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忘れられない台湾 

丁度一年ほど前の今頃、わたしと息子怜は、わたしの両親と共にツアーに参加して台湾へと行きました。
4日ほど旅行し、3月10日に帰国、その翌日にあの大震災が起こったのです。
震災1年とも放送で聞くようになると、どうしても台湾を思い出さずにはいられません。
また、今回の震災で多くの台湾の方が多額の義援金を送ってくださったということも印象的で、わたしの脳内で台湾は震災と切り離せない関係になってしまいました。

台湾旅行、たくさんの魅力がありました。
そして、どうしてもまた食べたいものや、また台湾へ行ったら購入したいものなどがありました。
けれども、海外からもさまざまなグッズを個人的に輸入しているわたしですが、海外のオークションでもわたしの欲しいものを出品している方はおらず、また出品ページを見つけたとしても、台湾や中国の銀行やシステムを使用しなくてはならないサイトばかりで、購入できずに1年が過ぎていました。

1年、経ってしまったんです。
それでもやっぱりどうしても、また手にしたいものばかりだったんです。
どうにかならないか、考えました。

すると、ちょっと考えただけだったのですが、いいことを思いつきました。
ズバリ、「ヤフーオークションで台湾からの出品者に購入代行の依頼をする!」です。
どうして1年間思いつかなかったのか、逆にびっくりです。
早速、「台湾」をキーワードにヤフオクで検索をかけます。
その中で順番に見ていくと、「発送:台湾」になっている方を5番目くらいに発見しました。
評価を見ても、600件ほど取引ある中、悪いはゼロです。月刊取引件数も、メダルがついているのでそれなりです。
早速、質問欄よりコンタクトを取ることを試みると、回答にメールアドレスを記載してくださったので、そちらから連絡を取るようになりました。
これって、ヤフーが禁止している直接取引にあたると思うのですが・・・
危険と言えばそうですが、これしか方法がないんですよね。
ただ、やり方次第でお互いの信用を増すことができるというのもあると思うので、がんばりどころです。

わたしがコンタクトを取った方は、現在本州にすんでいる台湾出身の方で、協力者が数人台湾にすんでいるということでした。
わたしは取引の途中で、「今回がうまく行ったら、今後も取引を断続的にお願いしたい」ことと、さらに取引後半では本当に細かいことまでよくやってくれて感謝していたので、「北海道の商品を、商品代と送料の実費のみで発送するのでいつでも相談して欲しい」ということを伝えておきました。するとお願いしたわけでもない値引交渉まで熱心にやってくれました。かえって負担を増やしてしまいましたが、わたしとしては詐欺にあわずに商品が無事に手元に届けばと考えての提案のひとつであったわけです。値引交渉などのためにかなり電話をしたのでということで、勝手に100元(307円)を請求されましたが、嬉しかったです。
何度かのメールでのやり取りのすえ、念願のもののいくつかが手に入りそうです♪

さて、わたしが欲しかったものはというと、台湾のコンビニで大量に売っているパック詰めの卵がまずひとつと、偶然台湾を歩いていて行き着いたミニチュア粘土工作のお店の、ミニチュアのお花です。本当は、作品集も欲しかったのですが、今は絶版になってしまったのだそうで、残念です。

最初は卵だけを頼むつもりだったのですが、聞いてみるとミニチュア花も頼めそうだったので思い切ってお願いすることにしました。ミニチュアのお店はホームページもないので、代行者さんには電話のやり取りで大変お世話になりました。
代行料金もお手ごろで、同じお店からの購入1件につき1000円だけ。あとは商品代と送料の実費なのです!!
いやぁ、助かります♪

もう、楽しみで楽しみで仕方ないです(*^^*)
今、商品代は先に支払い購入手配してもらっているところで、後日発送の準備が整い次第、送料等の清算となるようです。
初めての取引なのに、ヤフオクなども通さずに全て先払いというのもリスクが高いですが、そこは「継続購入」と「北海道地方商品代理購入」にてつなぎとめられる関係であることを願っているのです。
恐らく、そんなことをしなくても、この方は現に値引交渉までしてくれてのことなので、詐欺などの意思はなく、事故さえなければ無事商品が届くとは思っています。
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台湾のこと、あれこれ

わたしと4才の息子、怜が台湾にいったのは、ちょうど東北大震災の前日までの5日間です。

夜は息子を両親に預けたりして、独りで町に出たりもした今回の旅でしたが、台湾について思ったこと、あれこれ色々あります。

まず、台湾の方って、親切ですね。
肩肘はらず、臆せず、フランクで。
わたしは海外へは過去に、アメリカ、韓国、ニュージーランドと、全て仕事の関係で行ってきましたが、それぞれの国の気質って、随所に感じられるものです。
ついでに言ってしまえば、アメリカはまさにフレンドリーという感じで、ノリがとってもいい方々が多いです。ペラペラペラペラと、すごい早い英語についていくのもやっとで、だけどわたしがひと言二言発するだけで、なんだかお祭り騒ぎになるという感じでした。
韓国は、中学生の派遣研修の引率で行って来たのですが、買い物するのには楽しい場所、だけど韓国の人って、ちょっと親しい雰囲気に打ち解けたかと思っても、ちょっとしたことで「日本」への対抗意識を持っていて、残念なことにすぐにキッとするんです。最近知ったのですが、韓国って半日意識が強くて、仮にレイプされたと韓国の警察へ日本女性が訴えても「おまえらが昔したことに比べればなんでもない」などと言って取り合ってくれないということを知っていて、わざと日本人を狙ったりもするので、女性だけでの旅行をして喫茶店で日本語しゃべっているだけでも危ないのだとか。
ニュージーランドは、歩いている人がすごく多くて、あと、韓国もそうですが太っている人が滅多にいないんです。しかし皆さんよく歩いています。聞けば健康にとても気を遣っていて、朝はサラダと果物がものすごく多い食卓です。英語は、イギリス系の英語で、どうも学校英語しか知らずアメリカ英語育ちのわたしにはなかなか理解するのにも大変な節がありました。これならまだアメリカのやたらと早い英語の方がマシという感じでした。慣れなのでしょうけどね。

で、本題の台湾。英語が通じる国なので、まずわたしは英語で話しかけるのですが、およそ3分の1くらいの割合で日本語も通じた覚えがあります。日本語が通じなければ、英語でOKです。そして、日本語も英語も通じない方が1割程度いるのかもしれないという感じでした。彼らには漢字で筆談しました。正確には、例えばわたしが「夜市」へ行きたくて方向を聞きたかったのですが、「夜市」を英語や日本語でなんと言えばいいか分からず、コンビニ店員に「夜市」と書いた紙を見せて、指差しで方角を聞いたという感じなので、実際は言葉の通じる割合も違うかもしれません。それでも、日本語しか出来ない日本人が移住しても、割と生活しやすい国なのではないかと思いました。
結構日本語がありふれているんです。コンビニの商品だって、日本語で書いてあるものが3分の1くらいあります。テレビ放送も、60局くらいあるようですが、台湾では日本のNHKも見れるようです。しかも無料。徴収員もさすがに海を渡っては来ないようです。台湾には根強い日本ファンがいて、こういったテレビを利用して日本語を勉強している方も多いようです。

なぜこれほど日本びいきなのでしょう?
今回の東北大震災のときの募金額だって、最終的には50億円を超えるらしいです。実は台湾の年収は日本のおよそ3分の1、物価もおよそ半~3分の1、北海道よりも小さい島で人口も日本よりずっと少ないのに、寄付金額を人口ひとり当たりに割ってみると、日本人のそれよりもはるかに多額を寄付してくれているのだそうです!!震災直後に台湾のテレビ局で大々的な募金の呼びかけを行ったり、驚異的な額を寄付してくれています。
台湾の方の中でも日本語が上手なのは、割と年配の方でした。日本人化と思うほど、ペラペラです。歴史的背景として、台湾は日本の植民地だったことがあることが関係しています。しかし、通常植民地といえば奴隷的政策を取り、戦争終結後にはお互い犬猿の仲だったりするものですが、台湾の方々は日本が台湾にしたことにおおむね感謝しているのです。日本が占領していた時代に、公衆衛生が整っていなかった台湾のトイレなどの整備をし、ダムを作り、さまざまな文化を導入してその時代の日本と同じように住みやすい国にしようとしたのです。その結果、犯罪などが激減し、夜間も施錠しないで暮らせるほど治安がよかったのです。こうして住みやすい国となった台湾に、たくさんの人たちが移住してきました。その後、中国が統治に入ると犯罪率が急増して窓に鉄格子をしなければ、犯罪者が2階の窓から入ってくるほどになってしまいました。今でもその名残は多く残っていて、鉄格子の窓は割りと普通にありました。
同じようなことが実は満州でも起こっていました。日本が整備し、撤退したあと、たくさんの人たちが満州へと移住したのです。
ところが、同じことをしていても国の受け止め方というのはそれぞれなもので、台湾は感謝しているけれど、中国韓国はいつまでも日本を骨の髄までむさぼろうとしているというのが現状です。日本政府も、いまだに中国などに対してただ平謝りです。確かに戦争の中では歴史的に許されないようなこともたくさん起こったのだということは事実としてあるのでしょうし、日本人は割りと残酷だったということもあるようです。
ただ、仮に台湾にフィリピンのように西欧諸国が植民地支配をしたのであれば、今のような発展は無かったと、日本に感謝しているのだということを聞きました。現に、台湾の鉄道や高層ビルの技術は、日本から持ってきているのだそうです。
けれども日本は、政治的には、どうあがいても仲良くしてくれない中国とどうしても仲良くしてもらおうとしたりしています。個人的にはお金だけ取られて、建設的な費用となっていないと思うんですけどね。
台湾と中国は、現在もお互いに牽制しあっている仲で、台湾も中国を怒らせないように、だけども上手に一国家であろうと角を立てずに付かず離れずの関係を保っています。中国は現在も台湾の独立を認めておらず、それに伴い中国向きの日本は同じく認めていないという姿勢をとっているのです。
香港がイギリスより中国へ返還されたのはまだ近い過去の話ですが、香港にはそれまでの活気がすっかり無くなってしまったようです。台湾はそんな香港を横目に、政治的になんとか一国を保つ努力をしているし、香港はそんな自由をいまだに持っている隣国台湾を妬ましく眺めているのだそうです。
台湾のことがよく分かって面白い「ゴーマニズム宣言台湾論 小林よしのり著 小学館」おススメです。もちろん、台湾の方にも反日の方だっていますが、今回の東北大震災の募金を通しても良く分かるように、多数が反日などではありませんし、台湾論では極端にいい風に書いているけれど、あながち間違いでもないようです。
ただ、ご飯が美味しいという話も台湾論に出てきますし他のメディアでも割といわれますが、個人的な感想としては台湾庶民のご飯はあまりおいしくはないと思います。台湾人は朝から外食で共働きという家庭が多く、歩けば食堂だらけなのですが、高級レストラン以外は微妙です。

話は長くなりましたが、こうした歴史的背景があって、台湾は日本に対してとても親切だったりします。
日本人が単独で歩いていても、欧米ほど目立たないので、独りで歩いていても簡単には狙われないのではないかという、ちょっとした安心感もありました。

台湾は、儒教とキリスト教を信心する方が多い国です。特に部落のような場所では。なので、山間の道を行くと、十字架のお墓がたくさんあったりします。儒教とキリスト教といえば、韓国もそんな感じだった覚えがあります。
それから、台湾は「石」に対しても信心深いです。翡翠などが有名で、身につけることでご利益があるようで、男性でも翡翠の指輪をたくさんしていたりもします。

台湾は日本に負けない学歴社会だったりもします。塾に子どもが通うのは当たり前なのですが、日本と違うのは、お母さんも一緒に塾で講義を聞き、子どもが分からなかったことを子どもに教えるのだとか。まだまだ日本は甘かった!?で、彼らの進学先は、優秀であればアメリカなどにも当然留学するようです。で、日本の半端な学生などより、よほど優秀だったりもするようです。
学生としては優秀な子たちをたくさん排出する台湾なのですが、そういった子たちが社会人となったとき、独創的な会社を創りあげていくことができるかといえば、そうでもないようです。一応、台湾でも家電関連のメーカーを作ってみたりもしたのだそうですが、日本のソニーや日立のように確立した成功を得ることがどうもイマイチのようです。そして、台湾の電気産業はいまだに下請けが基本になってしまうのだとか。やはり、学校の勉強ができるのと、こうした発想力というのは、必ずしも比例していないようです。むしろ、反比例する節もあるかもしれません。
そうそう、韓国も学歴社会でした。彼らの目標は、打倒日本です。日本に負けないようにという意識で勉強するのだそうです。それだから、交流に行ってもなんだか敵対心むき出しなわけです。

あ~台湾、ニュージーランドも良かったけれど、今まで行った4カ国で一番良かった。また行きたいです♪♪

テーマ : 台湾
ジャンル : 海外情報

台湾旅行~3日目

台湾へせっかく旅行するなら、買い物を楽しみたい!というのが、今回のわたしの一番の目的でした。
ツアーで行ったので自由になる時間が少ないので、台湾の夜のお祭りのような夜市には絶対行きたいと思っていました。
割とあちらこちらの都市で行われている夜市、一番ホテルから近いときに見に行こうと思っていたのに、子どもを寝かしつけたらそのまま自分も寝てしまい、気付いたら夜中2時だったということがありました。このときの悔しいことといったら!夜中の1時までは夜市やっているんです。もう、悔しくて、それでもなんでもとりあえず表に出ました。出たところでセブンイレブンしかやっていないのですが、それでもコンビニを一生懸命物色しました。なにか、お土産によさそうなものとか、転売によさそうなもの、なんかを見ていました。
日本での下調べでわかっていたのは、Icashカードという、コンビニ地下鉄共通のカードが、絵柄によっては売れるということでした。売っているものも、コンビニによって多少違いました。結局わたしは、ドラえもんと、何かの地元のアイドルのようなものを買いました(後日どちらもオークションに出品して、うれました♪)。

そんな、夜一に行きそびれた感が非常に深かったせいか、3日目のときに、離れている場所に夜一があるのを知っていたので、どうしても諦めきれずに、独りで出かけることにしました。
踊りや楽器が大好きな息子は、踊りが見たいというので、わたしの両親とともに見に行きました。わたしは17時にホテルに入り、19時30分ころから食事という時間までの間、夜市へと出かけることを決心し、ホテルを飛び出しました。
地図で見るだけでも本当に遠いし、方向音痴のわたしが、独りで行って戻ってこれるか、多少不安でした。だけど、時間が無い!!タクシーも考えたけれど、現地ガイドさんがぼったくりに気をつけるように言っていたので、行きは乗れないと思いました。帰りであれば、少しは自分でも道が分かっているから、何とかなるかと踏んではいました。
どうせ行くなら、途中の商店にもどんどん寄っていきました。お決まりのセブンイレブンに最初に入り、そして店員さんに夜市の方向を確認しました。夜市って、英語でなんと言えばいいかわからなかったので、とりあえず筆談をしてみたら、怪訝な顔をしながら方向を示してくれました。ほんと、ひどい顔で、です。よほど遠いから、歩いていくなんて馬鹿だと思われたに違いないです。
とりあえず方向を知れたので、どんどん行くと、本屋さんがありました。どちらかというと絵本専門店という感じで、ドイツから輸入したと見られるカードゲームもありました。ここの店員さんは英語ができたので英語で話をしました。台湾語を勉強できる絵本なんかがあるのかと聞くと、台湾語は口語なので書物からは学べず歌のような音声教材しかないとのことでした。とてもフレンドリーで、よいお店だったけど、残念ながら重さがあってこれから急いで夜市に行かないとならない身としては荷物になるので購入はしませんでした。

どんどん行くと、薬局やレストランなどが並んでいましたが、少し人通りもさみしくなってきました。すると、なんと目の前に野犬が!!わたしは犬が大の苦手です。いや、どうしよう、台湾の野良犬って、かみつくんだろうか!?とどきどきしていると、さっきまで尻尾を振っていた犬が、ぴたりと固まりこちらを睨んでいます。こういうときって、後ろ向いたら駄目なんだよなぁ・・・なんて考えながら、後ずさり。一本の立ち木の後ろに隠れました。すると、犬がうなり声を上げて「ワン!!!」とほえたんです。もう、内心たおれそうなくらいだったのだけどどうすればいいかも分からず、思わずわたしも負けずに「ワン!!!!!」と、でかい声を上げてみました。すると、犬はそそくさと走り出し、去っていきました。勝った!?とりあえず難を逃れてよかったと先を急ぎました。

大きな公園の前の緩やかだけど大きな下り坂を小走りしていると、夜市の近くにある店の看板が明るく目に入りました。やったぁ、なんとかたどり着けそう。そして、商店街はとてもにぎわっていて、一軒一軒入りたいほどです。店に入ると、中国語で話しかけられるので全くわからないのですが、にこにこ笑って見せて、そそくさと出てきました。目指すは一応、夜市なわけですから、あまり道草もしていられないのです。

すぐに夜市の通りに着きました。
とても安い靴やアクセサリー類がたくさん、テント式の店もたくさん並んでいます。そこをなぜかバイクがよく走っていくのです。相変わらず台湾の交通はなんだかこわいものだと思いました。
ヤフオクをやるようになってからというもの、モノは自分の欲しいものを見る楽しみもあるけれど、どんなものが売るのに良いかという視点で見るようになって、一層買い物が楽しいのです。だけど、どんなに安くても、かさばる子ども靴を買う気にはなれませんでした。
次々と進むと、中には小さな子どもと一緒のお母さんがお店をやっているところもありました。夜市は夜中1時ころまでやっています。寝る場所もなさそうだし、毎度この子はこうやって夜通し母に付き合うのかと、不憫に思いました。
そうして夜市を小走りにかけぬけること10分ほど、ひとつの雑貨屋さんに入りました。夜市よりもよほどていのいい品を扱っていました。そこで、トランスフォーマー、ディズニーミニーマウス、カーズのUNOを見つけ、ヤフオクで売ろうと購入しました。

少々話はそれますが、帰国後、カーズのUNOだけはママ友へプレゼントしました。他はヤフオク出品の早い時期に売れました。実は、一緒に旅行していた4才の息子怜がトランスフォーマーをひと目みてカッコいいからカード欲しいとおねだりしたのですが、売り払いました。元々UNOは立派なのを持っているのと、高く売れると踏んでいたからです。
案の定、高値で売れたので、何点かネットで探してひとつは息子に渡し、もうひとつは息子のお友達のママ友へプレゼントし、他は売りました。

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そしてその雑貨屋のすぐ隣に、すてきなミニチュアの店がありました。花、食べ物、お菓子などが、全て粘土で手作りされている、ミニチュアのお店です。残り時間あと10分ほど、もうここから離れようとは思いませんでした。わたしは、お友達にプレゼントにしてもいいしオークションで売ってもいいと思って10個のお花と4個のケーキのミニチュアを買ったのですが、ほとんどプレゼントしてオークションには1個だけ出品してみて、自分の手元には1個だけを大切に残しておいています。
帰国後このお店についてネットで調べてみたら、どうやら樹脂粘土制作の先生のようです。もっと欲しいと思っても、ネットでは販売していないので、誰かバイヤーと知り合いになるか、もう一度台湾へ行ったときにお店に行くしかないようです。本も出していて、手元に欲しくて仕方ないです。何度、このお店に電話しようと思ったことか。だって、メールすら名刺に記載していないんですもの。そこで安い国際電話のかけ方があることを、ネットで調べて知ったのですが、なんだか詐欺だったらいやだとか考えると、最後の一手がなかなか踏み込めないでいます。
そうこうしているうちに購入意欲も下がってくるのだけど、旅でしか手に入らなかったというのが、物であれば割りと何でもネットで手に入れられてしまうわたしだからこそ、ホットな思い出となっていくのかもしれません。
いやぁ、もう、この繊細さと言ったら!!見てください♪
お店の名前は、草花空間。邱紹松先生と、その作品です。

ap_20070409015320246.jpgap_20070409015321349.jpgap_20070409015322776.jpgap_20070409015323840.jpgap_20070409015324993.jpgap_20070409015325536.jpgCIMG6849.jpgCIMG6835.jpg

わたしの携帯電話と比べてみると、いかに小さくてよくできているかがお分かりになるかと思います。
また台湾に行くときには是非お邪魔したい場所です。

そして草花空間での買い物を終え、ホテルに帰るためにタクシーに乗りたいと相談したところ、道路の向いにとまっているタクシーまで、お店を抜けて案内してくださいました。タクシーは、メーターがついていないとぼったくられるのと、自分が道を分かっていないとやっぱりぼったくられるというのもあり、行きは乗らないでおいたけど帰りはさすがに久しぶりに走ってよく動いたこともあるし、あのなだらかだけど長い坂道を上り、ホテルに戻る元気もなかったです。ホテルまではいくらで行けるかと邱紹松先生に確認したところ、150~200NTD(ニュー台湾ドル)で、200NTD(約600円)もかからないということでした。なんだ、そもそもぼったくられてもコワくは無かったのかも、なんて思いながらも、初の台湾タクシーにまたどきどきしながら乗車しました。
タクシーは、無駄にブレーキを踏んだり、アクセルをふかしたり、それはまた一生懸命なんです。そして、邱紹松先生が行き先をきちんと説明してくださったので、難なく到着しました。
料金を払い、さて、どうすればいいのか。日本だったら自動で開くものだから、ついしばらく待ってみたけれど、一向に開く気配が無いので、自分であけるものなのかと思い、開けようとしても、開かないんです。すると、おもむろに運転手が外に出て、わたしのドアを開けてくれました。
なんだ、そういうことなら早く開けに来てくれればいいのに、台湾のタクシーはこういう風に開けてもらうんだよと知らしめるのもサービスのうちだったのでしょうか?わたしが困るまで動こうとしないんだから。

こうしてホテルに戻ると、踊りを見に行っていた人たちは戻っていて、わたしは約束の時間に戻ってきたのに、彼らが戻る時間が早かったためにガイドさんがわたしのことを探し回っているというではないですか。夜市にでかけるって、いったじゃないの。とは言っても、だからこそ、いなくなったら責任問題になってしまうんですもんね。もうしわけございませんでした。

母に、さっそく夜市で買ったミニチュアの粘土の花をひとつ好きなのをプレゼントしたのだけど、猛烈に怒っていて、「あんたとはもう旅行こない!」とキレられました。それでも、わたしはこの一日が、台湾で一番おもしろかった日となりました。

それと、先生の作品を見てから、わたしも何かミニチュアを作りたくなって、樹脂粘土だけは買ってみたのだけれど、それから先がどうもすすまないんですよね・・・。

台湾旅行 ~ ひたすらお寺の2日目

初日のホテルの朝ごはんは、おそろしくまずかった。
ツアーのみんなも、食べるものがないと口々に言った。
豆乳も、どれだけ薄いのか、ほとんど水のようなものに甘味がたっぷり。
家で無調整の豆乳になれている息子も、「台湾の豆乳まずいね~。ごはんもまずいね~。」と、美味しいご飯がたくさん食べれると期待していたばかりに、早速がっかりしてしまったようだ。

日中は、バスでお寺をたくさんまわった。
バスには1席の空席もないほど、40人、びっちりだった。
ツアーがはじめてのわたしはこんなものかと思いきや、両親はこんなのないと驚いていた。
しかも、席の取り方が早いもの順で、子どもの用足しなどで遅れるわたしなどはどうしても最後になるのでばらばらに座る羽目に。一人で参加している人に譲ってもらうよう、ガイドさんに言わないと、周りの人たちも、息子とばらばらに座る、若しくは膝の上に座らせればいいでしょ、という態度である。息子1人分も大人と同じ料金とられれいるし、もう18キロは超えているので勘弁して欲しい。

最初は立派で様式も日本のものとは少し違うので面白かったが、またかぁ・・・と思うようなほどたくさん見た。
残念だったのは、台湾の歴史はかなり面白いのに、なにも知る前に行ってしまったものだから、色あせて見えてしまったこと。小林よしのり「ゴーマニズム宣言台湾論」を一読しておけば、もっと味わい深い旅になったのに。

テーマ : 台湾
ジャンル : 海外情報

台湾へ! ~ いざ出発1日目

今回、両親に誘われ、4才の息子と4人で台湾へと行くことになった。
夫は、仕事の関係で留守番。
親孝行してくれば、と夫が言うので、たいした孝行にならないと思いながらも、一度は行ってみたいと思っていたので、チャンスだった。
子どもを連れての長旅は、両親がいるので少しは安心かとも思った。

飛行機に乗って4時間、時差は1時間、沖縄の続きにあるような場所の台湾へ。
実質3日間、行きと帰りはそれぞれ1日で、5日間の旅である。

ツアーだけど、要所はあますところ楽しみたい!特に買い物は、という思いから、出国前に入念に台湾のグッズを調べたり、地図を調べて歩けるように準備した。図書館から「地球の歩き方台湾」も借りてきた。
本当は、食べ物や文化のことなども、せっかく行くのだからいろいろ調べておきたかったのだが、時間が無く、「買い物」に集中することとした。
だって、ツアーだから名所のことは現地である程度の話は聞けると思ったから。

オークション販売によさそうなものもあればと思ったが、それほど目ぼしいものはなかなか見つからなかった。
せいぜい、列車や地下鉄カードの限定グッズ、大衆薬の白花油や緑油精くらいかと思った。
だけど、夜市はぜひ楽しみたい、そんな思いでいっぱいだった。

旅行かばんは、一番ちいさなタイプのキャリーバッグにわたしと息子の着替えを詰め込み、それから、2人とも出国前から風邪をひいていたので、大量のポケットティッシュを詰め込んだ。
3月の台湾は、ここ北海道に比べればだいぶ暖かいはずだけれど・・・半袖だけではさすがに寒いかと、鼻たれの2人は荷物になろうとも長袖が似合うと思い、割と重装備の準備をした。

昔仕事の関係で知り合った台湾人からもらったお菓子は結構おいしかった。友人が台湾はごはんまずいなどと言う人もいたが、割と期待していった。少なくともアメリカよりはましであろうと。

わたしは仕事の関係で、25才の頃の1年の間に、アメリカ、ニュージーランド、韓国へと行ったことがあるのだが、今回台湾のようにツアーで海外へと行くのは初めてである。
そして、完全に仕事の関係が無く海外へ行くのも初めてだし、子どもを連れて行くのも初めて。

そしていざ台湾へ到着。

すでに夜で、お店は全て閉まっているかと思いきや、宿泊ホテルのすぐ隣の百貨店がまだ開いているので、さっそく母と見に行った。息子、怜はすでに眠っていたので、父が見ることになった。

物価も日本並みか、それ以上に高くて驚いたし、閉店時間でもあったのですぐに退散。
スターバックスがすぐ下にあったので入ってみたけれど、台湾限定のものも大したなく、がっかり。
改めて回りを見渡すと、コンビニや薬局がまだ開いている。
台湾は、コンビニ密集率世界一だそうで、本当にセブンイレブンの数の多さに驚く。
道路を渡って、コンビニへと思ったのだが!!青信号で、堂々とわたっていると、次から次から車が突っ込んでくるように走ってくるではないか。
もう、危ないったらありゃしない!!!

冷や汗をかきながらも、わくわくしながらセブンイレブンの扉を開くと・・・
く、くさいっ~ 何のにおい!?
店内をうろつき、臭いの正体を突き止めた。
あった!!ここから臭う!おでんのような方式で大量に積み重ねられた卵だけの入れ物から湯気が立ち込めている。
これは美味しいのだろうか??と思いながらも、殻がついたまま真っ黒な水に投入されている臭い卵をどうしても買う気になれない。
ふと、夫が言っていたことを思い出した。「台湾には臭くて美味しいおでんのような卵がどのコンビにもある・・・」と。
いや、これは買いたい、けれどこんな臭いものが本当に美味しいのかな?だけど納豆なんかも美味しいからきっと美味しいはず・・・、とか考えて辺りを見ると、なんとパックになったものが格安で売っているので1個買ってみることにした。しかも、卵のサイズが「うずら大3個セット」や「小サイズ卵2個セット」のパックがあったので、小さなものが3個入っているものを買って、両親と3人で食べようと思った。

店が閉まってしまわないうちにと、薬局へ行ってみた。
台湾の薬局の数の多さにもびっくりする。コンビニに匹敵するのではないかと思うほど。
で、お目当ての薬を探すために、ネットで見て覚えていた発音を言ってみた。
「ぱいファーよう」
店員さんは、首をかしげた。台湾にいる間に5件ほど薬局を周ってみたのだが、やっぱりわたしの発音がなかなか通じない。どうやら「ぱいホアよう」ぱい=白、ホア=花、よう=油、なのだそうで。
だけどネットにはなぜか「ぱいファーよう」のような発音表記が多い。

それにしても台湾は、商店がずらりとギッシリ並んでいる。その狭さといったら、店舗の横幅は大抵車1台の車庫分のような感じがほとんどだ。
ガイドさんが、「日本人の家はウサギ小屋とたとえられたが、台湾人の家は鳩小屋といわれます」と言っていたのにも、なるほど納得。

ホテルに帰って早速、臭い卵〈ピータン・皮蛋という〉を、両親と3人で食べ、その美味しさに衝撃を受けることに・・・・★これを手にとって買ったわたしは偉いと思ったほど。帰国までにコンビニで買い溜めた。

ホテルの部屋のつくりは、鳩小屋からは程遠いつくりだった。
まず、旅行会社に4人1室にして料金を安くして欲しいと言ったときに、「2人部屋しかない」といわれたのに、宿泊した3箇所のホテルはどれもクイーンサイズのベッドが2つ置いてあり、枕もそれぞれ2つ置いてある。どう見ても2人部屋というより4人部屋にしか見えない。

もったいないなぁと思いながらも、明日の早い朝にそなえてすぐに眠った・・・

テーマ : 台湾
ジャンル : 海外情報

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プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
専業主婦9年目、男児2人の母です。家族4人とも喘息アトピーのアレルギー体質ですが、食事を中心に気をつける事で、症状がでにくい状態を保っています。ブログは、日々の子どもたちの成長の記録などを通して、母が何を考えて生きて来たのかを遺し、たとえわたしがこの世から居なくなったとしても子どもたちが読み返してみて、どんなことを母が考えて子どもたちに接して来たのかを分かってもらえたらと思って書き始めました。
趣味:読書・オークション売買・子育てのこと・アトピーのこと・お金のこと、漬物作り(梅干し、味噌、玄米づけたくあん、ニシンづけ、ガリなど)、その他生活そのものを味わっています。今は子どもとの関わりがとても楽しくて、けれども掃除がアレルゲン除去に大変有効と気づいて夜中も出来る時には掃除しているため、時間が取れないので以前よりブログにかける時間がありませんでしたが、この春次男が幼稚園に入りましたので少し書けそうです。
子どもたちのためにも、素敵な未来を創造していきたいです。
アレルギー関連の記事は、過去には良かったと思ってやっていたことがダメになったということがよくありますので、時系列に気をつけて読んでみてください。過去のことを訂正しておりません・・・。
たまに更新するので、遊びに来てください♪気ままに、色々なことを書いて行きます。

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