わたしの父は運は悪くても天が見放さない人、であって欲しい 5月4日

急性重症膵炎を発症し、1ヶ月のICU生活そして半年の入院生活を乗り越えてきた父。
桜も咲く頃か、散る頃には退院できるはず・・・の予定でした。
今、五稜郭公園の桜が満開なのだそうですが、昨日までの酸素マスクが、呼吸器へと替わり、父は話すこともできなくなり、またICUにいた頃のような状態へと戻ってしまいました。

ここにきて事態が急変してしまったのです。
急性重症膵炎を患ってしまった父は、自分の体内を消化してしまいました。
幸いにも臓器を消化してしまってはおらず、唯一ダメージを受けていたのが大腸で、数箇所に穴が開いているために、回復させるためにも人工肛門をつけて、穴の開いている大腸は休ませている状態でした。
更に、骨盤内の大腸周辺のお肉を消化してしまって、残った壊死物質を取り除くべく、何度も手術をしていたのですが、そのときに尿管を切ってしまったようです。
病院側は、決して術中のミスとして認めませんが、これは膵炎による自己消化ではなく、壊死物質を掻き出したときによるダメージです。
そんな中、腎臓は生きており、尿管をつなげばうまくいくというお話だったのですが、1回目の手術がどうやら失敗してしまったようで、次の手段を模索中でした。

そういう状態でしたが、いよいよ再手術を迎えるというときに、院長先生のお母さまが危篤ということでお知らせが入り、そのままお亡くなりになってしまい、1週間院長先生はご不在のままでした。
父の手術に関しては、何かと難しかったり専門的なものが多かったり、特殊な方法を試したりで、まぁ院長先生抜きでは進まないようなのです。

そうこうしていて、延びていた手術をしようと日程が決まってまもなく、父は腎炎を起こしました。
どうやら、切れている尿管から、穴の開いている大腸からのばい菌が入ってしまってのことのようです。
5月1日のことでした。
血圧も最高血圧が60ということで、意識もうつろなようです。

緊急を要することで、脚の方からも点滴なのか、なんなのか、新しい管が差し込まれて、母が言うにはまたICUに入っていたときのような状態になってしまったというのです。重症膵炎の治療法である道中療法をやっているみたいだと。

更に翌日の2日には、血圧を上げる薬も大量に投入していて、徐々に血圧も上がってきたようです。
抗生物質ももちろん入れているそうです。
また、腎臓のほうに尿管からばい菌が入ってこないように、生理食塩水をいてれ、流れを作るようにしているそうです。
5月2日は、父の父である、わたしの祖父の命日なのですが、仲の悪い母に代わって自己判断で祖母に電話を入れました。これまでも、調子が悪くなることは度々あったけれども、これほど容態が悪くなったこともまたICU以来のことなので。
夫には止めておいたらと言われたりもしたけれど、言っておかなければならないと判断しました。

祖母の反応は予想通りで、おいおい泣いたり、祖父にお願いしていたのに何か気に触ることを言っただろうかとか、代わってやりたい、もう退院するということで待っていたのに、ということだった。
その度にわたしもなぐさめてあげるしかないのだが、祖父にお願いしたのにという話に関しては、「父は運が悪い人だ。だけど天つまりじいちゃんとかが見放していないから今まで何度も死にそうになりながらも何とか生きてきたんだと思う。天の気に触るどころか、ちゃんと見守ってくれていると信じておいていいんじゃないかな。」と話しておきました。
最初電話したときに、てっきり祖母はわたしがGWの時には函館へ行くので、気が向くなら一緒に車に乗せていくという話を大分前にしていたので、近くにくるのかと期待していたようですが、あいにく、わたしが今だかつてない体調不良で寝込んでいたために、体力も回復せず、GWの遠出は無理と判断していかないことになったのです。

わたしは4月17日から息子がもらってきたインフルエンザAにかかっていて、けれどもインフルAと息子が病院でやっと診断ついたときには息子もわたしも薬が効く時期を過ぎていたので、薬無しで寝ていました。
10日後、やっと回復したと思い、味噌作り教室へと出かけたのですが、そこで一気に具合がわるくなり、新しい風邪を引いたのだと思っていました。
インフルエンザAは、わたしは病院へ一切行かずにやり過ごせたのですが、日増しに強くなる頭痛、顔面痛、上の奥歯痛、鼻水、吐き気、腰痛、下痢・・・色んなものが一気に攻めてきた!という感じでした。たまらず病院へ行ったのですが、2度目の5月1日のときに「副鼻腔炎」と診断されました。
あぁっ、なるほど納得です。長引くインフルエンザで体力なくなっていた上に、鼻水が出ていたところ、台湾で美味しかった味付卵を取り寄せていたのが丁度届いたので、2日に渡って軽く14個程度の卵を食べてしまいました。これがまたたまらなく美味しいんです。
けれども、わたしがお世話になっているアレルギー科の先生、苫小牧のうしろ木先生から以前、鼻炎の人は卵を食べ過ぎると蓄膿になると聞いていました。まさに、なってしまいました・・・!
こんなに頭痛がひどくて、全身だるくて動けないとは、おそるべし、副鼻腔炎です。まだ1年間は賞味期限がもつ卵がたくさんあるのですが、もう卵は懲りました。
副鼻腔炎と蓄膿の区別があまりつかなかったのですが、簡単に言うと急性なものが副鼻腔炎で、慢性化すると蓄膿なんですね。

そういう状態なので、函館でも歓迎しないし、とてもじゃないけれどGWの混雑の中、長時間車で移動など考えられないのです。
わたしは内科にしか行っていなかったので、耳鼻科にも行けば鼻を洗浄してくれたりするのだろうかと疑問を持ちながらネットを検索していると、偶然、ティーツリーオイルを垂らした、生理食塩水&人肌程度の温水で鼻うがいをすると、10年来の蓄膿が治ったという話が出てきました。また、耳鼻科へ行くと鼻洗浄してくれるみたいですね。
だけど、このGWが開けないことには病院ってどこもやっていないだろうから、ティーツリーオイルの鼻うがいに挑戦してみることにしました。
オイルは、最初はたらい半分の量に2滴程度、恐る恐る毎回行うたびに量を増やしていきました。
最初はうまく出来なかったのですが、6回目くらいからやっと要領を得てきて、大量の膿が出て行くようになりました。
で、今日5月4日にはやっと全般的に軽くなった感じがするようになりました。途端に今日は2回程度しか行わなくなってしまいましたが。

そんな経験をしているので、昨日晩に思い立って母に電話しました。
「腎臓に入れている生理食塩水にティーツリーオイルを混ぜてもらうように相談できないか」と。
まったく、医療関係者がこれを聞いたらばかげていると思うかもしれませんが、わたしは母に次のようなことを話しました。
・ティーツリーオイルはわたしがそもそもアトピー改善のために入手したのだが、傷を殺菌しつつも肌の組織は痛めずに回復を助ける作用がある。
・新型インフルエンザ菌ですら、殺菌する。
・鼻うがいをするときの濃度は普通のたらいサイズに半分の水で、5〜6滴ぐらいまでは粘膜にも刺激が強くなく大丈夫だった。
・医療レベルのティー対リーオイルを持っている。オーストラリアでは家庭薬として使われているし、日本で医療用として認可がなかったとしても、「医療レベル」という言葉がティーツリーには存在している。何らかの治療用としてオーストラリアなどでは活用されているかもしれないし、このような話を医師の小耳に挟んでおけば、心ある方であればもしかしてと調べたり、考えてくれるアイディアの一つにしてくれるかもしれない。

わたしも腎臓に直で薄めたといえどもティーツリーのオイルを入れるというのはどうなんだろう?と思いつつも、母もわたしの話に最初は拒否を示していたが、少し考えてくれるようになり、覚えていたら先生に聞いてみるといってくれました。
結果、ただ生理食塩水を入れてばい菌が逆流しないようにしているだけなので、オイルを入れても意味がないという回答を得たそうです。
う〜ん、それではなぜ今腎臓は炎症を起こしているのでしょうか?
ばい菌は腎臓内にもういないというのでしょうか??
いなくても炎症は続くものなのでしょうか???
素人があまりにも無知な質問をしたばかりに、この回答だったのでしょうか・・・?
いや、回答がどうであってもいいです。要は相手にされない話だったということでまずは納得しました。
それでも、あの鼻うがいの威力を、先生にも見せてあげたいくらいなのですけれどもね。
鼻で、自作洗浄水を吸い上げるだけで、大量の膿が出て行くんですよ。
腎臓が全く同じとは言わなくても、殺菌作用他安全性には優れていると思うんです。
函館に居たかったなあ・・・直接先生に話ししたのに。

今日5月4日から、父は酸素マスクではなく呼吸器へと替わりました。
呼吸自体は自分でできているのですが、5分として眠ることができず、しかもICUにいた頃のように夢うつつの状態で訳が分からなくなってしまっていて、マスクを取ったり暴れたりしてしまったようです。
呼吸器をつけると、それこそ本当に夢の中で眠ることができるということもあり、本人にとっても、また夜中中看ていた母にとってもその方がラクなようです。
ただ、以前の治療中に肺に水が溜まっていたことなどもあって、また今回もしょっちゅう痰がでるということで母の手が必要だったのですが、あまり肺の状態がよろしくないようです。
呼吸器をつけると感染症の心配がある・・・ICUにいた頃に調べたことを思い出しました。

見た感じはあまりにもICUにいた頃にそっくりなのだと思います。
けれども、これは母も認識していましたが、五稜郭病院にいたときとは違って、どういう処置をすればいいのか分からず遅れをとって処置したりするのではなく、今回も早めに呼吸器をつけたりと、色々考えたうえでの対処をしてくれているということで、随分安心感だけは違うのです。
母は、それでも体力も長い入院生活で弱ってきていると心配していますが、わたしもそうかもしれないとは思いつつも、あと一歩で退院というところまで回復してきているのだから、体力は母が考えているほどには弱ってはいないと思っています。
それから、相変わらずの運の悪さだけれども、天がまだまだ見放してはいないのだと信じています。


テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

我が家の家計費

これだけアトピー・アレルギー関係で食費をかけている我が家。
交際に関してもそれほどケチっているわけでもないためか、生活費が高いと思われがちのようです。
よくお友だちにお宅はリッチだから・・・みたいなことを言われることがあるのですが、すかさず我が家の家計を披露すると、毎度驚かれます。

月13万、これが我が家の生活費です。

税引き後手取りでおよそ20万、その中から毎月5万、ボーナス時15万、25万の積立貯金年間100万円。

月額13万程度の生活費の残りの2万程度から毎月の支払い以外の支払いに充てます。
・車の保険は5月に一括払いで35000円程度。ローンはなし。1台。車の税金の支払い。
・去年は台湾、今年はシンガポールへ旅行へ行きます。おととしは東京へ旅行しました。
・年に1〜2回、夫の実家の秋田へ北海道から行っています。
・ピアノの諸費用、月謝以外の部分の年間12000円程度。
・幼稚園の月謝以外の費用。春に一括6万程度
・夫の放送大学年間約9万円。うち5万程度は春に一括。

月額13万円の生活費の内訳
・電気45000円・水道2500円・ガス4500円程度
・5才の息子の幼稚園は毎月16600円+α
・息子のピアノ教室月謝6300円
・息子の学資保険月額約1万
・住宅は社宅につき格安、駐車場込約2万円。
・死海の塩(5kg2800円程度 2ヶ月に1袋程度)、ティーツリー(1瓶100ml 2750円 3ヶ月に1個程度)、マヌカ蜜(250g6800円程度月1〜2個)をアトピー用品として買っています。

食費については
・ゆきひかり玄米&白米を買っています
・無農薬、無肥料の野菜を買っています。基本、北海道産。
・抗生物質不使用の放牧豚のお肉、買っています。
・食材は、抗生物質、農薬、化学的な添加物などを避けた、値段は少し高くてもいいものを買っています(有機は買いません)。

節約のポイント
・支払えるものは100円であってもクレジットカードで支払います。ポイントのためです。普段食料品・生活用品購入のために使うクレジットカードは5枚程度あります。カードを使いすぎない人であれば、ポイントが溜まるのでおススメです。使ってしまうのであればもちろん持たないことですが、我が家は年間クレジットカード利用分だけで最低でも5万円程度のキャッシュバックがあります。現金利用分にポイントを交換することもありますし、ANAマイルに交換して飛行機利用分としたこともあります。
・クレジットカードの入会特典なども大いに活用します。
・食品は、加工品が非常に少ないです。原料粉ばかりでミックス粉はありません。冷凍食品もレトルトも殆どありません。肉は市販の2倍しますが月1回程度しか買いません。
・ネットで購入するものは、送料がかからないようにします。送料がかかるものは、お友だちと共同で購入して送料分を割ります。毎度購入しているものであっても、購入時には他に安いところがないか検索します。ネットに限らず普段の買い物もそうですね。必ず使うもので使用期限がないものなら、まとめ買いで安くなるのならそうします。リスクがあるなら控えます。
・オークション取引をたくさんするので、切手をオークションで購入しています。8000円分の購入で、1000円得する程度です。
・味噌は手作りです。市販の手作り味噌を買うよりも、更に安全安心で、価格もずっと抑えられます。手作りできそうなものはお友だちから教えてもらうなど、少しずつ増やしていくといいです。
・食洗器用洗剤は、酸素系漂白剤です。通常の合成洗剤の食洗器用洗剤の基盤としても使われています。合成洗剤とは違って最終的に酸素と水に分解されて完全無害な上に、合成洗剤の成分が残る心配も無く、安全で安心。洗浄力もとてもあります。たまにクエン酸を加えるとキレート作用を発揮して、食洗器の中も綺麗になります。価格は市販の合成洗剤の食洗器用洗剤の半分で済みます。
・シャンプー、リンス、ボディーソープは、市販の合成洗剤ではなく、固形せっけん(桶谷・アイゲン石鹸。約180円で家族3人一ヶ月持ちます)、リンスには天然醸造のお酢(1瓶1L程度約600円)です。更にせっけんすら使わない入浴方法を最近実子していて、滅多にせっけんを使いません。台所用せっけんも、頂き物などの固形せっけんです。歯磨き粉もせっけん歯磨きですが、夫が使っているくらいで、息子は使わないし、わたしもたまにしか使いません。
・洗濯用洗剤は市販の合成洗剤より高いですが、せっけん洗剤を使っています。おしゃれ着も自宅で洗えます。仕上げにはクエン酸若しくはお酢を使っています。洗濯機は、すすぎ回数を通常設定の最大である3回を2回行っていますが、幸いなことに我が町は水道費が安いのであまり響きません。
・雪国ですので、冬の灯油は宅配ではなく、運んでいます。4階です。わたしもがんばります。
・パンは、天然酵母パンを隣町まで買いに行っていたのですが、夫が見かねてゴパン2を購入してくれました。天然酵母は高いですが、自宅で作れると少しは安上がりです。
・目先の利益にとらわれない買い物をする。例えば、ローンを組まなければできないような買い物は極力しない。100万の車をローンで買うとすれば20万の利息を払わなければならないことを頭に入れておくのです。お金がないなら買わない、ということでもあります。
それから、本当に欲しいものにお金をかけるようにします。本当に欲しい腕時計があるけれど、高いから少し安いものにしておくという買い物の仕方はダメです。納得のいく方を買います。妥協で物を買うと、後でやっぱりあっちの方が良かったと、また買いなおすはめになります。分相応の買い物というのもありますが、1万や2万程度の差しかなくて日常的に使う必需品であれば、気に入ったものを身につけることです。お金が足りないのであれば、溜めてから買います。
また、目先の利益にとらわれて食費をケチって外国産のポストハーベストがたくさんあるものや、体に悪いものに気をつけないでいると、食費は安上がりになったとしても、続く体調不良や医療費の高騰に悩まされる羽目になります。
・最新式のものは不具合などがある可能性があるので、購入は慎重にする。
・家電、洋服などで機能やデザインなど似ているものは、買わない。洋服も、似ているものばかりになりがちの方は衣装箪笥の収納量とも相談してからに、そして違う方向性のデザインのものを選ぶ。
・売るときのことを考えて購入する。高くても高く売れるのであれば良い買い物です。もちろん、売る手段を確保していなければなりません。単にブランド物であればいいという意味ではありません。
・本は、図書館を利用します。図書館で借りて読んでも手元において置きたいというような、よほど必要な本だけを買います。中古なら一層安く入手できます。わたしはそういうときにはamazonを利用します。普段は読んだ本のリストを作っておいて、いつでもまた図書館から借りられる体制を作っておくことや、重要箇所をメモしたりコピーしたものを集めておくノートを作っておくだけで十分です。
・クレジットカード付帯の無料保険を活用する。活用するにもいざというときに使えないと意味が無いので、自分だけでなく家族などがわかるように、加入している保険の一覧を、連絡先とあわせて作っておく。証書と要綱もまとめて一緒に保管する。更に、クレジットカードの保険には海外旅行保険や国内旅行保険が、通常の保険よりも安くついていたりするので、活用する。
・息子が赤ちゃんの時には、布おしめを使っていました。また生理用ナプキンは布ナプキンを使っています。わたしは石油系化学製品過敏症なので、良いです。普通の方にとっても、体にいいですし、一度そろえるととずっと使えるので家計にも優しいです。市販のものは高いので、わたしは幼稚園のママさんの会が作成したものを1枚250円程度で購入しました。手作りできるのであれば尚いいですね。
・お菓子、電話、ギャンブル、お酒、買い物などに依存しない。
・求めすぎない。例えば電話にはメールと電話とネットとカメラが出来ること、更にデザインと、ワイファイと、やっぱり最新式のと、あれこれと・・・なっていくと、どうしても高上がりになります。それに伴う固定費もが上がる場合があります。あれば便利という考えはなるべく切り捨てます。無くても便利なんです。
・新聞は、インターネットで月額350円程度で購読できるものがあります。資源回収も必要ないし、便利です。
・車は中古車を買うのであれば信頼できるところで。すぐ壊れる可能性がありかえって高上がりになります。新車で購入すると購入後5年程度は不調があっても無料で交換してくれるなど、サービスが良いです。ガソリンスタンドで素人の診断を受けないで、きちんとディーラーで定期点検をすることが大事です。
・無料に釣られて高い買い物をするようではいけませんが、無料のものを大いに活用することは大切です。
・子どもには愛情でお菓子やおもちゃを与える。つまり、買ってとねだられたから、うるさいから、逆に可愛いからなんでも買ってあげたいということでハイハイと与えるのではなく、基準をしっかりと設けて常に子どもにも言い聞かせる。例えばわたしはスーパーへ買い物に行っても子どものおねだりは殆ど聞きません。たまには買ってあげることも楽しみの1つとしては良いですが、買ってあげるものと言えば、果物やほしいもくらいです。お菓子はいかに体に悪いかを言い聞かせていたので、それほど買いたがりません。ただ頂き物のおいしそうなお菓子は多少添加物が気になるとしても、みんなで美味しくいただきます。試食も、スーパーのソーセージは食べさせません。おもちゃなども、知育などに本当にいいものかどうか、与えたら本当に大切にするかどうかで与えます。両方の祖父母にとって初孫なこともあって、ちょっとほしがっただけでは簡単に与えないのが親の仕事として大切なこととの一つだと考えています。手作りで代用できるものは手作りすることもあります。
・自分が苦手としているものでも、苦手だからと決め付けすぎずに少しずつでも機会があれば取り組むようにする。例えばわたしはミシンや裁縫が苦手だったのですが、必然的に少しずつ上達もするものですし、息子に作ってあげることもできます。
・不要なものは売るのが基本ですが、人にあげるという手もあります。人にあげると、自分が欲しいものが返ってくることもあります。同じく、自分が知っている情報も惜しみなく教えてあげるのがよいでしょう。あなたの糧になることを教えてもらえます。
・化粧品、ほとんど買わないです。基礎化粧品、不要です。食事をきちんとして、アロエを食べたり、塗ったりしていると、ぜんぜん必要を感じないです。アトピー肌なので、下手なものを塗ると高くても荒れるので。お化粧自体も普段しなくなりました。ぜんぜん化粧品にお金がかからないです♪


こう書いていると、どうもこんな額では毎月不足が出ていてもおかしくないようにも思えるのですが、不思議と何とかなっています。

テーマ : 節約・暮らしの知恵
ジャンル : 結婚・家庭生活

アレルギー・アトピー 検証&まとめ 食事について

わたしがアトピーを再発して10年にして迎えた節目。
やっと、アトピー、鼻炎、喘息の全てを克服できそうです。
残るはアトピーほんの少し、それから石油系化学物質過敏症のみとなりました。

ところでわたしのアトピーは改善し始めると、悪い食べ物を食べると30分以内に強い反応(カサカサ)となって表れる、もしくは最初は大丈夫でも毎日続けていくとかすかに悪化していくという風に、人体実験?かのように表れていました。
それを思い返した自己の経験と、関連して集めた情報を、ここで紹介していきたいと思います。
過去のブログと重複もありますが、ご了承ください。

〜〜〜 アトピー、アレルギーと体質について 〜〜〜
アトピーはアレルギー系の病気が皮膚炎となって表れるものです。
アレルギーと聞けば、食べ物、金属、ハウスダスト、ダニ、花粉、動物などが思い浮かぶかもしれません。
大まかにそのようなものが原因だったりするのですが、アレルギーの人というのうは腸が弱いのです。
その弱い腸が体にとって毒となるものを吸収してしまい、皮膚から吹き出るのがアトピーです。鼻水となって出てくるのが鼻炎や花粉症です。咳や痰となり呼吸器系からでるのが喘息です。蕁麻疹も、寒冷・温暖蕁麻疹も、発症の仕組みはアトピーと同じ原理です。
つまり、アトピーが改善することは他のアレルギーにとっても良いということで、喘息を改善するのに良い方法もアトピーや蕁麻疹改善に良かったりもするのです。
アレルギーの一つが改善されると、他のアレルギー症状も改善します。逆に悪化していくと、アトピーしかなかったのに喘息にもなってしまった、というような状況が起こります。

主にわたしは幼少の頃からアトピー、中学生の頃から加えて鼻炎に悩まされてきました。
一旦18歳のころに全て完治しまして、その後23歳頃に再発、以前より一層ひどいアレルギー症状に悩みました。
32歳の夏、風邪を引いたときに無理をしたら、喘息になりました。
更にその冬、石油系化学製品過敏症であるということにも自分で気づきました。
アレルギーがあるからと言ってアレルギー検査に必ずしも反応がでない場合もあります。わたしはこれだけのアレルギーを持ちながら、アレルギー検査には何一つでません。

現在春が来て33歳になりました。
わたしは今はあと一歩のアトピーと、たまにお菓子を食べると少し出る鼻水、それから喘息は完治しています。
風邪も年に何度も引いていたのに、今年はまだ引きません。
アトピー・アレルギーは腸内環境を整えると良くなります。そして腸内細菌にダメージを与え消化するときに体の大事なミネラルを奪う糖質(お酒も含む)を避け、活性酸素を生み出す添加物や酸化物を避けるのです。
完全によいものだけを食べるというのはなかなか難しいことです。食費もばかになりません。時には悪いものだって食べたいです。そんな我侭な要望を実現すべく、日々の生活で気をつけるポイントをまとめてみました。

★★ 食べ物編 ★★

かさかさアトピーは甘いものの摂りすぎででます。ぶつぶつアトピーは肉魚や脂分の摂りすぎです。
鼻炎の鼻水は、甘いものお菓子類を止めるととまります。めやにもそうです。
鼻炎の人は卵を週1個程度に抑えておくと、蓄膿にならなくて済みます。
ひじの内側にでるアトピーは、果物、特に南国系の果物を止めると治ります。


×お菓子類
・入っている普通の砂糖である単糖類が悪いです。単糖類の中では腸内細菌は生きていくことができません。それに対して多糖類の中では腸内細菌は生きていけます。アロエには多糖類が含まれています。
・マーガリン・ショートニングはトランス脂肪酸と言われるとても怖い油です。欧米諸国ではドイツを始めとする国で禁止や規制がされています。腸の奇病、クローン病の原因とされていますが、日本ではクローン病は原因不明という扱いのままですが、確実に日本国内でも患者が増えつつあります。日本ではそれほど騒がれていませんが、海外では規制されています。日本のクッキー、クラッカー、ウエハースはほぼ全滅ですが、海外のお菓子には入っていないものを見つけることも可能です。
・還元水あめは、マーガリン、ショートニングと同様に体内で分解される際に大量の活性酸素を発生させます。消化吸収されにくい成分ということで、腸が丈夫な普通の方にはあまり問題がないのかもしれません。しかしアレルギー体質の方は腸が弱いのです。吸収してダメージを与えます。わたしは還元水あめ含有率が高い梅干を食べると、あっという間に左目の下が一気にカサカサになっていきました。恐ろしいです!
・ブドウ糖果糖液糖、異性化糖は、入っているものを食べると砂糖だけのものよりも確実に悪化するのがわかります。お菓子を食べるにもマーガリン、ショートニング、還元水あめに並んで絶対に避けます。
・市販のチョコレートとアイスクリームは、アトピーにとって最も避けたいお菓子です。チョコレートは本来痛みやすいものですが、市販されているものは賞味期限が長いです。たくさんの添加物が入っている証拠です。更にチョコレートの油は酸化してしまいます。酸化油はアトピーの天敵です。アイスクリームは添加物の塊です。それでもどうしても買いたいのであれば、高いアイスを買うことです。リーベンデールあたりになると、だいぶ添加物も少ないのですが、それでもアトピーはテキメンに悪化しますよ。チョコレートも買いたいのであれば、オーガニックで賞味期限がきちんとあって、冬季しか製作販売できないようなものがいいです。ピープルツリーというところで販売しているので検索してみてください。それでもやっぱり、悪化しますよ。ただ、カカオにはポリフェノールによる強い抗酸化作用があるので、ポリフェノール自体が体内に少ないときには回復を助けたりすることもありますが、一旦良くなる場合があったからと言って、過信したり、頼るのはよくないです。基本、悪いので。

×ラーメン・焼きそば
・かんすいが入っています。これは体に悪いとよく言われていますが、やはり活性酸素をたくさん出すようです。それから添加物が多いのも問題です。たれも色んなものが入っています。それでも市販の商品を購入したい場合には、たれに還元水あめやカラメル色素が入っていないものを選びましょう。どれも活性酸素を出します。
焼きそばは、更にラーメンを油でいためているものを販売しているために、酸化が一層深刻です。焼きそばを食べたいのなら、普通のラーメンをゆでて、味付けにはウースターソースを使用するとマシです。

×お酒・砂糖
・糖質そのものです。糖質は、単糖類であれば、腸内細菌を死滅させます。白砂糖は精製されているために、自身にミネラルが全くありません。そのために他の糖類が分解するときよりも一層たくさんのミネラル分が必要となるために、わたしたちの体内に蓄えられているミネラル分を奪って分解します。元々ミネラル分の少ないアトピーの人は、更にミネラル不足となります。使用するのであれば白砂糖はダメです。てんさい糖、黒糖、メープルシロップ、蜂蜜(天然のもの。中国産の表示があるものは必ず加糖されているので注意)、のような未精製のものにします。三温糖は、カラメル色素で着色しただけのものもあるしこれを選ぶくらいならてんさい糖を選んでください。ミネラル分が残っている文だけマシですが、これらも体内に入ると負担がかかる場合があります。できるだけ料理には加えないように、またお菓子類でもレシピに掲載されている分量の半分以下にするなど工夫しても十分美味しかったりします。甘いものに舌が慣れている人たちが多いので、アレルギー食を進めていくと、普通のレシピでは甘すぎたりもします。

◎発酵食品、×納豆、△漬物、△ヨーグルト、調味料(塩・しょうゆ・お酢)
・発酵食品は、腸内環境を整えます。ただ、市販の味噌、納豆、しょうゆ、お酢、つけものなどは発酵期間も短く熟成もされていない、本物の発酵食品からは程遠いものです。
手作りの味噌を作ることが一番です。手作りの味噌は時間が経つとともに空気に触れているところから黒くなっていきます。これらの味噌を、味噌汁も良いのですが、生で摂取できると酵素がたくさん摂れます。味噌汁も、沸騰して具を煮た後、温度が下がってから入れると良いです。手作り味噌は、買うと800gで軽く1000円程度もしてしまいますが、手作りで作ると塩、大豆、麹の全てに最高にこだわっても安く上がります。保管する場所に困るようなお宅は、暑い時期は冷蔵庫へ入れてしまいます。作ってみると、予想していたよりもずっと簡単にできます。ぜひ始めましょう!
・しょうゆやお酢はさすがに手作りは難しいので、本物の発酵させたものを購入するようにします。お酢は自然発酵のものはわざわざアルコールを加えたりしていませんし、ツンツンしたキツイ風味も無くやさしい味です。
・塩は天然のものを。精製塩の摂り過ぎで高血圧になる、天然塩に替えるだけでも高血圧が良くなるという話しもあります。
・調味料を替えるだけでも、アレルギー体質及び万病予防の半分は達成できるとも言われています。また、気をつけないと添加物だらけのものを知らずに選んでいるのも調味料です。ぜひ、よいものを選びましょう!
・漬物は、手作りして添加物を入れなければとても良い発酵食品です。しかし市販のたくあん、梅干などは添加物が多すぎるので、食べないほうが体のためです。
それから納豆、一般的には健康食品と信じられていますが、市販の納豆はろくに発酵もされていないもので発酵とも健康とも程遠い代物です。腸内環境を整える力もありません。納豆の油は非常に酸化し易いために、アレルギー体質、特にアトピーの方にはよろしくありません。ただ、納豆嫌いの方が、がんばって食べてみるというくらいであれば健康効果があるかもしれません。週2回以上食べると、確実に食べ過ぎのレベルで、尿酸が高くなったり、アトピーアレルギーが酷くなったりと、健康被害を及ぼします。何事も程々が大切です。
・ヨーグルトは牛乳が原料のものではなく、豆乳ヨーグルトが良いです。ただ、牛乳ヨーグルトだからと言って完全に悪いわけでもないです。腸内へ善玉菌が届くプロバイオティクスというものが最近出ているので、試してみるのもいいですが、過信はいけません。また、ビフィズス菌は腸によいと一般的に言われていますが、アトピーの人に不足しがちがビタミンB群をたくさん消費するのでビフィズス菌に偏ったヨーグルトではないものがよいです。牛乳はそもそも体に良くないので一生懸命ヨーグルトを食べることはないです。手作りできるならそうしたものを食べると原料も厳選できて良いです。

×冷凍食品、×レトルト、×ふりかけ
・添加物が多いです。注意しないと、大量に摂取してしまいます。
特に幼児向けキャラクターふりかけは最悪でした。ポケットモンスターのふりかけの袋で遊ぶのが幼稚園で流行っており、嫌々5才の息子に持たせたこともありました。なるべく買わないようにはしていたのですが、だんだん毎日のように持って行きたがるようになり、自分でお弁当袋に入れるようになりました。買わなければいいのに、一緒に買い物へ行くと欲しがるものはこれだけです。お菓子も買ってあげないので、なかなか誤魔化しが聞きにくくて、ふりかけが無いという期間も設けますが、長くは続きません。袋の裏を見ると、マーガリンも入っているし、なぜか「こしあん」が入っていたり、もう表示義務以下のものもたくさん入っているのだろうという感じでした。そんな日々が続き、息子は鼻の下が真っ赤になってすぐに添加物が入っていそうなものに反応するようになりました。怪しいものは全て取り除いていったのに、赤くなる反応は一向に収まりませんでした。ふりかけだけは強く抵抗するので最後の最後になっていました。そんなある日、家でふりかけを食べると、はっきりと激しく赤くなりました。他の何を食べるよりも、です。これはダメだと息子に言い聞かせ、止めるように促しました。初めはいつか良くなったら食べたいと言っていた息子ですが、2ヶ月も経つとこんなに体に悪いものなら捨てるといいました。そして、袋だけは幼稚園で遊びに使いたいので、中身だけを捨てました。それから、息子の鼻の下が赤くなることは激減していきました。
・冷凍食品も、レトルトも、便利なので用意したいのですが、やっぱり添加物が多いです。うちの冷凍庫はおかげさまでがら空きで、せいぜい使っているのは生協トドックの宅配でたまに購入していた冷凍豆腐とか、抗生物質無添加放牧豚のガイアポークソーセージ、お弁当用の作り置き(シリコンカップに残り物おかずを入れたものをタッパ風容器に並べて入れておくか、ジッパー付袋に手作りハンバーグを入れておいたり)、にんにくなどの食材です。割とがらんとしています。
けれども、普通の家庭の食費を圧迫しているのはここなんですね。冷食、レトルト、それから調味料も案外ばかにならないんです。わたしたちアレルギー系食費を圧迫するものは、無農薬無肥料の野菜やお肉、原料粉など。
ここをうまく減らして切り替えられると、体によいものを求めても、食費もそれほど高騰せずに済むんです。

○海草、◎根菜類、○緑黄色野菜、△果物、×南国系果物、×ナッツ、×ドライフルーツ、×硝酸、◎ケイ素(シリカ)
・海草は、毎日食べるとよいとされています。ただ、閉経後の女性にとっては毎日食べると癌の原因となる可能性が近年研究により示唆されています。種類は同じものばかり摂らないようにします。原発の事故により海洋汚染が進んでいますが、事故直後より三陸産のものが壊滅的なダメージを受けたという理由だけで価格がこれまでの2倍程度に高騰しています。わたしは価格のことだけではなく事故の影響も考えて三陸産のものは選べません。替わって自然食品のお店でも韓国産わかめを扱う店が圧倒的に多くなりました。ひじき、めかぶ、のり、寒天なども良いです。海草特にわかめやのりをたくさん摂取することで放射性ヨウ素の摂取を防いで甲状腺がんになる可能性をさげるということでも一時期もてはやされましたが、産地はたいせつです。寒天は、味噌汁などに入れられる細切りタイプのものなんかも出ています。
・根菜類は、レンコン、ごぼう、ヤーコン、にんじん、こんにゃくが特にアレルギー全般に良いです。いつもの煮物として用意してもいいでしょう。根菜類の皮の部分には、アトピーの人に不足しがちな皮膚にハリを持たせる役割の珪素が含まれています。なるべく皮ごと調理します。コラーゲン、ヒアルロン酸を結びつけるのに不可欠な成分なのです。
レンコン(節が特別いいようです)、こんにゃくは中でも喘息に効果を発揮します。こんにゃくにはこんにゃくにしか含まれていない特殊な酵素が含まれていて、偶然わたしは喘息発作時に口にしてその効果のすごさを知り、完治させるに至りました。
ごぼう、ヤーコンにはオリゴ糖と食物繊維がたくさん含まれているために、腸内環境を整えます。
こうした根菜類を努めて食事の基盤とすることによって、アレルギー症状は劇的に良くなります。ただ、その努力もお菓子類、お酒を食べていては無駄になります。
・緑黄色野菜は、特にニラがアトピーに良いです。ほうれん草、小松菜などは硝酸が高い野菜です。必ず下湯でして、煮汁を一度流してから使います。硝酸とは、簡単に言うと野菜の毒であり、かゆみの成分となります。わたしなどはアトピーの手にほうれん草の煮汁がかかると猛烈なかゆみを感じます。
硝酸は、日本では規制がありませんが、西欧諸国では明確な出荷基準が設けられています(葉物2500ppm以下、根菜2000ppm以下)。
ここで日本の野菜の硝酸値の比較表を載せます。

単位:ppm      一般の野菜     自然栽培(無農薬無肥料club大地農場)
たまねぎ           980       450
きゅうり           400       170
だいこん           4500        2100
ほうれん草          3500       1100
ピーマン           1800       720
春菊             1700       400
キャベツ          10000以上     450
メロン           1500       330
トマト           1500       640

キャベツ、わたしは市販の普通のキャベツが幼い頃から苦くてまずくて嫌いでした。他の同じものを食べている人に訴えても、皆苦くなんか無いといいます。けれども、硝酸の多さが苦味に感じていたのだと思います。自然栽培のものは美味しいです。
それから元来硝酸の多い、長いもは、アレルギーの方は多食しないことです。
硝酸は毒なので、解毒のために肝臓に負担がかかります。
肝臓に負担がかかるということは、それだけ免疫系のほうにまで手が回らずに、風邪など色んな病気になりやすくもなります。
無農薬無肥料のclub大地のものをわたしは購入していますが、無肥料であることによって、硝酸値を抑えられるのです。さらに野菜本来の力が多いので、強くて虫食いなどもほとんどなく、とてもきれいな野菜が届きます。これが良いと
それから、有機野菜。これは市販の野菜よりももっと硝酸値が多かったりもします。完全発酵していない肥料を与えることによって、野菜の硝酸値が増えてしまうのです。高いお金を払っても、より体に悪い食品を食べることになりかねないので「有機栽培」というものには要注意です。肥料が完全発酵していればいいのですが、なかなかそうもいかないものらしいです。また、有機栽培というと何となくイメージが良いせいかついつい納豆やほしいもなんかの有機栽培のものに手を出してしまう人がいますが、産地をきちんと確認することです。中国産ばかりだからです。
5才の息子は大変敏感なのですが、中国産のものであれば大好きなほしいもでも苦しくなると言って食べられなかったりします。そういうものはうちの場合頂いたものだったりするのですが、中国というのは土壌そのものが汚れている、全部が全部とは言いませんが、枯れ草に緑のペンキを吹き付けて緑がいっぱいだと満足するようなお国柄なんです。とても期待できたものじゃありません。
・ドライフルーツやナッツ類は、酸化しているのでアトピーを悪化させます。南国系の果物は主にひじの内側のかさかさのようなアトピーを発症させます。果物で食べても割りとましなものはりんごくらいなのですが、それも食べ続けると症状を引き起こします。


×チリ産サーモン、×アメリカ産大豆使用豆腐、×アメリカ産とうもろこし使用商品
なぜこれらが怖いか・・・アメリカの大豆って、遺伝子組み換えがすでに92%なのです。とうもろこしも非常に多い。そして、日本でもアメリカ産のこれらのものが使われているのですが、日本の加工食品の品質表示には品質表示義務量というのが決まっていて、一定の割合以下であれば表記しなくてもいいことになっています。つまり「遺伝子組み換えは使っていません」と表示されていても、何%以下であれば表示しなくてもいいことになっているので、表示していないんです。日本で売っているアメリカ産大豆使用の豆腐を見ても、遺伝子組み換えを使っていないという商品しかありませんが、アメリカの8%しかない非遺伝子組換大豆を日本にだけ輸入しているはずもなく、また、これだけ遺伝子組換えの量が多いということは、花粉が飛んで非遺伝子組換えのものと自然に交配してしまうのです。日本のスナック菓子の殆どはアメリカ産のとうもろこしを使っています。注意している人はどれだけいることか。
チリ産、これのどこがいけないのか、主に遺伝子組換えサーモンが入荷されるからです。加工する施設の衛生状態もよくないし、薬品なども大量に使われているという話です。加工地チリは、なぜか日本でとても安いですが中国産同様避ける方が無難です。

×鶏肉、△豚肉、×牛肉、△羊、×ひき肉、×養殖魚、×あさり、○天然青魚、×えび、×かに、×魚の干物
肉は、古来からの日本人の食生活で近年急激に消費が増えてしまったものの一つです。つまり先祖代々受け継いできた体にはそれほど合わないのですが、全く食べないよりは食べた方が血管を丈夫にし、健康を保てます。それでも2週間〜月に1回程度の消費でいいようです。あらゆる家畜の飼料には大量の抗生物質が入っています。

○〜◎玄米、◎ゆきひかり、○全粒粉
日本人の主食、お米。品種改良される中で、もち系の品種が入っているお米ばかりになってしまいました。餅は実はアトピーの天敵。ケロイドなどの症状がある方にとっても、傷の治りを悪くするので避けなければならない食べ物です。しかし品種改良がなされても、餅系品種が入らなかったのが唯一、ゆきひかりなのです。
玄米は体に言いと言いますが、アトピーの人はまず腸が弱いので、いきなりガツガツ食べるのはおススメできません。白米に慣れていて玄米に切り替えるのであれば、いきなり完全玄米というやり方ではなく、徐々に慣らします。一口50回以上は良くかんで食べるのが玄米です。また、炊くときには自然塩を混ぜると陰陽のバランスが取れていいです。ゴマを振り掛けるのもよいといわれています。
玄米には放射能、セシウムなども体外に排出する力があるといわれています。それはフィチン酸というものが玄米に含まれているためなのですが、これは体が慣れないと栄養素も体外へ排出してしまうという、少々やっかいなものです。食べ続けて慣れれば大丈夫と聞いていますが、この辺は賛否両論が分かれるところです。
では、白米と玄米の間をとって、ぶづき米がいいのでは?と思うかもしれませんが、ぶづき米は胚芽がむき出しになった状態のものであるので酸化が非常に進みやすいのです。たべるのであれば挽いてから早めに炊いてしまうことに注意します。
小麦粉を使うときには、全粒粉にした方がいいです。小麦の全体を使っているのが全粒粉、お米でいうなら白米が小麦粉で、玄米が全粒粉という感じです。食べ物は、できる限り全体食といって、全部をいただくようにするほうが、栄養としてもバランスがとれるのです。

◎アロエ、○モリンガ、◎マヌカ蜜、○ルイボスティー、○ビワの葉茶、○はと麦茶
わたしが実際に試してみて、とても効果を感じたのはアロエとマヌカ蜜です。他のものもかなり良かったです。
ただ、アロエもマヌカ蜜も陰が強い食べ物なので常食はしてはいけない食べ物のようです。それから、糖分は基本的にアトピーにはダメなのですが、わたしにはどうしてもマヌカ蜜はすごく効果があったとしか思えないのです。殺菌効果が高いらしく、また腸内細菌を整えるようです。同じマヌカ蜜でも、純粋なものを扱っているところはそう多くは無いようで、ニュージーランドシェアNO1の会社のものも試してみたのですが、こちらははっきりとアトピーが荒れ、加糖されているというのがわかりました。なので、わたしのお勧めは杉養蜂園のマヌカ蜜です。ネットでも買えます。
アロエも、食べるとぐんとアトピーが良くなったりします。アロエベラとキダチアロエがうちにはあるのですが、キダチアロエは食べにくいけれど皮ごと食べるとすごい効果を感じました。ただ、皮には下剤成分が含まれていて、常食すると腸が黒くなることからも気をつけないといけないです。ものすごくまずいので、マヌカ蜜と一緒に食べたりもしていました。それから、フォーエバーという会社のアロエベラジュースが完全に合成添加物の心配がないので、会員になってたまに購入して飲んでいます。会員になると安く購入できるので、ご希望あれば紹介します。
ビワの葉茶は、アトピーの民間療法の一つとして有名です。本州から取り寄せて、お茶にして飲んでみました。悪くは無いと思います。他にも、ビワの葉の焼酎漬けを作ってみたのですが、この焼酎を料理酒として使うと、アトピー改善に役立っているような気がしました。塗り薬として使えるらしいのですが、アルコール類をアトピー肌に塗る勇気がないのでいまだに試していないんですけれどもね。
ルイボス、モリンガ、はと麦茶、これらに共通するのはなんでしょう?抗酸化力がとても高いようです。いわゆるポリフェノールっていうのがたくさん入っているのです。モリンガなんかは栄養豊富なので、お茶にしてしまうのはもったいないので葉ごと食べていました。いいです♪ルイボスティーは、抗酸化力も高く、割と飲みやすいお茶なので、どこかの幼稚園などではアレルギー対策として園児に飲ませているようです。はと麦茶も同じくアレルギー系によく、特に喘息にいいんです。
うちの5才の息子はルイボスティーはあまり好まないけれども、はと麦茶のように渋みが効いているお茶は好きのようで、ガンガン飲みます。
お茶などは特に農薬に気をつける必要があります。ルイボスなどは国産のものがないので、基準の厳しいものを選びましょう。

△水道水、×煮沸水道水、◎天然水(日本)、○天然水(海外)、××蒸留水、△純水(ミネラル、ゴミ除去済み)
水道水は、日本のものは飲める、これだけでもありがたいことなのですが、やはり劣化した水道管の問題や、添加されている塩素などの問題もあって、アレルギー体質の人はやはり気をつけるといいです。必要以上の塩素を摂取してしまうと、体内に入ってしまった人体に吸収されにくいカルシウム類(野菜から摂取したのではなくて、食品に添加された卵殻カルシウムや珊瑚を砕いたものみたいな成分)と結合して石になったりすることもあります。なにより、塩素自体が皮膚をボロボロにするんです。わたしはアトピーがひどいときに息子にプールへ連れて行って欲しいと頼まれて連れて行きましたが、アトピーがびっくりするほど酷くなってしまったことがあります。更に、水道水を沸騰させると、トリハロメタンという有害物質が沸騰前の100倍ほどになったりもすることがあって、その後5分くらい沸騰させ続けてやっと減ってくる、というようなものだったりするそうです。
そうはいっても、水って水道でないと案外高いんですよね。そこでわたしは飲み水に近所のスーパーで無料配布している純水という水をもらってきていました。ただ、これ、ミネラル分もなんにもないということらしいのがイマイチで、わざわざ買い物時に追加して重たい思いをしてミネラルのない水をもらってくるくらいなら、ミネラルが入っている水道水の方がまだマシなのではないかと考え直してしまい、いつからか水道水へと切り替えました。ちなみに蒸留水は、飲むと死んでしまうらしいので注意です。
やっぱり水道水を直に飲むのって抵抗あるなぁ・・・と思っていた矢先に、お友だちから青いボトルをいただきました。なにやら、ブルーソーラーウォーターというものをこのボトルに入れて30分太陽光に当てると出来上がり、水道水でもいい水に変わるというのです。半信半疑で現在試してみている状態ですが、直に飲むよりは気分的に良いです。少しだけネットで調べてみたのですが、なにやら、ハワイ伝承の方法のようです。太陽の光って、色んなパワーがあるから、信じてみてもいいかもという気持ちもあります。
天然水と言われて売り出されている水、あの中にもお金儲けだけを考えているものがたくさんあって、実質中身としては粗悪なものも多いようですので注意です。しかしあえて善良なものという前提で書かせてもらうと、日本人は日本の水を飲んだほうがいいです。外国の水は硬質なのでミネラルが多いのですが、日本人のお腹には慣れるのに少々時間がかかるようです。やっぱりミネラルが多いから海外のを飲みたいという方は、朝一番だけは避けてみるというのも、胃腸に負担をかけない方法としていいかもしれません。


更に下記のことについて、後日更新していきます。

ごま油、オリーブオイル、松の実、シソオイル(えごま)、ココナツオイル

テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

重症急性膵炎の父、残りの手術 4月6日

父はあと一ヶ月程度で退院できると言う風に聞いています。
やっと退院の目処がでたところですが、4月6日にまた大きく手術をしました。

今回の手術は、尿管と膀胱と腎臓。尿管をつなぐための準備&状態調査も兼ねて、最後に壊死物質がたくさん残っている骨盤周辺の除去を、北海道道南管内で初導入されたばかりの最新の機械を使って行ったのだそうです。スポンジ状のものを体内へ入れて、それに壊死物質を染み込ませて取り除く、というようなもののようです。
そして、尿管を見たところ、膀胱付近で切れていて、腎臓はまだしっかりと活動しているために、膀胱付近の尿管の管に穴をあけることで繋がる可能性も出てきたそうです。現在は、せっかく腎臓で濾した尿成分が、管が切れているために体内の、壊死部分のほうへと流れ出ていって、治療を妨げているようです。けれど、うまく尿管が繋がれば、もう諦めるしかないかと思っていた腎臓も生かすことができる可能性があります。かなり難を極める治療のようですが、やっていただくしかないです!!

そして、体の上の方は、ほとんど壊死物質も除去が進み、体の回復も見えるそうです。
前回の手術後は、水だけで嘔吐してしまうほどひどく、しゃっくりなども続いたのですが、今回は手術翌日には新聞を購入しに行ったり、歩くことも割とすぐに可能になってきたようです。

現在、人工肛門のために、管がはずれてしまい汚してしまうことなどもあるそうです。そのため、手洗いなども多くなって、手が荒れてきたけれども、わたしが持っていった馬油が大した良いと重宝してくれているそうです。
わたしはそのことに関して、手を石鹸で洗わないように伝えました。流水で10秒流すと、菌の9割は流れるそうです。また、石鹸を使うとどうしても回数が多いとどうしても手を守る菌がいなくなり、悪いものの進入を許してしまうので、なるべく石鹸を使わないことが大切です。
切れ痔の人なんかも、ウォシュレットの使用を止めると治りやすいようです。肌に必要な菌までもが流されてしまい、お肌を保護できなくなってしまうのです。
つまり、流水で十分菌は流れてしまうということです。

いつ退院できるか、はっきりとしたことは今回先生からのお話にはなかったようです。
それでもまぁ、6月になる頃には退院できるのではないでしょうか?

重症急性膵炎の患者で、元気になって退院する人は、通常3〜6ヶ月程度の入院だといいます。
父は、まる六ヶ月は入院していることになるのですが、それでも退院できるということで1つの目安として嬉しいことです。
母は、父はだいぶやせてしまったけれども、元気でいると言います。
前回あったときも、やせたように思えたけれど、それからもやせたのかもしれません。

母にアロエを食べさせるようにお願いしています。
やっぱり食べにくいからとほんの米粒程度しか食べないようなので、スプーンに一杯程度は食前に食べるようにいいました。
アロエベラは食前に、キダチアロエは食後が、消化器への働きかけの関係で良いようです。
食べられないときには、体に塗るようにしてもらっています。
それから、手のカサカサにも、馬油を塗る前に、アロエを塗るようにしたらいいと言うと、母は「ずっと居るわけでないからできない」と言います。
「そんなの、そこに切れ端をまるごとポンと置いておけば良いじゃないの」
「いやぁ、でも・・・」「置いておいてね」
とにかく、何か新しく始めるのが億劫なのか、抵抗あるのか。
なんでもいいから、とにかくやってくれればそれでいいや。

テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

忘れられない台湾 

丁度一年ほど前の今頃、わたしと息子怜は、わたしの両親と共にツアーに参加して台湾へと行きました。
4日ほど旅行し、3月10日に帰国、その翌日にあの大震災が起こったのです。
震災1年とも放送で聞くようになると、どうしても台湾を思い出さずにはいられません。
また、今回の震災で多くの台湾の方が多額の義援金を送ってくださったということも印象的で、わたしの脳内で台湾は震災と切り離せない関係になってしまいました。

台湾旅行、たくさんの魅力がありました。
そして、どうしてもまた食べたいものや、また台湾へ行ったら購入したいものなどがありました。
けれども、海外からもさまざまなグッズを個人的に輸入しているわたしですが、海外のオークションでもわたしの欲しいものを出品している方はおらず、また出品ページを見つけたとしても、台湾や中国の銀行やシステムを使用しなくてはならないサイトばかりで、購入できずに1年が過ぎていました。

1年、経ってしまったんです。
それでもやっぱりどうしても、また手にしたいものばかりだったんです。
どうにかならないか、考えました。

すると、ちょっと考えただけだったのですが、いいことを思いつきました。
ズバリ、「ヤフーオークションで台湾からの出品者に購入代行の依頼をする!」です。
どうして1年間思いつかなかったのか、逆にびっくりです。
早速、「台湾」をキーワードにヤフオクで検索をかけます。
その中で順番に見ていくと、「発送:台湾」になっている方を5番目くらいに発見しました。
評価を見ても、600件ほど取引ある中、悪いはゼロです。月刊取引件数も、メダルがついているのでそれなりです。
早速、質問欄よりコンタクトを取ることを試みると、回答にメールアドレスを記載してくださったので、そちらから連絡を取るようになりました。
これって、ヤフーが禁止している直接取引にあたると思うのですが・・・
危険と言えばそうですが、これしか方法がないんですよね。
ただ、やり方次第でお互いの信用を増すことができるというのもあると思うので、がんばりどころです。

わたしがコンタクトを取った方は、現在本州にすんでいる台湾出身の方で、協力者が数人台湾にすんでいるということでした。
わたしは取引の途中で、「今回がうまく行ったら、今後も取引を断続的にお願いしたい」ことと、さらに取引後半では本当に細かいことまでよくやってくれて感謝していたので、「北海道の商品を、商品代と送料の実費のみで発送するのでいつでも相談して欲しい」ということを伝えておきました。するとお願いしたわけでもない値引交渉まで熱心にやってくれました。かえって負担を増やしてしまいましたが、わたしとしては詐欺にあわずに商品が無事に手元に届けばと考えての提案のひとつであったわけです。値引交渉などのためにかなり電話をしたのでということで、勝手に100元(307円)を請求されましたが、嬉しかったです。
何度かのメールでのやり取りのすえ、念願のもののいくつかが手に入りそうです♪

さて、わたしが欲しかったものはというと、台湾のコンビニで大量に売っているパック詰めの卵がまずひとつと、偶然台湾を歩いていて行き着いたミニチュア粘土工作のお店の、ミニチュアのお花です。本当は、作品集も欲しかったのですが、今は絶版になってしまったのだそうで、残念です。

最初は卵だけを頼むつもりだったのですが、聞いてみるとミニチュア花も頼めそうだったので思い切ってお願いすることにしました。ミニチュアのお店はホームページもないので、代行者さんには電話のやり取りで大変お世話になりました。
代行料金もお手ごろで、同じお店からの購入1件につき1000円だけ。あとは商品代と送料の実費なのです!!
いやぁ、助かります♪

もう、楽しみで楽しみで仕方ないです(*^^*)
今、商品代は先に支払い購入手配してもらっているところで、後日発送の準備が整い次第、送料等の清算となるようです。
初めての取引なのに、ヤフオクなども通さずに全て先払いというのもリスクが高いですが、そこは「継続購入」と「北海道地方商品代理購入」にてつなぎとめられる関係であることを願っているのです。
恐らく、そんなことをしなくても、この方は現に値引交渉までしてくれてのことなので、詐欺などの意思はなく、事故さえなければ無事商品が届くとは思っています。
プロフィール

にゃんぺいちゃん 

Author:にゃんぺいちゃん 
2009年8月20日開設しました。
趣味:読書・オークション売買
たまに更新するので、遊びに来てください♪


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