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食欲を制する者は人生を制する

我が家4人は、アトピーアレルギー持ちの家族です。
現在、8ヶ月の赤ちゃん、さとしのアトピーを治すために、完母で育てているためにわたしは食事制限を行っています。夫や、長男も、アトピーだったり、色々な症状を体に現すタイプなために、そこらの方々とは違ってお菓子や食事内容などもかなり気を遣っています。

赤ちゃんのさとしが一番ひどくなったときにはほほがジュクジュクしてしまい、ステロイドを病院へ行ってから4日だけ使ってみたところ、その後はリバウンドもなく安定しています。
ただ、医師の指示に従って、野菜とお米だけの生活では栄養不足になる人とならない人がいるということと、お米などの糖質の摂り過ぎでひどくなっているということで、お米の摂取を減らして満足感を得るためにもじゅくじゅくが収まってからは肉や魚も色々試してみました。けれども、その度に明らかに悪化するのです。
そうこうしているうちに、うちでは5分づき米にしていたのですが、どうやらその糠成分に負けているということに気づきました。
原因のひとつに気づくと、これまで先生の診断では糖質で出ていたと思われていたカサカサの症状が和らぎました。そこでわたしは、授乳中でお腹が減るためにお米は1食につき2膳までOKに解禁するかわりに、肉や魚も、試す事は諦めて、控えた生活にまた戻る事にしました。
現在ではわたしは市販のお菓子は一切やめています。お菓子、大好きです。本当は結構中毒だと思います。タバコで言えばヘビースモーカーです。けれども、色々とアトピーについて学んで来たここ6年ほどで、どんどん量を減らしていき、今は完全にやめているんです。果物も、食事の記録を先生に提出したところ、たまにリンゴ半個とかブルーベリージャムちょっとというのも、オリンピックのアスリートくらい運動するなら食べてもいいと言われてしまったので控えています。とは言っても、カサカサの原因は糖ではなくて糠だと現段階ではわたしが勝手に判断したので、これからちょっとは食べるのではないかと思います。
当然、自宅では手作りを徹底しています。かなり根本から手作りなので、時間も暇もないです。その原料だって、常に良くてより手頃なものを探し続けているので、本当に時間がかかります。

一方、夫はわたしよりもずっとアトピーがひどいというのに、相変わらず柿ピーやメープルシロップを、わたしがいないときに限ってこっそり食べています。ポテトチップスは以前に箱買いしてしまいましたのですが、それが急激に減っているので、これまた勝手にこっそり食べているので、わたしが隠しました。
柿ピーは、食べると確実に悪化しているのをわたしは見ているし、夫にも何度も言っています。他の高級なお菓子でいいから、我慢できないなら別のお菓子にすればいいとも何度も言っているのに聞く耳を持たないのか、ヤマダ電機のポイントで買っているからレシートは出ないなどと言って食べ続けています。

そんな中、夫は、「シンガポールみたいに家政婦やとって全部食事とかしてもらえたらいいのにね」なんて言い出しました。
わたしとしてはただ作ればいいという食事はしていません。細かいことから調べ、食材のひとつひとつを調達し、調理方法に渡っても気を払って作っています。これを雇われの人にポンとやれと言ってもやれません。けれども、ひとつひとつ全部教えればいいじゃないと、気楽なことを言います。
その程度の仕事と思っているのでしょうね、所詮。
たかが食事、されど食事。
おかしな食べ物漬けになっている現代日本人に、健康で優良な食生活をしなさいと言うと、95%以上の人ができないと思います。それくらい、わたしの食生活に対する基準は高めなのですが、特に現在病人食同等の考え方にて食事をしているためかと思います。
で、わたしは現在病気を治すためのこの食事、なかなか意思が強くないと続かないと感じています。
人間は食欲にはとても弱いです。おいしい食べ物を知っていたら食べたいです。わたしだってそうです。
だからこそ思います。
「食欲を制する者は人生を制する」
「食欲に振り回されているようでは、食欲の餌食となってうだつがあがらない人生を送る事になる」
こう言い聞かせて、食べたくても赤ちゃんのアトピーが悪化すると確実に分かっているものは食べないように心がけているし、克己心を保つように努めているのです。
実際、こうして脳や体を蝕むお菓子をはじめとする体に悪いものを食べないようにすることで、健康で元気でいられるし、そうすることでより高い目標でも手の届く自分になれるのではないかと思います。
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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

ハロウィンでご近所さんもびっくり

皆さんの地域では、ハロウィンに子どもたちは仮装してお菓子をもらいにまわりますか?
大抵は、まわらないと思います。まわるとしても、地域のイベントとして町内会などで企画しているのでしょう。
はたまた、ホームパーティーのような形でやる方もいるかもしれません。

うちの地域でもハロウィンに何かがあったことはないようです。
けれども、小学1年生の長男は10月にもなるとまちなかの至る所に飾られているハロウィンの装飾に、「怜もハロウィンでみんなを驚かせてあるきたいなぁ」と言うようになりました。
お菓子、うちでは市販のものはほとんどあげていません。幼い頃から気をつけているのですが、強いアレルギーではないけれども、食べ物を気をつける事で元気に過ごせる事をよく知っているためです。ハロウィンだからとご近所をまわってお菓子をもらって色々なものを食べる事が、どれだけ体に負担になるか心配になったことと、それから、これまでにもそういったことなど地域の行事としてもなかっただろうに、突然来られたご近所の方々もびっくりしてしまうだろうし、先にお願いしてまわっておくべきか、それとも驚かせたい、そしてお菓子くれなかったらいたずらしたい♪なんて言っている息子の気持ちを尊重して、ご近所中を突撃させるべきか悩みました。
そんなことしたら駄目よ、という答えはわたしにはありませんでした。

で、考えた結果、手作りお菓子を子どもたちがまわってきたときのために用意しておいて、更にまわる先へもお菓子いただいたら渡してねと、息子に手作りお菓子と手紙を持たせることにしました。
手紙の内容は、突然の訪問で失礼したことと、驚かせることが目的だったので楽しんでもらえたら嬉しい、これからも地域の頼もしいおじちゃんおばちゃんとして子どもたちを暖かく見守って欲しいという内容で、ご協力ありがとうございましたというものにしました。

さて当日、わたしは予め息子に知っている3件のお宅を訪問するように指示していたのですが、他に誘い合わせていた3人の子どものうちの一人の親御さんが、他にも4〜5件ほどまわる先を指示したようで、その方々のお宅の分のお礼状とお菓子は用意していませんでした。あせりましたが、どうにもならないので、スルーすることにしましたが、1件お菓子がないお宅があってお金を200円もらったという場所がありました。たまたま1件分、用意していた先のお宅が不在で1つお菓子とお礼状が余ったので、その方のお宅には申し訳ございませんと、その日解散後に息子を連れて挨拶へ行きました。

息子たちは思い思いの自宅にある間に合わせの格好をして、ハロウィンにいどみました。
マントは黒いビニール袋を切り裂いて作ったり、魔女のほうきを手作りした子もいたし、自転車用のヘルメットをかぶって出店で買ったような険を持っていた子もいました。
息子の格好は、2年前のお誕生日にわたしの両親であるじじばあちゃんから買ってもらった、チップ&デールのリスの着ぐるみに長靴を履いて裾をすらないようにして、黒いゴミ袋のマントを羽織り、100円ショップで購入したハロウィン帽子を着ぐるみの頭にピンで留めて、怜手作りのスティックを手に持って出かけて行きました。
息子は帰って来てからも「ハロウィン楽しすぎる、来年もまたぜったいにやる!」なんて言っていました。
更に、こんなことも言いました。
「は〜あ、とても疲れた。みんなもきっと疲れているんじゃないかな?だから明日、みんなにおつかれさまでしたって、ママの手作りのお菓子また配ればいいんじゃない??」
!?何を言うんだこの子は、我ながら教育の悪い息子だと思いました。
「あのね怜くん、今回こうやってハロウィンに行けたのは、誰のお陰だとおもっているの?ただご近所まわってお菓子をもらうだけもらってこれる、ただでもらえるんだから行かなきゃ損、というような感じだけで思っていたらとんでもないよ。そりゃ、ただでもらえばいいやって、お礼もあいさつもしないで行かせるような親御さんもいるよ。けれども、ご近所さんだって突然来られて迷惑で、しかもお菓子をあげなきゃいけないんだから、もらいっぱなしというわけにもいかないし、だからママはご近所さんが嫌な思いをしないようにきちんと手紙とお菓子を用意して、今日はまる一日お菓子やら準備に明け暮れてお昼ご飯も食べていないんだよ?普通はこういうことやると子どもが言い出したら、駄目というママも多いというのに、行けた事に感謝してもらわないと。おつかれさまはママだよ、あなたたちはお菓子もらいにまわっただけで、つかれるんだったらやらなければいいじゃないの。赤ちゃんを抱えていて大変だというのに、これだけママが時間と手間をかけたということをきちんと分かってもらわないと困るわ」と、言っておきました。

地域のイベントとして用意されたものに便乗するのも良いかもしれませんが、そういった企画が無いのであれば、自分たちでやってしまおう!という勢いもあっても子どもたちは楽しそうだし、また、意外と「ここに30年済んでいるけれど一回も来たことないよ。びっくりしたわぁ」と、意外と好評でした。

テーマ : 子育て
ジャンル : 育児

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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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