというときは10日~2週間の間に1日あるのがやっとでした。

わたしの母乳が足りないと、心無い言葉をかけてくる周囲にも関わらず、息子は半年で10kgを超えていました。2歳11ヶ月の現在でも15kgなので、いかに大きかったかがよく分かります。
他にも、周囲のアドバイスとくれば、抱き癖がつくから抱いてはいけない、毎日お風呂に入れているにも関わらずお風呂にゆっくりいれれば眠るとか、運動をさせれば眠るとか、眠らない子を眠らせるための本を読んでみると、独りで眠れるようにするために、添い寝を止めるとか、どれも役に立たない話ばかりでした。むしろ、そのことが上手に眠ることを妨害したことの方が多かったので、このことに関して話をすればするほど、怒りがつのるアドバイスばかりで相手への不信感を募らせ、わたし一人でこの子を見ているほうがよっぽど良いと思ったほどです。

そんな、うちの子に有効だった睡眠対策を紹介します。

・布団はフワフワのさわり心地の良い毛布にこだわる
   お陰で、旅行に行くときもこれをもっていかなくてはなりませんが、ホテルなどで「毛布がないから眠れない」と泣かれるよりはマシです。

・子どもとほぼ等身大のフワフワでかわいい抱き枕を用意する
   怜のぬいぐるみは、生後半年のときにじぃじが用意してくれたねんね白熊の抱き枕です。初めて手にとったといは「きゃあ、きゃあ♪」と、あまり聞いたことがない喜びの声を上げて抱きかかえていました。

・寝室の戸を閉めると嫌がるので、突っ張り棒でカーテンをつけて、寝かしつけの後に活動しても光が寝室に漏れないようにする

・授乳をやめる
   やめると寝ます。そうは聞いていたけれど、本当に寝るようになりました。

泣く回数が多い子は、空腹で泣いているわけではないのです。小さいときは眠っていても意識があることが多いものなのですが、その、眠っていてふいに意識が戻ったときに、自分の気持ちいいお母さんやおっぱいがない!!ということに気が付いて泣くことが多いようです。
授乳をしていると、うたたねのような状態が多くなるようで、ふいに意識があることも増えるのです。
今は、昔と違って1歳を過ぎれば卒乳しないと恥ずかしいという感覚ではなく、3歳くらいまではお母さんが嫌でなければ続けているほうが、子どもの精神安定にもよいとさえ言われていますが、1歳半を過ぎると大抵のお母さんが卒乳に悩み、止めていきます。わたしは続けられるのであれば続けたかったのですが、限界を感じて止めました。お陰で子どもは眠ってくれるようになりましたが、わたしは睡眠のリズムを未だに取り戻しきれずにいます。
今でも、息子は、「おっぱい美味しいからちょうだい!」とせがみますが、あのときもあれで精一杯だったと考えています。

・むしろ、抱いたまま寝る
   抱き癖がついたから寝ない、などと言われたこともありますが、とことん抱いてあげるのも手です。時には抱いたまま、椅子に座ってママも寝る、というスタイルを繰り返していくと、落ち着くこともあるようです。抱かないよりは、現代の育児論からしてもずっとよいです。抱くと落ち着いた良い子に育つと、現代は言われています。親バカな言い方になってしまいますが、怜は、子どもらしくやんちゃではありますが周囲にもよく言われるほど落ち着いていて集中力があります。乱暴も嫌いで物を大事にするので、遊びに来るママたちが皆玩具のきれいさに驚いています。このままよい所を保ってくれるといいなと思っています。寝ない子対策の本を読んで、突き放そうかと検討中のお母さん、どうぞ自信を持って寝るときもたくさん抱っこしてあげてください。

・泣き止む子守歌を見つける
   なぜか息子は、「大きな古時計」の歌を歌ってやると、泣いていても落ち着きます。少し大きくなったら寝かし付けに毎回同じ物語をお話してもよいかもしれません。
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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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